昨日、一昨日と、医療にまつわる事件や事故のことを紹介しましたが、このような事例を見たり聞いたりする中で、改めて感じたこと。
それは、医療に対して過剰な期待を抱かないということです。
確かに医療や科学の進歩で、助からなかった命が助かるようになったこともあるでしょう。
新薬の開発で、難病の方も普通に生活できるようになったこともあるでしょう。
でも、その反面、無駄な治療、無駄な手術、無駄な投薬で、人生を棒に振ってしまった人も存在します。
多くの医療施設が経営難に陥っている昨今、手術にノルマを課している医療法人もあります。患者はノルマの対象となっているのです。
今、本当に信頼できるお医者様に出会っておられる方は幸せですね。
少なくとも、そんなノルマの対象者とならないように、自分の頭で考え、数ある選択肢の中から、自らが取捨選択できる人間でありたいものです。