足から健康 櫻井寿美 -6ページ目

足から健康 櫻井寿美

足と靴の専門店を経営しながら足と靴の研究にも携わっています。
日本人の足の環境をさらに良くして、
「元気で100歳」を一緒にめざしましょう。

今から5年ほど前。

 

ずっと仕事を中心の生活をしていて、趣味と言えるものが無く、将来仕事を止めたとき、あまりにも潤いの無い人生を送ってしまうのではないかと危惧し、地元の合唱団へ入団した私。

 

その後、週一度の練習を継続し、何度かの定期公演も参加し、自分の生活の中に、ようやく「合唱」も定着してきたようです。

 

今日は年一度の定期公演の日。朝からリハーサルもあります。

 

私のパートは「アルト」ですが、そのアルトのチームワークも抜群です。

 

少しでも美しい歌声をお届けできるよう、頑張ります。

 

歩きたくなる靴はフットクリエイト。本日、明日は定休日です。

 

昨日「たまたま通りがかりで」と来店された方が、

 

「靴屋でサンダルを買っても、まともに歩けるようなものは見つからない」と仰っていました。

 

うちの店は全くご存知ではありませんでしたが、うちで扱っているサンダルの特徴をお話したところ、すぐにアサヒメディカルウォークのサンダルを購入してくださったのでした。

 

その方が仰るように、ふつうの靴店で販売されているサンダルのほとんどが、靴同様で見た目重視。

 

これはアサヒメディカルウォークサンダルですが、一番の特徴は

 

●かかと部がしっかり覆われている

 

ことです。一般的なサンダルでは、この部分がベルトなどで、歩く際に足が安定せず、疲れやすくなります。

 

そして、

 

●前足部は足幅などに応じて、調整ができる

 

さらに、この写真のラベルを見て頂くと分かるように、

 

●膝を守るための仕組みができていて、底材もウォーキングシューズ仕様である

 

サンダルであっても、靴同様、歩くための道具としての機能は欲しいですね。

 

歩きたくなる靴はフットクリエイト。ご相談はTEL075-365-3748、またはこちらよりご予約ください。

 

全国の病院では、その7割近くが「赤字」経営なのだそうです。

 

ほんまかいなと思って、データを探してみると、ありました。

 

パワーポイントの資料のトップページに、こんなショッキングなことも書かれていました。

 

 

かなり切実なようです…。

 

と思っていたら、年一度の健康診断でお世話になっている、京都でもそこそこ大きな病院からこのようなお手紙が届きました。(ちなみに私はここ4年以上健康診断は受けていないし、2年ぐらいは病院へも行ってません)

 

 

あんなに大きな病院なのに赤字で設備の老朽化で維持が困難とは…。

 

このお知らせによると、入院機能も一般外来も止めてしまわれたようですね。

 

先ほどご紹介した「このままではある日突然、病院がなくなります」、まさにそのものですね。

 

しかし、入院機能などは無くすのに、透析診療は継続というところが少し引っかかります。透析診療は、病院経営のドル箱とも言われている診療科なのです。

 

結局、病院経営も「儲からん科」は切り捨てて、儲かる科ばかりへシフトしていくのですね。

 

日本では、欧米と比較して、病床数やCTとかMRIといった超高額な設備投資が多いことが指摘されています。高額な設備投資分を取り返すために、むやみやたらに検査を勧められるとも言われています。

 

なので、「病院経営が赤字だから、単純に診療報酬を上げてくれ」ではなく、もうええ加減に抜本的な医療改革をしなければならないのではと思う今日この頃です。

 

歩きたくなる靴はフットクリエイト。ご相談はTEL075-365-3748、またはこちらよりご予約ください。

 

 

 

 

 

昨日のブログにも共通する話題ですが、金額だけでなく、世間一般では、年齢も80を超えたら、「靴なんて何でもええやろ」と考える方が多いようです。

 

確かに、年齢が高くなるにつれ、歩く距離も短くなり、速度も遅くなってしまうものですが、だからといって靴を疎かにしてよいことにはなりません。

 

歩く距離も速度も遅くなる代わりに、転倒リスクはどんどん上昇し、些細なことでバランスを崩し、ちょっと尻もちをついただけが、骨折といった重大事故にもつながりかねません。

 

高齢者の足元の重要性を認識されている、高齢者施設では、その入居者の活動量や活動状況に応じた靴を履くことを勧めておられます。

 

私たちもその方針に少しでも応えられるようにと、このような大きなサンプルを持参して、足の計測を行っています。

 

 

ぼちぼちしか歩けない方だからこそ、ちゃんと足を測って、状況に応じた靴を選んであげることで、「もう少し歩いてみようかな」という前向きな気持ちが生まれるのです。

 

80歳を過ぎてからの靴選び、とても大切です。

 

歩きたくなる靴はフットクリエイト。ご相談はTEL075-365-3748、またはこちらよりご予約ください。

父の日や母の日、それから敬老の日。このような記念日の前後になると、ご高齢の両親と一緒に靴を見にこられるご家族が時々あります。

 

最近歩くのが遅くなってきた、時々転倒する、いつも足が痛いと言っている…。

 

そんな高齢の母や父の様子を見ていると、何とかしてあげたいという気持ち、誰でも湧いてきますよね。

 

そういえば昨年亡くなったうちの母も、90を超えた頃から、歩く速度があっという間に遅くなっていました。

 

ところが、息子や娘が歩きやすい靴を買ってあげようと言っても、「そんな1万円以上もする靴、勿体ない」といって頑なに拒まれる方もおられます。また、せっかく足に合ったしっかりした靴を買ってもらったのに、やはり「勿体ない」と言って、靴箱にしまったまま。このような方もおられました。

 

このブログを読んで頂いている方やフットクリエイトのお客様であれば、履物の大切さは十分理解されていると思うのですが、一般的には履物は一番後回しという方が多いものです。


でも靴に1万円も2万円もかけるのは、そんなに勿体ないことなのでしょうか。

 

例えばブランドの服。

 

質も縫製もほとんど同じような服であっても、〇〇という名前が付いただけで、2倍も3倍もする洋服がありますが、靴も同様で、ブランド名が付いているだけで、2万も3万もする靴があります。

 

でも、フットクリエイトが扱っている靴は、ブランド代にお金がかかっているのではなく、靴そのものの構造だとか質にお金がかかっています。

 

足がその靴を履いて、いかに負担なく歩けるか。快適に歩けるか。このような事が、フットクリエイトが扱っている靴の価値なのです。

 

しっかり歩ける靴を履いて、毎日歩いて健康を維持したり、足の痛みが無くなって表へ出かけるハードルが低くなったり。

 

靴の選択一つで、そんな快適な生活を手に入れることができるのです。

 

フットクリエイトの扱っている靴は、ファッションではなく、大切な足を支えてくれる道具であり、ちょっと大げさかもしれませんが、人生の伴走者でもあるのです。

 

そんな目で靴を見て欲しいと、いつも思っています。

 

歩きたくなる靴はフットクリエイト。ご相談はTEL075-365-3748、またはこちらよりご予約ください。

 

 

2025年も半年が過ぎ、今日から折り返し。

 

暑さも、もうしっかり「真夏」で、今日から9月半ばまでをいかにして乗り切っていくのか、酷暑から我が身を守るのかを、真剣に考えましょう。

 

先日、京都市の地下鉄車両に乗車していた時、ふと目についたのが「オーダーメイドインソール」の広告です。

 

近くへ行ってよくよく見たら、以前からこのブログで何度も紹介している高級版インソールの広告でした。

 

私が知っているだけでも、1ペア18万円とか20万円、ご夫婦で購入され50万円近くを支払っておられたケースがありましたが、いずれも実物を見せて頂いた限り、「一体これのどこがオーダーメイドなん?」と首をかしげてしまうような商品でした。

 

そして、もっと問題なのが、作ったらあとは知らんぷりなこと。

 

期間限定の出店のような場所で、足に困っている人にアプローチし、その場で契約させ、商品は後日発送。

 

手元にそのインソールが届いた頃には、その業者はどこか別の場所に移動し、違和感があっても、どうにもならない。

 

無責任にもほどがある。

 

先日、店へこられたような「何とかして歩けるようになりたい」といった真摯な気持ちにつけこむような商売は止めて欲しいと思った広告でした。

 

歩きたくなる靴はフットクリエイト。ご相談はTEL075-365-3748、またはこちらよりご予約ください。

朝ランも、急激な気温の上昇とともに、いよいよ辛くなってきました。

 

夏場は無理せず、景色などを楽しみながらボチボチ走ろうと思います。

 

 

鴨川界隈を走っていたら、こんな看板を見つけました。

 

店の近くにもこの姉妹店?がありますが、観光客でいつも賑わっています。

 

でも、ごはんとみそ汁に焼き魚と野菜が付いて1800円。そして焼き魚といっても「どんと一切れ」ではなく、一口サイズの焼き魚、野菜たちも見た目は美しいですが、どれも一口サイズ。

 

見た目も大切だとは思いますが、本格的な懐石料理でもないんだし、このような定食系メニューだったら、そこそこのボリュームが無いと私は満足できません。

 

 

きょうびは1000円以下で頂ける定食も少なくなってきましたが、最近の京都市内は、外国人向けの定食店が増えるばかりで、私たちがフラッと立ち寄れる店は減少するばかり。淋しい限りです。

 

今も町の定食屋として頑張っておられる、島原のみやこ食堂さんとか東寺西門のやま繁さんの定食が食べたくなってきました。

 

歩きたくなる靴はフットクリエイト。本日は定休日です。

 

 

 

息子に教えてもらった「城陽酒造」。

 

なかなか品質の高い日本酒を作っておられ、世界的にも評価されている、知る人ぞ知る酒蔵です。

 

その城陽酒造で、梅酒づくりができるというので、お知り合いの方と一緒に参加してきました。

 

酒蔵の真裏に、小さな梅林があり、そこに「城州白」希少品種の梅がなっています。

 

それを一つずつ手摘みし、洗って水分を取り、城陽酒造のお酒に漬けていきます。

 

 

 

よい梅とよいお酒さえあれば、工程自体は単純です。

 

6カ月、できれば9カ月以上は熟成させて欲しいとのことで、今からその日が待ち遠しいです!

 

歩きたくなる靴はフットクリエイト。本日、明日は定休日です。

 

昨日、早くも梅雨明けが発表されたそうで、雨の量が少ないことが気になります。お米の成育に影響がなければよいのですが…。

 

このところ、自分自身の生き方が「原点回帰」の方向へどんどん動いています。

 

これまで生きてきた中で身に付いてしまった、本来だったら要らないものを、バサバサと捨てていくことで、大切な事だけが見えてきます。

 

私たちは本来、ものすごく単純な生き物なのに、自分自身にたくさんのレッテルを貼り付けて、あたかも大きな存在であるかのようにふるまっているのですね。

 

東山安井近くの「安井金毘羅宮」に行かれたことはありますか?

 

あそこは、悪縁切の神社として、全国から悪い縁を切りたいと願い人達が集まってきますが、境内にある「縁切り縁結び碑」をご存知でしょうか。参拝の後、あの碑に、願いを書いたお札を貼り付けるのですが、そのお札が次々に貼り付けられ、どんどん膨らんで、元の碑の形が見えなくなってしまっています。

 

例えてみれば、私達はあの安井金毘羅宮の碑のようなものです。

 

尊敬する、坂村真民さんのお言葉に、こんなのがありました。

 

 

今、この詩が心にとても響いています。

 

歩きたくなる靴はフットクリエイト。ご相談はTEL075-365-3748、またはこちらよりご予約ください。

 

昨日一昨日と、医療にまつわる事件や事故のことを紹介しましたが、このような事例を見たり聞いたりする中で、改めて感じたこと。

 

それは、医療に対して過剰な期待を抱かないということです。

 

確かに医療や科学の進歩で、助からなかった命が助かるようになったこともあるでしょう。

 

新薬の開発で、難病の方も普通に生活できるようになったこともあるでしょう。

 

でも、その反面、無駄な治療、無駄な手術、無駄な投薬で、人生を棒に振ってしまった人も存在します。

 

多くの医療施設が経営難に陥っている昨今、手術にノルマを課している医療法人もあります。患者はノルマの対象となっているのです。

 

今、本当に信頼できるお医者様に出会っておられる方は幸せですね。

 

少なくとも、そんなノルマの対象者とならないように、自分の頭で考え、数ある選択肢の中から、自らが取捨選択できる人間でありたいものです。

 

歩きたくなる靴はフットクリエイト。ご相談はTEL075-365-3748、またはこちらよりご予約ください。