7月に入ってから、京都市内は厳しい暑さ続き。こんな時代に、今も「日傘」を使わない私ですが、西日をまともに受ける時間帯には、さすがの私も「日傘」を使ってみようかと思うようになりました。
ウエザーニュースの予測では、7月後半から8月前半にかけて、ダブル高気圧が発生すると、連日35℃越えの猛暑日が続き、場所によっては40℃に達することもあるとのこと。
この暑さの中、今一番心配しているのが、自宅や店舗のエアコン。
いずれも10年以上、ものによっては20年近く使っているエアコンばかりです。
家庭用エアコンの場合は、恐らく寿命は5年程度、よくもって8~10年程度と言われています。
これに比べると、うちのエアコンたちのもちはとても優秀です。
その理由は、うちのエアコンはほとんどが業務用を使っていること。家庭用と比べて、寿命が長く、10年から13年は持つそうです。
しかし、うちのエアコンたちが長くもっている理由は、実は他にもあるのです。
それは、取り付け工事の質。
最近エアコンを取り付けされた方は分かるかもしれませんが、ヨドバシなど大手でエアコンを購入すると、その場で取り付け工事の予約をします。今の時期になると、1週間後などと言われることもあります。
工事の予約をして、当日自宅で待機していると、事業者が2人ほどでやってきて、テキパキと準備をし、手際よくあっという間にエアコンを取り付けてくれます。この間、長くても1時間から1時間半程度。
しかし、フットクリエイトと我が家で取り付けをお願いしていた電気工事店では、2~3時間かかるのは当たり前、場合によってはそれ以上時間がかかっていました。
実は、工事の時間があまりにもかかるのは、単に「段取りが悪い」「手が遅い」のだと思っていましたが、これは大きな間違いであることが分かったのです。段取りが悪いのではなく、取り付け工事を基本に則って丁寧にすると、本来はそれぐらいの時間がかかるものなのです。
そして、取付工事の質がエアコンの耐用年数に影響を及ぼすということも、全く知りませんでした。
大手の家電量販店から派遣されてくる電気工事屋さんが求められているのは、質よりも量。こんな夏場では、1軒当たりの取り付け時間を最小限にしなければ、数がこなせません。
フットクリエイトのエアコンたちが20年経っても動いている理由は、取り付け工事の質も大きく影響しているようです。
私たちもインソールという大切な道具を作っている立場として、この電気工事の話にはとても共感しました。
人からは見えなくても、そしてその時は評価されなくても、きちんとした仕事をする。
大切なことですね。
歩きたくなる靴はフットクリエイト。今日、明日は定休日です。
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