多分、美術関連の趣味がある人しか、なじみのないものだと思います。
今回はこれを悪用した方法を考えました
名前
カーボン紙でコピー
費用・・・・・・・2 カーボン紙代くらいw
用意時間・・ 3 なし
ばれにくさ・・2 以外に分かりにくい
実用性・・・・・3 ある
隠滅性・・・・・1 けっこう残るかも
指標については【初回】 を見てください。点数が高いほどよいです
条件
学校等のマーク試験
用意
あらかじめカーボン紙を用意し、優秀な友達の回答の下にいれます
あるいは隠し持たせたカーボン紙でコピーしてもらいます
コピー機の普及で、カーボン紙そのものの入手が難しくなったんですけど、文房具屋で入手できますよ
方法
用意ができれば、ほとんど成功したようなものです。
あなたは適当に、回答をかきまくり、名前(多分IDなどの学籍番号)は適当な名前を書く(機械で測定不能と出るだけ)
友人には、解答用紙を二枚入手してもらい、一枚は友人用、もう一枚の名前の部分だけを、あなたの名前で書くようにしてもらいます。あとの回答はすべてカーボン紙です。
カーボン紙はちょっとの圧力で下に写るので、優秀な友達には、細心の注意を払って回答してもらうことです。
特にマークシートなどは、マークエラーにならないようにしましょう。
勉強をしなくても、あなたは満点になります