「物議を醸してきた COVID-19 薬はすべて抗マラリア薬である:これは偶然ではないかもしれない」
これはまた何とも早や…
そう、イベルメクチンのみならずヒドロキシクロロキン、クロロキン、アルテミシニンというWHOやCDCなど主要保健局などが決してコロナに使うなと厳命した薬です
イベルメクチンは言わずと知れた駆虫薬ですが、その他の薬も抗マラリヤ薬またはその特性を持っている
これは偶然と呼べるのだろうか?
Covid-19とマラリアの共通点を上げてますので、是非ご一読下さい
COVID-19 の表面 N タンパク質は、輸送、付着、侵入を担当する重要なマラリアタンパク質と少なくとも 40%の構造的類似性を持っている。
時の流れとともに色んな事が明らかになってますね
もしもこれが本当なら、そりゃイベルもクロロキンも必死になって止めるはずだ
ヒドロキシクロロキン、クロロキン、イベルメクチン、アルテミシニンは、すべて強力な抗炎症薬だ。
医学誌ジャーナル・オブ・アンチバイオティクスに掲載された研究によると、イベルメクチンは COVID-19 の免疫調節剤であり、免疫系を抑制するのではなく、過炎症や損傷を与えないように調節する。
ヒドロキシクロロキンとアルテミシニンも同様に免疫調節効果があることが示されている。ヒドロキシクロロキンは、関節リウマチや狼瘡などの自己免疫疾患の治療にも承認されている。
ジャーナル・オブ・アンチバイオティクス誌に掲載されたような研究では、イベルメクチン、ヒドロキシクロロキン、およびアルテミシニンが、サイトカインストームや肺の瘢痕化を防ぐことができる可能性があることが示されている。
これで抗がん作用もあるとなると…
世界の医療は一気にかわる
そりゃ使わせたくないはずだわよ
そして、コロナワクチンから上手く逃げられたアフリカをこのまま放置するはずもないゲイツ&世界経済フォーラムの次の作戦がこれだ
ガーナの大統領は世界経済フォーラムのメンバーだった
っていうか、どの大統領も一旦はメンバーだったかも知れない
せっかく他のアフリカ諸国の大統領が命張って国を救ったというのに、ガーナの大統領がこれではね…
コロナワクチンで騙せなかったアフリカを今度はマラリアワクチンで攻めるということらしい
早ければ今年の夏ごろから乳幼児に対して実施されるという
もう完全に断種狙いです
ひとつ疑問があるのですが、このナナ・アド大統領は以前にコロナの暴露をして話題になったことがあるんですね
私かなり前にこの動画を観たのですが、もう削除されていて観られません(ただ動画は声だけでしたので真偽は定かではない)
ブログには文字起こしして残してくれてますので、興味あれば読んで下さい
ただこの時にこのブログはファクトチェックされてた記憶があります、だから消されたのかも知れないですね
その大統領が今更マラリアワクチンを承認するんでしょうかね?
もしかすると、このガーナ大統領の暴露そのものもフェイクだったのかも知れないけどね
そもそもどの人種を断種したいかといえば、優生学思想のグローバリスト達はまず黒人から狙うでしょう、次がアジア
そして最後に残すのは白人種アングロサクソンなんでしょう
もう認知戦なんで何が何やらしっちゃかめっちゃか状態ですw
心を研ぎ澄まして何が真実化を見極める必要があります