The King Charles portrait is not a conspiracy……pic.twitter.com/7QCmzTeNcc
— Isaac’s Army (@ReturnOfKappy) May 16, 2024
皆さんもご覧になったと思いますが、チャールズの肖像画が隠し絵になってますね
こないだの悪魔降臨儀式により、いよいよ姿を現しました
でも恐らくチャールズはあくまでも操り人形に過ぎず、国王の姿を借りて降臨したようです
その下僕たち(トルドー、シナク、シュワブ)もまたこれを称賛しているかのような出で立ち
あっちもこっちもどんどん露骨になってるようですね
当然これらもSNSで話題に上がる事を想定してますよね
それに乗せられて拡散する奴隷たちw
いやぁもう人民そのものが操り人形と化してます
かくいう私もそうだけどw
悪魔はこうやって人類の脳髄に深く洗脳していくんでしょう
ほんとうはね、ここで神からの賜物である幸福感や美しいものを拡散しないとダメなんだけどね
人間は悪を好むし憧れるし、悪には不思議な魅力があるんだわ
だからこれらは神からの最後通牒のようなもので、これに気づかなければ最終手段が待ち受けている
で、全然関係ないんだけど
私の好きな映画で「悪魔を憐れむ歌」っていうのがあるんだけど観た方も多いかと思います
最初観た時「タイム・イズ・オン・マイサイド」のメロディが頭から離れなかった
タイトルの意味は「時間は私の味方」で、歌詞は「俺と別れて自由になりたいと言ってるが、きっと俺の所に戻って来るさ」という内容である
まだの方は試しにご覧になって下さいw