名古屋の芸術の一等地なのに、看板は素晴らしいちょっと軽いアメリカンの ランチを食べ、少しブルーな午後の展覧会は
赤い燃え色。
岡本太郎は岡本太郎だね。
愛知県美術館 岡本太郎展 2023/1/14
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岡本太郎は岡本太郎だ。
おもしろい ただ楽しいのじゃなくて
深い絵だ
太郎も徴兵されて戦地に行って 抑留もされ 心深く傷ついている。
岡本太郎を強調するのは赤だが、
その太郎の赤は
陽気な色ではなく 戦場で見た赤でもあり
だから生きなければならない
赤であり
パッション!
深いと思う。
音声ガイド
ナビゲーターは阿部サダヲだった。
阿部サダヲそれ自体は特になんとも思わないが
岡本太郎の強烈さに
阿部サダヲを組ませると
本人は頑張ったと思う
というより頑張らざるを得ない。
頑張りすぎて
元気がありすぎて頑張れば頑張るほど
軽くなり
滑稽になる。
可哀想だがキーが上がっている。
役者が違い過ぎるのだ。
こういう場合はもっと静かに
淡々と話せる重鎮か
あまり知らない者をナビゲーターを使うべきだろう。
岡本太郎展 とても良い展覧会でした。
太郎の両親の岡本かの子と岡本一平はどちらもおもしろい。
この展覧会、両親に触れる部分を入れたらもっと良かっただろうと思う。


















































