日本人が目覚めるための昭和の戦後史 | Forever goemonブログ

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長年掲示板をやっていましたが、のんびりとブログをやることにしました
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いやぁ林さん最高だね

こんな面白い動画久しぶりだわ

 

テンポといい歯切れといい最高に面白い歴史観でした

特に我々日本人からすると、昔の日本軍に対する印象は大きく変わると思う

 

我々は戦後教育に於いて完全に洗脳されてますからね

日本軍は史上最悪の軍隊であり、我々国民の命を犠牲にして戦った極悪非道な軍隊として刷り込まれました

 

特に学生運動盛んな時代は共産主義に憧れた若者が大勢その知性や学力を無駄にして、連合赤軍や過激派になり今もまだ逃走犯として人生を棒に振った人たちがいるのをご存じだと思う

 

うちの親類にもマルクス主義に魅せられて共産主義者になった人間がいますが、蓋を開けてみたらマルクスもロス茶の一員だったとはねぇ

 

グローバリズム恐るべしですな

 

日本人よ今こそ目覚めなければいけないんだけど、多分それは叶わぬ夢となりそうだから、隕石が落ちるんだと思うw

 

日月神示のいうところの「大峠」「大洗濯」がこれに当たるんじゃないか?

 

 

 

日月神示は1944年に書かれたみたいですが、意外と最近の事だったんですね

 

文章的にはもっと大昔の話だと思ったら、戦時中だったのは意外です

 

今の現代日本人のことを表現するに、魂が抜けたようなグニャグニャの骨なし…言い得て妙ですねw

 

このグニャグニャがシャキッと骨太な人間となるには、相当な大災難がないとだめなのは私にも分かりますw

 

阪神大震災の時に女性たちは強い男、勇気ある男に惹かれました

やっぱりいざという時に守ってくれる頼もしい男性を好むものです、逆に自分だけ一目散に逃げた男に愛想をつかした女もいた

 

あの災害時にブランド物に身を包んだスカした男など目に入らないですからね

土壇場にならないと本当に大切なものはわからないのが人間

 

やっぱり2025年7月の大災難は必要悪なのでしょう