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そこに滝があるから・・・

主に、日本の滝百選をめぐっています。

2014年12月、日本の滝百選に選ばれている滝をすべてめぐることが出来ました。

しかし、おいらの滝めぐりは終わりじゃありません。
まだ、おいらの知らない滝が沢山ありますからね。

この滝口沢の大滝は、道路からとても近い位置にあります。

けど、それに反してその行程は危険なものとなっています。

 

ひだまりの里に駐車料金を支払って車を止めてから、道路を

少し戻って滝口橋の脇から(躊躇せずに進入したけど・・・)

沢へと入ります。

5分もしないくらいで前衛滝の前にたどり着けます。

前衛滝の上には合間から滝口沢の大滝がチラチラと見えて

いたりします。

そして、この行程で一番の難所(道路を歩く方が・・・と言う

話もありますが・・・)なのが前衛滝です。

上段3m、下段7mとそれほど大きくはなく少々身軽な人ならば

フリーでも容易に登ってしまえるほどなのですが・・・

まあ、登りは思いの外簡単と思えたりしますが、降りはとても

危険です。

靴の仕様にもよりますが、上段が滑ります。

ザイル等の補助がないと滑落する危険があります。

幸いにして、今回は頼れる滝仲間らがいましたのでそれほど

困難ではありませんでした。

とは言え、補助があっても十分危険は伴いますので安易な

気持ちで行くことはやめた方がいいです。

 

そんな前衛滝を登った先は・・・ちょっとばかり閉鎖された

空間が待っています。

水量も適量なのでしょう。

この閉鎖空間は、かなりの癒し空間でした。

でも・・・ほんと広くないので滝を撮影するのは広角レンズが

ないと難しいですね。

ですので、今回はパノラマ撮影で全景を収めることにしました。

最近のカメラは多機能でいいですね。

自動で処理してくれて、ご覧のような感じです。

 

撮影は、2019年05月12日です。

 

アクセスは、道の駅「山北」から県道76号を北へ道なりに

進んで行きます。

約3kmほど進んだ先、滝口橋の手前から沢に入ります。

5分ほどで前衛滝が見られ、その上が滝口沢の大滝です。

県道の幅は、それほど広くなく入口付近には車を止められる

スペースはありませんので有料にはなりますが、ちょっと先に

あるひだまりの里オートキャンプ場を利用するのが無難です。

また、前衛滝の登り降りには危険を伴いますので、十分な

装備を用意することが必要です。

かなりがっかりなほど殺風景な景観が残念です。

やっぱり彩りがほしかったですね。

これは、時期を改めて再訪問ですかね。

 

名前の由来ともなっている岩に空いた穴から流れ落ちる様は

奇異で面白いです。

 

こちらの滝、実は前日に立ち寄る予定でした。

ですが・・・セットしたナビでは、国道からの脇道が入ってなく

最短距離での案内になっていました。

しばらく信じて案内通りに進んで行きましたが、途中で道幅は

狭くなるし・・・どう考えても普通車で走るような道ではなくなって

きたので、さすがに違うと思い引き返しました。

このロスがあったので、日没までにたどり着けませんでした。

いま思えば、脇道の入口にセットしておけばよかったです。

 

撮影は、2019年04月30日です。

 

アクセスは、山形自動車道の山形蔵王ICで降り、国道286号を

道なりに西へと進んで行き国道348号へ。

国道348号を道なりに西へと進んで、境小滝トンネルを抜けて

少し先の左手に小さな案内看板があるので、それに従い脇道へ

入って行きます。

脇道は道幅が狭いので注意が必要です。

しばらく進むと駐車場があり、そこから歩いてすぐです。

玉簾の滝へ向かう途中、「御瀧神社」のすぐ奥にあるお手軽滝。

まあ、訪問は玉簾の滝のあとだったりしますけど・・・

 

決して大きな落差ではないのですが、お手軽に見応えある滝に

会えるのがうれしいですね。

また、別名の「開運出世の滝」と言うのが、ご利益がありそうで

いいですね。

ちょっとあやかりたいです。(笑)

 

不動の滝(開運出世の滝)(20190430)

撮影は、2019年04月30日です。

 

アクセスは、日本海東北自動車道の酒田みなとICで降り

県道59号を東へ道なりに約6kmほど進み、T字路を左折して

国道344号を進みます。

約1kmほど先の交差点を左折して、酒田市観音寺交差点を

右折します。

さらに約300mほど先の交差点を左折し、県道366号へ入り
道なりに約5㎞ほど進んだ先の「御瀧神社」を目指します。
滝は神社奥にあり、道路からも見られます。