父の日や母の日、それから敬老の日。このような記念日の前後になると、ご高齢の両親と一緒に靴を見にこられるご家族が時々あります。
最近歩くのが遅くなってきた、時々転倒する、いつも足が痛いと言っている…。
そんな高齢の母や父の様子を見ていると、何とかしてあげたいという気持ち、誰でも湧いてきますよね。
そういえば昨年亡くなったうちの母も、90を超えた頃から、歩く速度があっという間に遅くなっていました。
ところが、息子や娘が歩きやすい靴を買ってあげようと言っても、「そんな1万円以上もする靴、勿体ない」といって頑なに拒まれる方もおられます。また、せっかく足に合ったしっかりした靴を買ってもらったのに、やはり「勿体ない」と言って、靴箱にしまったまま。このような方もおられました。
このブログを読んで頂いている方やフットクリエイトのお客様であれば、履物の大切さは十分理解されていると思うのですが、一般的には履物は一番後回しという方が多いものです。
でも靴に1万円も2万円もかけるのは、そんなに勿体ないことなのでしょうか。
例えばブランドの服。
質も縫製もほとんど同じような服であっても、〇〇という名前が付いただけで、2倍も3倍もする洋服がありますが、靴も同様で、ブランド名が付いているだけで、2万も3万もする靴があります。
でも、フットクリエイトが扱っている靴は、ブランド代にお金がかかっているのではなく、靴そのものの構造だとか質にお金がかかっています。
足がその靴を履いて、いかに負担なく歩けるか。快適に歩けるか。このような事が、フットクリエイトが扱っている靴の価値なのです。
しっかり歩ける靴を履いて、毎日歩いて健康を維持したり、足の痛みが無くなって表へ出かけるハードルが低くなったり。
靴の選択一つで、そんな快適な生活を手に入れることができるのです。
フットクリエイトの扱っている靴は、ファッションではなく、大切な足を支えてくれる道具であり、ちょっと大げさかもしれませんが、人生の伴走者でもあるのです。
そんな目で靴を見て欲しいと、いつも思っています。
歩きたくなる靴はフットクリエイト。ご相談はTEL075-365-3748、またはこちらよりご予約ください。