昔から大曽根で蕎麦を食べようといえば八千代ですね
かつて大曽根オズモールに妻の店ラハールがある頃に時々行っていましたが、20年程前に大曽根駅すぐ近くに移転。
こちらは普通の蕎麦屋と違い ゆずきりや茶きりなどの変わり蕎麦が特に良いです。変わり蕎麦を出す店は少ないですが、更に、ここまで味も香りも備わった変わり蕎麦は、よそではあまり食べられません。
さて、何をいただきましょう
今回は、天ぷらと
五色蕎麦を2120円を注文
ゆずきり
茶きり
しらゆき
並そば
太打ち田舎そば
柚子きり
いい感じに柚子の香りと酸味が入っている 上手だね。
茶きり
一般の店でよくあるお茶の香りもしないただ茶の色の蕎麦ではなく、きちんと茶のやさしい渋み味もいい感じに風味がでている
しらゆき
更科蕎麦のことでそばの中心の芯白(御膳粉・更科粉)で打った蕎麦。御前そばとも言います。
真っ白で香りも味もおとなしいので、ゆずきり、茶きり等変わり蕎麦のベースとしても使います。
田舎そば
平打ちで3~4mmの超太打ち。
粒子は80メッシュくらいかな
腰もあり食感も良いが、粒子が細かい分旨みも飛ぶので勿体無いないが、鬼殻を入れても喉越しを少しでも生かすために粒子を細かくしてある。
やはり変わり蕎麦が美味しいね、
八千代さん良いお店です。
次回はゆっくり蕎麦前で一杯してから変わり蕎麦をいただきましょう。
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そばの切り方
江戸蕎麦では、蕎麦の並の太さは、定法として、切りべら23本と言って、一寸(3センチくらい)を23本に切るのがいいとされていました。
「切りべら」とは
そば生地の「延した厚さ」と「切りの幅」が同じであれば切ったそばの断面はマッチ棒のように正方形になるが、 「切りべら」は「延した厚さ」よりも「切りの幅」が狭い(細い)、具体的には江戸のそば職人は、延した生地の幅一寸(3.03cm)を23本に切るのを基準にしていたので厚みを約1.5mmに延して23回で切ると一本の切り幅は約1.3mmになり多少縦長ぎみの長方形にはなるが麺自体を細くした勘定になる。このような例が「切りべら二十三本」である。「延しべら」は「切りべら」の反対の意味から出たそば用語で、延したそば生地の厚さよりも切り幅が広いことをいう。そばの断面は横長気味の平たい麺になる。形の上での例をあげると「きしめん」状になる。
手打ち蕎麦 八千代
住所
名古屋市北区大曽根3-5-22
JR、地下鉄共に大曽根駅から徒歩2分位です









