映画『ホイットニー・ヒューストン」 | foo-d 風土

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映画『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』が全国の映画館にて年末から公開されていて昨日観てきました。

 1980~90年代 私は完璧な仕事人間で、テレビも見たことがなく、音楽もあまり聴いていませんでしたが、その頃印象に残っている女性歌手はマドンナとホイットニーヒューストンでした。

 マドンナは軽いノリで車を運転している時などは良いのですが、媚びたつくりが鼻について好きになれませんでした。

その点 ホイットニーヒューストンはR &Bの世界ですが、直球勝負。 好きな歌手でした。

 今回は『ボヘミアン・ラプソディ』の脚本家がホイットニー・ヒューストンの、名曲誕生の瞬間や「歌いたい曲を、自分らしく歌う」ことに命を燃やした栄光の半生を、数々のNo.1ヒットソングとともに臨場感たっぷりに描ききった映画です。

 ホイットニーヒューストン役のイギリスの女優ナオミ・アッキーは、笑い方や些細な仕草、息遣いや喉の動きなど「ホイットニ ーすべての動きを分解し、身につけた」と語っていますが、ナオミ・アッキーの一部の歌声と動作もまるでホイットニーを彷彿とさせる感じで素晴らしかった。

1992年に実物のホイットニーがケビンコスナーと共演した映画「ボディガード」を見ていますが、その遠い思い出も甦り、更に心が盛り上がる。

 類い稀な感性

  広すぎる音域

    響き渡る声量

ピアニッシシモからスフォルツァンド

 ホイットニーの素晴らしさが蘇りました。

そして

もう一度 あのケビンコスナーとの共演のボディガードが観たくなりました。

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1963年US・ニュージャージー州生まれ。幼いころから教会で歌い始め、母親である歌手のシシー・ヒューストンのステージで歌っているところを、スカウトされ 1985年、デビュー・アルバム『Whiney Houston(邦題:そよ風の贈りもの)』は大ヒットとを記録し、1987年に発表した2枚目のスタジオ・アルバム『ホイットニーII〜すてきSomebody』は、ビルボード200チャートに初登場1位を記録する(女性歌手では初)。1992年、ケビンコスナーのオファーで初主演した映画『ボディガード』の主題歌「I Will Always Love You(邦題:オールウェイズ・ラヴ・ユー)」は全米シングル・チャートで14週連続No.1を記録し、映画のサウンドトラックは1994年のグラミー賞最優秀アルバム賞を受賞するなど、高い評価を受け、アルバムからのリカット・シングル「オールウェイズ・ラヴ・ユー」は自身最大のヒットとなった。

ホイットニーは世界で最も売れている歌手の1人で累計セールスはアルバムが1億4,000万枚以上、シングルは5,000万枚以上で、アメリカ合衆国のRIAAより「アメリカ合衆国で(女性アーティスト史上)4番目に売れている歌手」と評価されている。また、音楽雑誌「ローリング・ストーン」によりその声を「強力で鋭いポップ・ゴスペル」といわれ、

 シングルは「Saving All My Love For You(邦題:すべてをあなたに)」から以降7曲連続で全米シングル・チャート1位を獲得しビートルズの記録を破り、R&Bの枠を超えて、多くのファンを魅了し、その唯一無二の圧倒的な歌声は“THE VOICE”と称えられている。アルバムやシングルなどは、これまでにトータル・セールス2億枚を売り上げ、6部門のグラミー賞を受賞など400を超える受賞歴はギネス世界記録に認定、音楽史に残る大偉業を成し遂げた。来日公演のため7回来日。2012年2月11日、不慮の事故で死亡した。享年48歳。

本作はそんな彼女の、ジャンルも人種も超えた<グレイテストソング>誕生の瞬間や、「歌いたい曲を、自分らしく歌う」ことに命を燃やした栄光の半生を、数々のNo.1ヒットソングとともに臨場感たっぷりに描ききる。「スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け」のナオミ・アッキーが主演を務め、ホイットニーを見いだした伝説の音楽プロデューサー、クライブ・デイビスを「プラダを着た悪魔」のスタンリー・トゥッチが演じる。

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1992年の映画『ボディガード』のシーンを背景にホイットニーの歌をお楽しみください

https://www.youtube.com/watch?v=3JWTaaS7LdU

https://www.youtube.com/watch?v=FxYw0XPEoKE

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2023/2/11、12には愛知見芸術劇場大ホールで

  ホログラムコンサートまで模様されるそうです。