日直では黒板消しも担当します。僕の行ってた学校だけの話かもしれませんが。
次の授業の時間のために、一生懸命文字や図を消すけんですけど、なかなか消えてくれません。
誰でも、黒板消しを使ったことの経験があれば、思うことだと思います。
これを悪用します。
名前
黒板の消し跡
費用・・・・・・・3 ゼロ
用意時間・・ 2 テスト前にひっそりと書いて、サッと消す。
ばれにくさ・・3 以外に分かりにくい？
実用性・・・・・2
隠滅性・・・・・3 証拠はない
指標については【初回】 を見てください。点数が高いほどよいです
条件
単語や公式を覚えていれば解ける小テスト
用意
朝一番に学校に行く
方法
朝一番に学校に行き、誰も教室にいなければ、黒板に強く文字（カンニングしたい文字）を書き、黒板消しで消します。
それだけです。
テストの日だけ、教室に早く行き、勉強している奴もいるから、別に当日だけ早く行っても誰も怪しまないでしょう。
クラス全員でカンニングできることになります。教師は見つけても、教室に監視カメラがない限り犯人は特定できないです。
ホワイトボードでも、黒板ほどではないですが、辛うじて分かると思います。
カンニングは、コソコソやる概念を覆す、ある意味すごい技です
