ニット服の収納はたたむ派?掛ける派?

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「ニットの日」
日付は「ニ(2)ット(10)」と読む語呂合わせから。

神奈川県の編み物教室、編み物学校で組織している横浜手作りニット友の会が、編み物の普及を目指して1988年(昭和63年)に制定。
1994年(平成6年)には全国的な記念日として日本ニット工業組合連合会も制定した。
ニット(knit)は英語であり、日本語では名詞の「編み物」や「編んで作った服や生地」の意味で使われるが、英語ではその他に動詞の「編む」や「組み合わせる」などの意味がある。

編み物は、糸、特に毛糸や綿糸を編んで作った布や衣類、装飾品を指す。
また、それらの製品を作る行為、工芸、手芸である。
製品としては肌着、ジャージー、セーター、帽子、手袋、レースなどがある。

編みの起源は古く、旧石器時代にまでさかのぼる。
世界的に見て、発見されている最初期の編み細工は、1本の連続した糸を編んで作った網である。
やがて、糸・藁・紐・竹などを素材とし、手や針を用いて籠や敷物などの様々な生活道具・衣類が作られるようになった。

日本でも、縄文時代早期に漁網が編まれていたことが判っている。
また、江戸時代の17世紀後半にスペインやポルトガルなどから編地が渡来し、ポルトガル語やスペイン語の「靴下」を意味する言葉から「メリヤス」と呼ばれ、足袋などを作る技法として普及した。
(雑学ネタ帳より)

「ニット服の収納はたたむ派?掛ける派?」
ニットの収納は、圧倒的に「たたむ」です。
掛けて収納する事は基本的にありません。

秋冬はもちろん、春物でもニットを着る事が多いです。
着る機会が多いです。
そのシーズンに着るニットは、畳んで収納していて、着る時に出しています。

着た日は、帰宅して着替えた時に乾かす意味で2時間程度ハンギングしています。
乾かした後、畳んで収納します。
厚手のニットカーディガンも基本的に畳んでいます。
掛ける時は、厚みがあるハンガーにしています。

昨年12月に買ったニットカーディガンです。
めちゃくちゃ活躍しています。
これがセールで720円(税抜き)だから超お買い得な買い物になりました。
買ってよかったです。

ある程度厚みがあるハンガーで収納するならば別ですが、ハイゲージニットは厚みがあるハンガーにしないと伸びてしまう可能性があります。
畳む方が長持ちします。
長持ちというか、ハンギングして収納していたら肩付近が伸びてきます。
肩付近が伸びたニットは、着ると変なシワが出やすくなって見栄えが良くないです。

「周りの人はそこまで見てないよ!」と言われたらその通りなんですが、着ていて個人的に気になります。
なので、少しでも長く良い状態で着る為にニットは畳んで収納しています。

今日もお菓子ネタを1つ。
森永製菓「チョコボール·カスタードプリン味」

ちょっと前にドン・キホーテで買っていました。
値段は忘れたけど、商品入れ替えで安くなっていました。

今朝、朝食でパンを食べて少し物足りなかったから食べました。
先日紹介した大玉チョコボール(宇治抹茶)と同じく、チョコの中はビスケットです。

味は、大玉チョコボールと同じで「こんな味かな?」と予想していた通りの味でした。
それ以上でもそれ以下でもなかったです。

不味いとは全く思わなかったものの、普通の味でした。
商品入れ替えになるまで店頭に残るのが分かると思いました。

今日もあまりブログを書く時間が取れないです。
という事で、誕生日ネタで終わります。
クリフ・バートン (Cliff Burton)
1962年2月10日 - 1986年9月27日、24歳没。

一番左の人物です。
メタリカの初期、1st〜3rdアルバムでのベーシストです。

『1986年、人気を不動のものにしつつあったメタリカは、ヨーロッパツアーでスウェーデンを訪れた。そのツアーでの移動中の9月27日早朝、就寝中のメタリカのメンバー、及びクルーを乗せたツアー用のバスが路面凍結でスリップし、横転。その際、クリフは窓から投げ出され、バスの下敷きとなり、即死した。』

(クリフ・バートン、Wikipediaより)


ヘヴィメタル好きの幼なじみが聴いていたから1983年のデビュー時から知っていました。

でも、その頃はメタリカの良さはあまり分かってなかったです。


クリフ・バートンの死亡事故は、たしか幼なじみが買っていたヘヴィメタル雑誌「BURRN!」で読んだように記憶しています。

ただ、読んだように記憶しているだけで細かくは覚えていません。


僕がメタリカが良いバンドだと思うきっかけは、1991年リリースのアルバム「Metallica」です。

通称、「ブラックアルバム」です。


そこから過去に遡って聴きました。

なので、クリフ・バートンが存命だった頃のメタリカをリアルタイムでは聴いていません。


アルバム「Metallica」以降、「Load」(1996年)、「Reload」(1997年)、「St.Anger」(2003年)まではアルバムを購入して聴いていました。


それ以降は、離れたわけではないけど、発売を追いかけて聴く事はなくなりました。

言ってみれば、「St.Anger」までを時々聴く感じになりました。


そして、10数年の時を経て、またメタリカを聴くようになりました。

今は、昔と比べたら聴く頻度はかなり高いです。


1stアルバムから聴いていると、確かにクリフ・バートンのベースプレイはすごく良いと思います。

全く楽器をやらない僕がすごく良いと思うくらいです。

実際にベースをやっている人から見たら、よりすごさが分かるはずです。


個人的には、2003年に加入した現ベーシストのロバート・トゥルヒーヨのベースプレイは好きです。

どんなミュージシャン、バンドもそうです。
ヴィジュアルの変遷に時の流れを感じます。

今日は、こちらの曲で終わります。

Metallica / Orion

クリフ・バートンが参加した最後のアルバム「Master Of Puppets」(1986年)収録の曲です。
邦題は、「メタル・マスター」です。
クリフ・バートンのベースをメインにしたインストゥルメンタルです。
この曲を聴くと、やはりクリフ・バートンのベースはかっこいいなと再認識します。

という事で、今日の移動中に聴く音楽は「Master Of Puppets」です。
スマホのイコライザーアプリを「Bass Boost」にしてクリフ・バートンのベースが強めに聴こえるようにしています。