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そこに滝があるから・・・

主に、日本の滝百選をめぐっています。

2014年12月、日本の滝百選に選ばれている滝をすべてめぐることが出来ました。

しかし、おいらの滝めぐりは終わりじゃありません。
まだ、おいらの知らない滝が沢山ありますからね。

懇意にしている滝仲間がまだ滑川大滝の直下へ行ったことが

ないとの話から今回の滝めぐりが始まりました。

 

通常ならば山ルートを展望台経由で沢に入って滑川大滝の直下を

目指すんですが、今回は滑川温泉手前から沢に入って滑川大滝の

直下を目指すことにしました。

その方が楽しめそうでしたからね。

でも、沢歩きは・・・夏だよなぁ~

楽しかったけど、水が冷たすぎですよ。

 

沢歩き、ここまでは特に難所と言うほどのものはなかったです。

でも、滑川大滝を目指すにはここを登らないとダメなんですよね。

ちなみにここは右岸からそのまま登って行くんですが・・・

しっかりとした沢装備で挑まないと危険です。

 

撮影は、2018年09月23日です。

 

アクセスは、まず滑川温泉を目指します。

東北自動車道の福島飯坂ICで下り、国道13号で米沢方面へ

約21km、板谷大橋を渡って福島県から山形県に入った直後を左折。

こちらには姥湯・滑川・五色温泉の案内看板がありますので、特に

迷わないかと思います。

さらに分岐点には案内看板がありますので、見落とさないように

注意して下さい。

また、林道は狭いので注意が必要です。

特に滑川温泉の手前約4kmからの林道は狭く、高所になりますので

さらなる注意が必要です。(ガードレールなんて気の利いたものは

ありません。)

国道13号から滑川温泉までは約30分の道程です。

宿泊客は宿の手前まで車を進めることが出来ますが、日帰り温泉

または滑川大滝を目指す人は姥湯温泉への分岐点手前の少し

広い道路脇に車を止めます。

車を止めた手前の橋の脇より川沿いを歩き、亀滝落口より入渓して

沢を登ること10分ほどでたどり着けます。

出会い滝を巻かずに牛鬼滝へとは行かず、そのまま

直進・・・まあ、こちらの方は支流になるんですけどね。

割とすぐに屏風滝へとたどり着けます。

 

屏風岩と向かい合う形の滝で、ちょっと閉ざされた感じの

空間がいい雰囲気を醸し出しています。

この日の水量は多いようで、迂闊に近づくと容易にずぶ

濡れ状態になっちゃいます。

かく言うおいらも、屏風滝の水でお湯を沸かそうと汲みに

行ったら・・・服を着た状態でシャワーを浴びたように・・・

暖かいこの日だったからよかったけど、紅葉時期なら

間違いなく風邪を引いちゃいそうです。

 

あと、この立間戸谷ではヤマビルがいました。

歩いている最中、滝仲間の一人の手についていました。

そして、おいらにも・・・(涙)

レッグガードに隠れるようについていました。

幸い被害はなかったですけど、注意が必要です。

 

屏風滝(20180916)

撮影は、2018年09月16日です。

 

アクセスは、道の駅「瀞峡街道熊野川」より国道168号を

本宮方面へ進み、三和大橋で三重県へ入ります。

県道740号を紀宝町方面へ進み、子ノ泊山登山口より

登山道を歩いて行きます。

直下へは登山口から約180分ほどかかりました。

出会い滝の左岸をよじ登って、出会い滝を巻きます。

一応、残留ロープがあるのでそれを頼りに登るんですが・・・

10mほどの高さですので、おいら的にはとても怖いです。

そう、登りよりも降るのがとても怖かった・・・(涙)

 

怖い思いをしてたどり着いた先には、立派なほど大きな

牛鬼滝が目の前に現れます。

ちょっとひねった感じがまた魅力的です。

 

こちらの牛鬼滝上流にも滝があるそうで・・・

どうやら左岸から巻けるそうですが、下から見上げただけでも

高度感が半端なさそうなので・・・時間があってもおいらには

ちょっと無理かも知れません。

 

牛鬼滝(20180916)

撮影は、2018年09月16日です。

 

アクセスは、道の駅「瀞峡街道熊野川」より国道168号を

本宮方面へ進み、三和大橋で三重県へ入ります。

県道740号を紀宝町方面へ進み、子ノ泊山登山口より

登山道を歩いて行きます。

直下へは登山口から約180分ほどかかりました。