ミッション インポッシブル
ハラハラ ドキドキ
やっぱ 面白い
1996年第1作からもう30年近くなるが、先週、シリーズの第7弾デッドレコニングが公開され、早速観てきました。
内容は、スパイ組織IMF(Impossible Mission Force)所属の腕利きエージェントであるイーサン・ハントに課せられた究極のミッションは『全人類を脅かす新兵器が悪の手に渡る前に見つけ出すこと』
しかし、IMF所属前のイーサンの“逃れられない過去”を知る“ある男”が迫るなかで、世界各地でイーサンたちは命を懸けた攻防を繰り広げる。
映画を観る方がおられるでしょうから、これ以上は書かない方が良いですね。
「悪役に取り囲まれて殺される直前の人物のところへ、偶然にもトム・クルーズが突っ込んできて、勢いで悪役を吹き飛ばして何とかなってしまう」なんて無茶苦茶なストーリーでも、「でも、トム・クルーズだからなぁ」と思ってしまう面白さで頭を空にして見ることができます。
ところで、ミッション インポシブルのテーマ曲はとても印象に残る 5拍子ですが、この曲の元になったのが日本でも放映されて大流行したアメリカのテレビドラマスパイ大作戦のテーマです。マッチをすって火がスーッと横に流れて行く中で始まる有名なリズム。
そしてこのスパイ大作戦のテーマ曲の元となったのがジャズの名曲テイク・ファイブです。
テイク・ファイブはジャズサックス奏者のポール・デスモンドが作曲し、デイヴ・ブルーベック・カルテットの1959年のアルバムに収録されたジャズ曲ですが、私が初めて聞いたのは中学2年生の時。
「これ何拍子かわかるか?」といわれて、 リズムをとってみると なんか変
三拍子や四拍子の曲はわかるのですが、 わからなかった。
でも、リズムにすごく乗るんですね。
そして5拍子とわかった。
高校生になり、普段はテナーサックスでしたが、テイクファイブはアルトサックスで最初に吹きたかったのが「テイク・ファイブ」
でもまだ未熟でこの早いテンポに指が動かないんです。
指使いがちょっとややこしく
何度も何度も100回以上練習しても指がついてこない、そしてそしてノレないんです。
ようやく高校3年生の頃 通してなんとか吹くことができる様になった 大好きな5拍子。
でも下手だった。
本当に苦労したが。
もう大昔のことで、今はサックスの指使いも忘れていますが、5拍子の曲は内面からノッてしまいます。
だから映画ミッション インポッシブルのテーマもノッてしまうんですね。
そして、映画を見て、終わり方が気になり、今回のミッションの続きがいつ作られるか、とても待ち遠しくなります。
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これはデイヴ・ブルーベック・カルテットの名曲テイク・ファイブの演奏です。

