ワクチンは
— Laughing Man (@jhmdrei) April 27, 2024
脳を破壊する。
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脳卒中(脳の循環障害)は2種類ある①脳の血管が詰まる「脳梗塞・一過性脳虚血性発作」②脳の血管が破裂する「脳出血・くも膜下出血」。コロナワクチンはこのすべてを引き起こす。 pic.twitter.com/PPK4aI5tr1
ワクチンの脳出血で職場の職員でも初の被害者です
看護師の70歳女性
4月の職場の定期健診でもどこも異常なく元気そのもの
ご自分でも「私この歳でどこも悪くないのよぉw」と…
夫に先立たれ子供もいない独居なので、常日頃から食事・運動も気をつけ、酒タバコもせず趣味のコーラスなどを楽しんでおられました
細身でスタイルも良く、エレベーターは極力使わず階段を使う
絵に描いたような健康オタク
明るく真面目で患者にはとても優しく接するベテラン看護師でした
その方が一昨日最寄り駅で突然倒れ意識不明で救急搬送され今は脳死状態だと聞きました
脳出血を起こし搬送された時には既に危篤状態だったようです
遠方の親類の方が来られるまで人工呼吸器をつけているそうです
とうとう身近で納得のいかない突然の重篤搬送、脳死状態なので恐らくはそう長くはないと思われます
まず
健康診断なんてほとんど意味のないものだということ
彼女の場合、予兆もなく普段通りの仕事ぶりだった
少なくとも彼女の口から「最近調子が悪い」「頭が痛い」などそれらしき容態を聞いたことがない
そしてやはり考えられることはコロナ・ワクチンしかない
彼女は看護師なので接種済み(何回かまでは聞いてないが)
恐らくは2回以上打っておられるだろう
今回の事はワクチン被害を分かっている私でもやはり衝撃だった
独りで倒れた時に彼女は何を思っただろう
これまで通勤の度に電車で乗り合わせて、色んな話をしたことが思い出されます
ただ、彼女にはワクチンの事は話していません
当然接種されてるだろうから、ストレスになるような話は出来ませんでした
この哀しい出来事とは真逆にうちの老猫は既に22歳を超しておりますが、目ヤニで目の周囲が赤くただれ、後ろ脚はヨタヨタで、時折ショック症状のような痙攣を起こしていました
一計を案じて、イベルメクチンを粉にし少しずつ餌に混ぜて与えました、目は人間用の抗菌目薬(子供も使える)をさしてみたところ全快、ここんとこ元気を取り戻し食欲も以前と変わらずです
ギネスものの高齢なのでいつ死ぬか分かりませんが、まだ目も見えてるし耳もそれなりに聞こえてる
足腰はさすがに衰えてよぼよぼではありますが、もう好きなものを食べさせようとエビ、貝柱など普通じゃやらないようなものを食べさせてます
後は総合栄養食のチュール系を合わせて与えてますよ
今も横で元気で寝ていますw
改めて恐ろしやイベルメクチンと感じてます
勿論、いい意味でですがw