森永氏はガン末期のステージ4
死ぬ覚悟が出来た人に怖いものはないってことね
今さらですが日航機墜落事故の真相を森永氏本人の口から説明されてる動画ですが、バンにもならず公開出来ているということはGoサインが出てるんでしょうね
事故から早40年が過ぎてますからね
もうそろそろいいだろうということでしょう
アメリカにしてみれば、それなりの見返りも得られた訳ですし
当時の中曽根総理も鬼籍に入り、日本国民なんてすぐに忘れてしまう民族なので小出しにしてうやむや…というシナリオですかね?
世の中が嘘で満ちているということがお分かりだと思います
私も色んな意味でこの事故は他人事でなかったので感慨深いです
まず、この日の朝人生初の予知夢を見た事故でした
これ以降予知夢らしきものを見たことはない
それだけに嫌な予感がして、知り合いが乗っていたのではないかと搭乗者名を必死で追いかけたが、直接の知人はいなかった
しかし、母親の養護教員の知り合いが大勢亡くなった
東京で研修があり近畿地方の教員が数名搭乗していたことで、その夏は告別式に走り回っていたことを覚えている
世界も酷いが日本の闇も半端ない
「一人殺せば殺人だが、多数殺せば英雄である」というのは、いかにも納得である(語源はチャップリンではなくオランダの哲学者エラスムスらしい)
多ければ多いほど英雄であり、そして歴史に名を遺す(法とはなんぞや?)
この後もデクラスが続くのだろうが、本当に本当の真相はやはり闇の中なのである
後は皆さんで好きに想像してくださいということね