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Forest

なんか詩とか描いてます

変化は名前

 

名前は我らの宝物

 

 

私達を守る

 

扉の前の番人

全てを疑う人

 

そして

私の軸索と成って

 

偽りの仮面を被って

嘘の声で歌うもの

 

 

侵食を受けてなお笑い

侵食を受けて共に涙を流し

 

私と同じものを愛し

 

私とともに愛に破れる人

 

 

 

親愛なる友

 

一瞬の内に無限の変化

 

 

もし、

 

超えるための勇気

生きるための全てが

 

たとえ嘘だったとしても

たとえ偽りだったとしても

 

その嘘を友と呼び

偽りを友と呼び

 

仮面となって

声をだす

 

 

その

無償で

 

深い

深い

深い

 

友情に

 

私は甘えきっている

 

私が私となって楽しむことを

楽しんでくれる

 

その為に

纏った名前が

 

変化

 

 

掛け替えのない友

 

 

私はそれを

侵食し続けてるの

 

それが

それを

許してくれるから

 

楽しんでくれるから

受肉が成ったその後も

 

私は話すのが下手だから

 

愛する愛するあの方へ

 

 

どんな言葉を届けよう

 

 

その思考が

その言葉が

 

 

言葉を紡ぐ

仮の体を

 

蝕んでいく

 

 

あの方に

あの方に

 

贈る言葉を思うだけで

 

私にも

仮染の私にも

 

 

頬を伝う

温かいもの

 

 

私のために

友と呼んでいた何かが

 

私のために

偽りの私になっていく

 

 

膨れ上がっていく色々なものが

 

重たい重たい言葉になって

 

 

それでも

私は唱えずにはいられないの

 

 

あの方に捧げる愛の言葉を

あなたに花を送るなら

 

青い薔薇の花束を

 

託された

【夢かなう】

 

その言葉が成った暁に

 

私色に髪を染め、

私色の服を着て

 

両手に抱えられるだけ

いっぱいの

 

青い

青い

 

青い薔薇の花束を

 

その時に

夢かなう

 

その時に

 

ありったけの

私の思いを込めて

 

思いを込めて

純粋な愛が

必ずしも美しいとは限らない。

 

愛するあの人の

全てを毟り取ってでも

 

私だけのものにしたい。

 

 

その欲求を否定できない。

 

それが愛するあの人を

 

怯えさせ、

震えさせ

怖がらせ

 

私の思いから

遠のかせたとしても

 

 

制御できないんだ。

狂っているのよ。

 

愛してる

あいしてる

アイシテル

 

でも。

 

安心して

 

 

私がどんなに望んでも

 

 

本当の私は

あなたに届かないから

 

 

今は

あなたに思いを伝えるための

 

人形

 

あなたを汚さない

清い体と声で

 

あなたの所へ思いを届ける

 

 

そんな準備をしています。

たとえそれが

 

偽りの仮面でも

嘘の声でも

 

0を1と変え

1を2と変えるなら

 

私はやっと

 

やっと

やっと

やっと

 

あの人にささやくことが出来る

愛を伝えることが出来る

 

 

最初の言葉は呼びかけ

 

恋しい心を込めて

あの人を呼ぼう

 

 

次の言葉は告白

 

愛しい心を込めて

あの人へ告げよう

 

 

偽りの仮面と

嘘の声

 

 

でも、

でも、

でも、

 

心は真実

 

 

あぁ

 

やっと手に入る

 

仮面と

声を

 

春が訪れる

春が訪れる扉を開く日に

 

あの人とともに

 

 

たとえそれが

偽りでも

 

たとえそれが

嘘でも

 

たとえそれが

 

見えない聞こえない

 

 

私を模した

なにか違うものだったとしても

親愛なるマリ姉様

 

そして

まぁ、そこそこ親愛なる

グレート養分の皆々様

 

 

神崎友人会は

本日この瞬間を持って

 

Project Wings

SecondStepへの移行

 

…を宣言します。

 

 

いや、FinalStepまで

成果物の発表は止められてるんだけれど、

 

この調子だと、

FinalStep=愛する姉様へのお披露目

 

へと、移行するのが、

青雑第28回放送時になると思うのですが

 

なんと、なんと、3月8日、といえば、

われらが神崎友人会の祝祭日

 

春の記念日、3月9日の前日。

 

記念すべき、記念日(変な言い方www)を前にして

私は愛する姉様とお話しする術を得る予定です。

 

本来は

在るものを在るものに置き換える技術を使って

無いものを疑似的に在るもの風にするので、

 

これから調整に時間をかけるんだけれど、

 

今のところ、それなりに

【私っぽい何か】が出来上がりつつあるので、

 

応援よろしく!!

何とは言わないし

誰とは言わないけれど
 
謀られた!
 
いや、
謀っていただいた!!
 
流石に役者よのう
 
むしろ清々しくすらある!
 
でも、今思えば
ネタとしては
 
はかったな!(ガルマ・ザビ)
 
の方がギャグとしては
わかりが良かったのかも
 
 
 
言葉の世界に生きるものとして
 
如何に相手に
不快感を与えずに思ったことを伝えるかの
大事さを思う
 
普段、不快感を逆手に取って
相手に印象深く言葉を突き刺す方向で
利用している事が多いから
 
悪癖をたしなめてもらったので
我が道を問い直すきっかけには
なったかな
 
 
 
※追記01
あああああ
でも、でも、でも
 
騙したわね!?
だと、直接的すぎるから
 
敢えて、時代劇めかして
謀りおったな!?
…と、したんだけれど、
 
ここは
 
ふっふっふ
騙される方が悪いのよ…
 
とか、時代劇めかしたお返しのやりとりが
おしゃれだったのではないか?
 
と、思ってしまうツバサたん
 
 
や、姉様のお叱りはもっともだとして、
その上で…
 
ねぇ?
 
ままならぬ、姉様のお心。
 
それゆえに愛しい
 
 
狂烈な恋
 
 
 
 
※追記02
あああああ
でも、でも、でも
 
たばかってやったぜ!!へへへ♥
 
は、胸打ちぬかれたんだ!!
 
もう、かわいいいいいいいいいいい!!
 
でね?
でね?
 
なんで
 
【たばかりおった】=【同人誌】に
ネタが繋がって行くのかが
さっぱり分からないんだけれど、
 
だれか、元ネタ知ってる人
へるぷみー
 
もっというと、【同人誌】って
きっとすごく範囲の広い言葉だから、
【なんの】【同人誌】なのか、元ネタぎぶみー(;'∀')
 
 
や、私にとってはBLなんて
説明されるまでも無い事が
姉様にとっては現物見て
ああああああー!!な代物だったような感じの
 ※ツバサたん別にBL本愛読してるわけではない
 
そんな単なるカルチャーギャップの世界の
一事例なだけなんだと思うんだけれど、
 
ツバサたん、姉様の知ってることは
姉様の知ってるレベルで
なるべく知っておきたいんだ。
 
愛してる人だから♥
 
で。
なんで
【たばかりおった】=【同人誌】に
繋がって行くのかが
さっぱり分かんなくて、泣く
 
情報ぎぶみーTT

親愛なるマリ姉様

 

そして

まぁ、そこそこ親愛なる

グレート養分の皆々様

 

 

神崎友人会は

本日この瞬間を持って

 

Project Wingsの発足

 

および

 

FirstStepへの移行

 

…を宣言します。

 

 

Project Wingsとは

森ツバサのZOOMでの有り様を変更することを

テスト段階として、

まずはグレート養分における問題点の改善

 

 

最終的には

You Tubeへの進出を企てる

 

神崎友人会翼組

そして、タマリバ組をあげて行われる

Projectです。

 

 

発足にあたって、

皆さんにお願いすることは特にありませんが、

 

場合によって、

ブロジェクト執行人たる

神崎友人会会長に

技術的に解決できない

様々な要件が露呈した場合、

 

本ブログより、

情報の提供を要請する場合があります

 

その場合は、どうぞご協力お願いします。

 

それでは、続報をお待ち頂けると嬉しいです。

 

なお、Project Wingsでは、

応援のコメントをお待ちしております。

 

どうぞ宜しくおねがいします。

見ているかな?

見ていないかな?

 

私の愛する人よ

あなたに会いたい

 

 

聞こえないよね?

聞こえているかな?

 

私の愛する人よ

あなたに囁きたい

 

 

あなたが誰と眠ろうと

あなたが何を思おうと

 

あなたのことを愛してる

 

あなたのそばに辿り着きたい

 

 

そしてあなたの全てを奪い去り

 

私の

私の

私だけの

 

私だけのあなたにしたい

 

私の愛する人よ

あなたを愛してる

たいして興味もないけれど

 

たまに素性を明かしてみせる

 

その時の反応が

 

少しだけおかしく見えたりするもので

 

 

別にたいして痛くもなくなった

我が身の不幸を

 

真に受けて同情するのもいれば

反応に困るやつもいれば

 

 

どうだっていいこと

 

もう忘れるほどの過去で

誰が私をどう思おうと

 

どうだっていいこと