毒をもって毒を制することは出来ない | Forever goemonブログ

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長年掲示板をやっていましたが、のんびりとブログをやることにしました
映画、陰謀、スーパーナチュラルが中心です

 

 

前回書いた職場ナースの脳出血による死亡を裏付けてくれてるような記事ですね

 

他にも認知機能の低下といえば、うちの利用者の認知が最近顕著に激しくなってる気がする

元々認知症なんだけど、その度合いというか意味不明の言動が結構多い

 

以前は認知も少しずつ悪化したものなんだけど、ここんとこ激しい妄想や攻撃的な言動の人が多いので職員は皆苦労してます

歯型がつくほど噛み付かれた人や顔面ストレートパンチでメガネが吹っ飛んだ職員もいますよ

 

噛み付かれた人は当然病院行って抗生剤出してもらってた

今、人喰いバクテリアの患者が多いらしいからね

もうワクチン接種者がゾンビ状態ですわ滝汗

 

 

ところでこの情報も結構怖いんですよ↓

 

 

 

ピーターマッカロー医師という名前もSNSでよく見かけるが、温厚そうな人だけど、まさか…

 

 

「コロナワクチンの有害性を無効にする画期的な研究を発表」

 

「 mRNA コロナワクチンの害はひどいものであることがわかった」ということを数字で述べた論文の公開の直後に、

「そして、こんな解毒法がありますよ」

という論文を即座に公開したということになります

 

 

マッカロー博士達は功を焦っているんじゃないかと疑ってしまう

 

なぜなら、日本の村上名誉教授や荒川先生に言わせると…

 

 

村上名誉教授と、荒川博士の語っていたDNA 汚染の問題点

 

・混入DNA はヒトの細胞に入る能力がある (影響が永続的になる)。

・これは、動物の細胞への遺伝子導入実験(トランスフェクション)と同じ方法。

・スパイクタンパク質の遺伝子の拡散は、バイオセーフティレベル 2か 3程度の有害性と同じ。

・SV40 という発ガン性と関係ある配列が含まれている。

・ワクチンの免疫抑制作用とSV40プロモーターが合わさると、高い確率の発ガンが考えられる。

・ゲノムが入り込んだら取り出す方法はない。

・このスパイクタンパク質の遺伝子は、次世代(接種者の赤ちゃんなど)に受け継がれる可能性がある。

 

 

要するにこのDNA汚染に関しては解毒法などないと言っておられるのですよ

それをマッカロー博士は遺伝子治療をこれまた遺伝子で治療するなどという無茶苦茶な発表をしている

 

もう人間がドツボに嵌るとそこから抜け出せないんでしょうかね

 

ワクチン後遺症で苦しんでいる人たちは画期的な治療法としてまた現代医療の罠にはまるのかねぇ