不登校だった子が心を閉ざした"親のひと言"とは… | いつまで抱っこ?世界一かんたんな子育て法【抱っこ育児】抱っこセミナー@藤野ゆか

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7年間のベビーマッサージ資格スクール活動を元に【子育て】【ママ起業】を支援する活動を開始。
特にキッズ以降の【抱っこ】の重要性を伝える【抱っこセミナー】を、行政(子育て支援)、幼稚園・小学校PTA、ママサークル、企業の依頼を受けて全国展開中!

みなさん、抱っこしてますか?

いくつになっても抱っこで子育て

抱っこ専門家 藤野ゆか です。

 

 

 

 

『忘れられない言葉があります。私が落ち込んでいるときに親から「みんなつらいんだから」「つらいのはあなただけじゃないのよ」と言われたことです。』

 

 

 

この不登校のお子さんは…

上の言葉が

イチバン辛かったそうです。

 

 

 

『「ああ、親は私のつらさを認めてくれてないんだ」と感じて、すごく悲しかったんです。』

 

 

そう語ってます。

 

 

 

 

 

 

 

思うんですよね。

 

 

これを言った親御さんは

このお子さんのことを思って

勇気づけようと

言ったんじゃないかと…。

 

 

みんなも同じ…

そして、あなたには

耐えられるチカラがある…

 

 

そう思って

励ましたくて言った言葉

なんじゃないかと。

 

 

 

現に…

私が母乳が出なくてつらかった時

『私だけではないんだ』って知ったことで

そのツラさが減ったこともありましたから。

 

 

 

 

でも…

どう受け取るかは…

子どもにしかわからない。

親にはわからない。

 

 

 

だから

イチバン辛い言葉として

心に刻まれて

 

 

『つらいと云えないのはキツイ』

後々まで尾を引いてしまってます。

 

 

 

 

 

親としては…

 

じゃぁ

どうすればいいのぉー?(T_T)

なんて言えばいいのぉー?(T_T)

 

 

って

悩んじゃいますよね。

 

 

 

わが子を思って言った言葉が

わが子に届かない…

 

それは親としてツラい。

 

 

だからこそ…

 

そんなことにならないためにも

必要なのが

 

抱っこ

触れる

 

なんです。

 

 

 

親が言った言葉で

 

その瞬間は

『受け入れてもらえなかった』

と感じても

 

抱っこや

触れること

 

続けていれば

親のオモイは通じるんです。

 

 

 

 

コチラもぜひ読んでみてください↓

【思春期】言葉の育児では解決できないこと!

あなたの味方、、、を伝えるだけでいいと思う。

 

 

元ネタはコチラ

 ↓

不登校だった子が心を閉ざした『親の一言』

 

 

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