新潟県上越市板倉区針 塚之宮古墳 | 古墳探訪記

古墳探訪記

関東中心に古墳を巡っています。現存している古墳、削平してしまった古墳を含め、すべて写真で記録していきます。時々、神社や地形についても触れていきます。1000年以上も続いた古墳のある風景、後世に残していきたいものです。

6月19日に訪れた新潟県の古墳、続きです。

 

↑まずは塚之宮八幡宮の鳥居からお願い

 

 

 

↑塚之宮古墳、西側から

直径約25メートル(南北に長い楕円形)、築造当時の高さ約5メートルの円墳。奈良時代築造。

 

 

 

↑南西側から

とても立派な狛犬さんたち。

 

 

 

↑近寄ります。

本殿は文政8年(西暦1825年)建築。

 

 

 

↑塚之宮古墳八幡宮本殿は上越市の指定文化財です。

 

 

 

↑東側、本殿の様子

このあたりまで来て、上からボタボタと何か落ちてくるものが多いことに気がつきます・・・・びっくり

 

 

 

↑塚之宮古墳、東側の様子

屋根も白っぽいし、草も白いし・・・・

 

あっ!これは・・・・

 

うんちうんちうんちうんちうんち

 

 

 

↑望遠でカメラ

境内の木々の上、この鳥がやたらにましたびっくりびっくり

デカいんですよ、この鳥。

 

白鷺ですかね?

 

フンがボタボタ落ちてくるって、本当に驚きました。

 

驚いたというより、全身がゾワゾワして、すぐに退散しましたガーン