わかってる人が感じてることを、コルベットがまとめてます。彼の言うことはおそらく正しいです。
— 字幕大王 (@jimakudaio) April 21, 2023
しかし、連中はなぜこんなことをするのか、それが理解できないので「腑に落ちない」のです。
理解できない理由は、あなたが人間だからです。何かしら人間の感覚では無い者がこれを仕切っています。 https://t.co/y30MH9og6D
字幕大王さんが翻訳してくれているコルベット・リポートです
私も詳しくは知らないのですが、ルポライターみたいな人でしょうか?
彼の云うところの第五世代戦争ですが正直少々難解です
言わんとされているところは分かるのですが、より深く知るためには何度も読み返さないと分かりません
動画はこちら
書き起こしはこちらです
まず、第五世代戦争とは何か?
「この用語(第5世代戦争)の基本的な考え方は、現代では、戦争は軍隊やゲリラによってではなく、一般市民の心の中で戦われるということだ」
その要点はこうだ。第五世代戦争とは、政府やその所属する国際機関が、私たち全員に対して行っている全面戦争である。今まさに、私たち一人ひとりに対して行われている。それは、あなたの生活のあらゆる側面、つまりあなたの動作や交流、取引、そしてあなたの心の奥にある考えや感情、欲望までもを全面的に支配するための戦いなのである。世界中の政府が企業と協力して、テクノロジーを駆使してあなたをゲノム・レベルまでコントロールしようとしている。
この中で最も信じられないのは、戦争が起こっていること、ましてや自分がその戦闘員であることを知る人があまりに少ないということである。
この戦争を理解する最良の方法は、私たちに対して行われているいくつかの方法を見てみることである。
第五世代戦争とは
情報戦
神経戦
生物戦
経済戦
本物の戦争
に分けられる
今起きているコロナパンデミックは戦争だという有識者がいます、我々は戦争の真っ只中にいると…
この言葉の意味がお分かりになるでしょうか?
コロナウィルスは自然発生したものではなく、人為的に造られた生物兵器なのだということ
ワクチンに不信感を持たれている非接種の人たちには理解できると思います
これはまさに生物戦であって何年も前から計画されていたものでした
そしてマイクロチップやナノチップなどを人間の身体の中に入れ、人類をコントロールしようとする5G6Gの電磁波の使用は神経戦と言えるのでしょうね
スマートシティ構想やムーンショット計画などはまさにこれに匹敵するでしょう
そして、我々民衆を分断させて争いを起こし人類同志を引き離し徒党を組まさせず、お互いを監視し合うような社会の構築、これに寄与するのが情報戦です
我々が無意識下で戦闘員だと言っているのはこの事だと思います
今、アメリカでは銀行破綻が常態化し、米経済は一層深刻な状況
世界各国でドル決済が見送られ、街中にはジャンキーがゾンビのようにさすらうディストピアと化している
世界では基軸食糧となる小麦の生産が気候などによって不良であり、畜産は不可解な火災によって壊滅となり、卵や鶏はウィルスによって大量に処分されている状態ですね
こうなると人類の食を根底から脅かされています
これらが経済戦ということでしょう
そしてロシアとウクライナの本物の戦争により、世界のライフラインがまた脅かされています
私なりにざっくりとまとめましたw
まぁ大筋は間違ってないかと思います
そしてコルベット氏がその戦争を回避する唯一の方法は
「第五世代戦争は奇妙なゲームである。唯一の必勝法はプレイしないことだ」
戦争は終わった ……私たちが望むのなら。
いかがですか?非常に深く厳しい結論です
プレイしないこと…それはどういうことなのか?
例えば、ワクチンを例に取れば分かりやすいです
とにかく政府(彼ら)の勧めるものを無視すること
ワクチン打たないことで健康を保ち、体内にチップのような異物を入れさせないで済むのです
マスクひとつ取ってもそうですが、要は着けなければいいのです
特に日本では強制ではありません、回避することは容易なんです
「思いやりのため」などと言うおためごかしに騙されるのは止めることです
しかし、この第五世代戦争の意味が理解できない人にとっては何の事かさっぱり分からないでしょう
彼らは本物の戦争で屈服させるよりも、もっと有効な手段として考え出したものだと思います
人を戦争と思わずに参戦させているという、憎らしい程のテクニックですよね
テレビという媒体は情報戦にとって無くてはならない存在です
ある意味ネットだってそうなのかも知れませんがw
ただ、テレビは受け取るだけの受動的情報ですが、ネットは能動的に検索できる違いはあるかな?
まだそこに自分の意思が反映されるという救いはあると思いたい
人里離れた土地で酪農をし、田畑を耕し、自然の川の水を飲むようなサバイバル生活をしている人にとっては、世界で何が起きようが我関せずで暮らしていますよ
実際、そういった生活を実践してコミュニティを形成している人たちもいました
彼らにとっては、世界で何が起きようとも情報を遮断しているせいか平和でしょうね
昔、ジャングルで見つかった横井庄一さんは28年間グァムのジャングルにてサバイバル生活し救い出された人でした
彼はたった独りでしたからねぇ、よくぞ生き延びられたと感心したものです
昔の日本人は凄いの一言
この精神力は見習いたいですね
日本人ならこの第五世代戦争ぐらい、生き抜くことが出来るような気がします