桂離宮 一番美しい時2023.04.21 | foo-d 風土

foo-d 風土

自然や芸術 食など美を 遊び心で真剣に

緋色舞い

 唐衣魅せる

   宮の春

 

 霧島躑躅(キリシマツツジ)咲き誇る今

   桂離宮が一年で一番美しい時

 

 

 日本庭園の傑作として知られ、大人気で特に参観予約が取りにくい桂離宮。

2ヶ月前に予約しようとしたら、4月5月で空きがとても少なく4月はこの日の16時だけが空いていましたので、即予約を入れ、なんとか抽選にも漏れず行くことができました。

当日の天気予報では雨。 お庭を見るのに雨ではと、とても心配しましたが、うまく晴れへ変わってくれました。

 

私は旅行でもどこかへでも行くとなぜかツイているんです

  まるで導かれているかのように。

 

 知らずに行ったらお祭りだったということが何度かありましたし、たまたま行ったら花が満開だったとか、花は終わったけどその代わり別の美しいものが見られたとか、導かれる様に藪に入っていったら素晴らしい景色が現れたり、いいアングルの場所があったり、無意識に撮った写真にすばらしいものが写りこんでいたり。

 今回も桂離宮の予約で、たまたま空いていた日が霧島躑躅が満開で最高でしたし、この桂離宮拝観で京都2伯3日の予定を立てたら、たまたま、「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2023」の開催期間中で素晴らしい作品を見ることができ、天候も雨予想なのに京都へ向かう新幹線だけが雨という。

別の時も、天気予報で一日中雨というのが、車に乗っている時だけ雨が降り、降りると止んでいたり、

  宝くじや、賭け事では全くそういうことはなく、じゃんけんも負けることが多いのに

 

 いつもなんか美しいものや素晴らしいものに出会える

 いつも何かしら美しいものに呼ばれている 導かれている

   大自然が呼んでくださる とてもありがたいことです。

       そんな気がします。 

 

 そして、招ばれるなら 稚拙でもそれに少しでも応えなければ。

     楽しもう もっとたくさん学び得ようとおもいます。

 

 さて、桂離宮

 

 今回のメインはお庭。宮殿は11月迄修理中で見れませんでしたが、それにしてもあまりある美しさでした。

見学は1時間、ガイドの方が説明をして回りますが、僕は子供なので話は半分も聞いていません

 

ここからが参観コース

桂離宮の正門につながる御幸道

まずは土橋を渡り,御幸道を歩いて御幸門へ。

 

 

これが御幸門。


柱にはアベマキが使用されています。
表面にコルク層ができるので,触ると確かにコルクです。

 

御幸門から御腰掛へ移動御腰掛前の「行の飛石」

さてこれから御腰掛から松琴亭へと向かいながら赤く燃える庭園を

 

 

 

 

 

 

こちらが最も格式の高いお茶室「松琴亭」

 

 

 

 

 

 

さらに上に登ると、苑内で最も高い場所にあるお茶席の「賞花亭」があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

園林堂前の土橋 これを渡ってきました

 

 

 

 

 

園林堂が遠くに

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

真っ赤に燃えた桂離宮

  とても感動しました。

 

次回宮殿の修理が終わった秋の終わりに再訪したいと思います。

 

さて、六感までの感覚で美を楽しんだ後

京都では食の勉強をしないと勿体無いので、京都でも美味しさで一二と言われるお店へ。

御所の近くのモダンな京町家で

 フランス人シェフによる京の食文化と独創的なフレンチのStephanPantelで食の勉強です。