年越しそば2023 | foo-d 風土

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年越し蕎麦はいかがですか

 

 

 普段は「物語のある料理『野の花料理・恵那の野山の 蕎麦懐石』」に、本年も東京や大阪、名古屋など日本各地から恵那まで来ていただき本当にありがとうございました。

 懐石では自家石臼手挽きで日本一粗挽きの超々粗挽き十割蕎麦を限定4名様分だけ打っているのですが、年末だけはこだわりの手打蕎麦屋さんの様な少し粒子の細かい蕎麦粉を使い、そして、そば屋さんより旨味を出すために太打ちで数十人前ほど打ちます。

 蕎麦粉は全て八ヶ岳山麓産の高級新蕎麦です。

この時期に新蕎麦?っと思われる方も多いと思いますが、秋に採りたての新蕎麦は色と香りは良いのですが、旨味がまだ乗っていません。だから私は秋に新蕎麦は使いません。

 使うのは数ヶ月寝かせて熟成し、新そばが美味しくなる今、丁度年末位からです。

 1種類だけ打つ方が楽ですが、それではつまらない。周之介っぽくないので、3種類の蕎麦を打つことにします。

 年越し蕎麦は皆さんご家族で食べられるのですから、食べ比べをしていただいた方が楽しいに決まっていますよね。

 沢山の量を打つには麺棒は1本ではなく3本使わなければ打てません。 久しぶりの3本棒での蕎麦打ちです。

お求めの方にはこの中から二種類か三種類を選んでお渡しします。

 今年の年越し蕎麦は3種類打ちます 

 ★1、粗挽き田舎蕎麦

玄ソバ(鬼殻のついたそばの実)を、殻付きのまま大型石臼挽きし、鬼殻で黒めの星(黒い点々)が入り、ザラついた超粗挽き粉。透明感があり、プリンとした食感、野趣あふれる田舎風蕎麦。

 ★2、バランスの良い上品な粗挽き蕎麦

玄ソバから鬼殻を取った丸抜きを、大きさ別に味の強い小粒までを9種類に分け、3種類の石臼で製粉された石臼製粉技術の粋を極めた蕎麦で、苦みのない、風味・甘み・絶妙なコシの三拍子揃った上品で優しい最高級の粗挽き蕎麦です。

 ★3、超粗挽き蕎麦

玄ソバから鬼殻を取った丸抜きを特殊石臼製粉で、手挽き石臼と同様な粒度分布の超粗挽き粉。

 香りよく、旨味の強い超粗挽き蕎麦です。

1.2.3の順番に粒子が粗くなっています。

申し込みされたお客様に家族で食べ比べできる様に二、三種類が入る様にお渡します。

さてどの蕎麦がお口に合うでしょうか。

 太打ちの方が蕎麦の旨味がよく出るので、どれも普通の手打ち蕎麦屋さんより太くしてあり、蕎麦屋では食べられない珍しい太打ちで旨みたっぷりの年越し蕎麦です。

 味より喉越しが何より好きな方には不向きです。

 旨みを一番大切にした蕎麦で、蕎麦本来の旨味をお楽しみください。

 

 

 少し数に余裕がありますので、FBのお友達で、

30日午後4時以降か、31日に直接取りに来られる方、

 ちょっと良い蕎麦粉なので材料費などで一人前700円でいかがでしょう。

(超粗挽き十割蕎麦なので 湯がき方も付けます)

12月27日の夜迄受け付けますが、ある程度数量限定ですので、お早めに注文ください。

FB、メッセンジャー、ライン、メール、TEL等で必要数をお知らせください。