第二十九候 菖蒲華(あやめはなさく) | foo-d 風土

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夏至(なついたり)

 昼長けれど

  梅雨の空

 

 

第二十九候 菖蒲華(あやめはなさく)

 今週2023年6月27日からは二十四節気七十二候の二十九候『菖蒲華(あやめはなさく)』です。

 菖蒲華(あやめはなさく)とは、アヤメが花を咲かせる頃。 アヤメが咲くと、梅雨到来といわれていましたが、天候不順ですね。

しかし、夏至で日中が一番長いのに雨ばかり、困ったものですね。

 日本中で雨が激しく降り続いていますが、水って結構重いのに、空のどこにこんなにもたくさんの水を溜めているのでしょうね

日本で一番高貴だと言われる紫色の花

いずれがあやめか杜若 日本女性の美しさですね。

 

ほととぎす

 鳴くや五月の

   あやめぐさ

 あやめもしらぬ

    恋もするかな

      〈読み人知らず〉

 

ほととぎすが鳴いている そんな5月に飾るあやめ草ではないけれど、文目((あやめ)分別)を見失うぐらいの恋をしていることだ

 (今日6月30日は旧暦5月13日でした)

 

人は恋をすると繊細になり芸術家になりますね