先週のNHKマイルCはNHKマイルCらしくない比較的順当な結果で、私の馬券もさっぱりでした┐(´д`)┌
今週も東京マイルG1、ヴィクトリアマイル。
こちらも荒れるG1という印象の強いレースですね。2024年には単勝208倍・14番人気テンハッピーローズが勝ったり、2015年には最低人気のミナレットが3着に逃げ粘り、12番人気ケイアイエレガントも2番手でそのまま流れ込んで3連単2070万円馬券が飛び出したり、他にも2桁人気がちょいちょい馬券になっている難解なレース。穴党としてはついつい大振りしたくなります。
し・か・し
今年はおそらく2強、昨年の3歳牝馬3冠を分け合ったエンブロイダリーとカムニャックの2頭がかなり抜けているメンバーに思えます。
少なくともどちらかは馬券圏内を間違いなく確保すると思っています。
逆に言うと、どちらかが馬券圏内を外す可能性はゼロではないとも思っているわけですが。
どちらを軸にするかは枠順が決まってからゆっくりと検討するとして、穴馬はどれが来るかを考えたいと思います。
テンに行くのはおそらくアイサンサン。前走の愛知杯はテンの3Fを33.8で入ってそのまま押し切り勝ち。5走前の鷹巣山特別(東京芝1600m)ではテンの3F34.9の流れを2馬身後ろの2番手から行って、上がり3Fを34.0でまとめて勝っている。2勝クラスのハンデ戦で52kgだったことを考えればそう高く評価するわけにはいかないが、先行タイプのエリカエクスプレスやエンブロイダリーがそれほど早く前に圧を掛けるとも考えにくく、34秒台半ばくらいで単騎先頭なら簡単には捕まらないのではないか。
直線が長く、後ろにカムニャックやクイーンズウォークといった強い差し馬がいることを考えられると案外楽に逃げられる可能性もありそうに思える。
東京コースは [3.1.0.3] のニシノティアモ。全成績でも [5.3.0.5] で着外5回もすべて掲示板という安定した成績で前走の中山牝馬Sは外枠から位置を取れずに後方からの競馬。内前有利の馬場で終始外を回しながらそれでも最後は良く伸びて5着。
最初のコーナーまで十分に距離のある東京1600ならもう少しいいポジションを取って運べるのではないか。巻き返しがあっても不思議ではない。

次にカナテープ。東京コース [3.3.2.1] 唯一の着外も4着と東京コースは非常に安定して走る。東京以外も中京や新潟と左回り中心に使われていて、これまでの20戦中15戦が左回り。右回りの5戦は4着が1度あるだけのすべて着外で左回り巧者は明らか。前走の阪神牝馬S・6着はむしろよく走ったほうで東京へのコース替わりは上積みが大きいのではないだろうか。
最後にラヴァンダ。東京コースは重賞を5回走って [1.2.1.1] 、唯一の着外はオークスの11着で如何にも距離が長かった感じ。それ以外はフローラS、府中牝馬S、アイルランドT、東京新聞杯をそれぞれ2,3,1,2着。G2のアイルランドTを勝ち、牡馬と戦った東京新聞杯2着なら牝馬限定G1でも通用しないだろうか。前走の阪神牝馬S8着でかなり人気を落としそうだし、絶好の狙い時じゃないかと思う。
エンブロイダリー、カムニャックはもちろん中心に据えるが、どちらかを軸に挙げた穴馬4頭も絡めつつの馬券を考えたいと今のところは思っている。
願わくば、どちらかは馬券圏外に飛んで3連系の高配当になってくれないか。。。


