体育会系モバイル部は、現在同部の代表をされているスターマークの林さんが始められたモバイル業界の交流会です。
すごい名前だと思いませんか?

体育会系モバイル部は、どちらかというと現場の若いスタッフが人脈を広げたり情報交換をする場という要素が強く、これまでfonfunのスタッフは何度か参加させていただいていたようなのですが、私自身が参加するのは初めてでした。

毎年、年初の会合は気合を入れているらしく、今回の参加者は800名近いとか・・・。
正確な数字は別として、これだけの人数が集まるのはすごいなと思います。
事務局の方々の努力があってのものだと思います。

六本木にあるクラブ、3フロアーを貸し切ってのイベントで、私は交流会のプログラムの中で3つあるトークセッションの中の1つでスピーカーをさせていただきました。(ニコニコ動画生中継コーナーがあり、私もトークセッションの前後にコメントさせていただいています)

「アジアマーケットの魅力」という表題で、中国に先行して参入した企業ということで、フラクタリストの田中さん と一緒に壇上に上らせていただきました。

私は初めての参加、冒頭のセッションということもあり、空気感が読めなくてどういうノリでいったらよいのか正直戸惑いもありましたが、最初に飛ばしてしまいました(笑)。

私は特に代表に就任してからは会合などでも経営層にお会いする機会はあっても、現場の方々と接する機会は少ないので、若い方々と話をするのも楽しみにしていたのですが、実際にはスピーカーは控え室(というかVIPルーム!?)に収容されていたので、トークセッション終了時に名刺交換した方々としかお話する時間がなかったのが少し残念でした。

でも、他のスピーカーの方々には、初めてお会いする経営者もいましたし、『hirog』でも紹介したことのある小野さん真田さん ともお会いできて話ができたので良かったです。

小野さんは、本来投資業がメインですが、mixiの一番人気のソーシャルゲームである「サンシャイン牧場」を中国の投資先を通じて、日本で提供しています。

セッション終了後のお酒が入ってからは、ソーシャルゲームやスマートフォンの現状や可能性、中国の最新事情などの話で盛り上がりました。

個人的にはソーシャルゲームの後に来るとも言われている「webゲーム」に、興味有りです。

スタッフの皆さん、お疲れさまでした。
なお、当日参加されていてfonfunに関心のある方は、hiro@fonfun.co.jpまでお気軽にメールください。
先日、グーグルが中国政府によるサイトの検閲を理由に、中国から撤退することを匂わせていましたが、少し収束の兆しを見せています。

世の中のあらゆるものをデータベース化して検索できるようにするというポリシーだと思うので、グローバル展開をする上で中国は欠かせないはずなので、継続してほしいと思います。

ところで検索エンジンといえば、各社がよく検索される言葉(キーワード)を公表していますが、中国の検索最大手である百度とグーグル中国が、昨年(2009年)の検索キーワードトップ10を発表しています。

これを見ると中国のネット事情が浮かんできます。

まずはSNS。
「開心網」という人気サイトとソフトバンクも多額の投資をしている「校内網」がランクイン。
中国でもSNSが健在です。

次に動画共有サイト。
「優酷」というサイトがランクイン。
同サイトは一時期権利関係でサイトにアクセスできないことがありましたが、未だに根強いユーザーの支持があることがわかります。

そして中国らしいファイル交換(P2P)サイトである「迅雷」、インスタントメッセンジャーで圧倒的なシェアを誇り、コミュニティサイトとしても大手の「QQ」も入っています。

他には、オンラインショッピングで最大手の「淘宝」や人気コンテンツの「NBA」(中国ではバスケが一番人気です)や「小説」などもランクインしていました。

一方で、これまで必ず上位に入っていた「mp3」がTOP10から外れたようです。
中国ではネット上であらゆる音楽が無償でダウンロードできるので「mp3」は常に人気なのですが、上位でなくなったのはユーザー認知が進んだのか、権利関係でフェイドアウトしているのか微妙なところです。

このように見てくると分かると思うのですが、中国では中国オリジナルのサービスがユーザーの支持を得ていて、海外ものはあまり注目されないのが実情です。

もっとも、オリジナルと言っても限りなく海外に先行して存在するサービスに酷似していることは言うまでもありません。

『hirog』を始める前に、ブログを少し書いていたことがあるのですが、そのときのキャッチフレーズは「自分らしく、楽しく、スマートに」というものでした。


ところで、この「自分らしさ」って何なんだろう? と、ふと考えるときがあります。


「自分らしさ」は、表向きは「自分のポリシーや信念」であり、それに沿って生きることを意味しています。


ただ、別の言い方をすれば、「自分の長所や魅力」があって、それを伸ばすことなのかも知れない、と考えます。


しばしば他人に「○○さんらしい」とか「○○さんらしくない」と言われたりすることってありませんか?


その人はあなたを「こういう人」という人物像があって、それにそぐわないと感じたときにこのような言い方をするのだと思います。


問題は「その人」のレンズを通してあなたを見ているということ。


自分のことを理解している、家族とか親友とかはさておき、それ以外の人たちに自分のことを本当に分かってるのかなーと思ったりしませんか?


もっとも褒め言葉であったり、励ましの言葉として使われるケースが多いと思うので、目くじらを立てることでは全くないのですが、私なんかは、そういう言葉があったときには、「俺らしさって何だと思う?」といやらしい質問を返したりします。


話は戻りますが、人には必ず長所、短所があります。

昨日のブログに書いたように短所を直すことも時には必要かも知れませんが、長所が何かを認識してそれを伸ばすことを考えていく方がより有効ではないかと思います。


私は人と比較されることが好きではありません。

それは自分に自信が無いことの裏返しというのもあるかも知れませんが、それ以上に自分には自分の良さがあり、それを分かってくれる人が分かってくれれば良いと思って生きてきました。


そういうところから、私は「相対」ではなく「絶対」的な考え方をすることが好きです。

なんとなく最近深い話題が多いですが(^^;)、今日は「人は変われるのか?」ということです。


「今の自分が嫌い」、「変わりたい」、そう思っている人は少なくないかも知れません。
(私もこれまで幾度か経験があります)


まず、何が「まずい」と思っているのかを分析して自覚することが大事だと思います。

それがどうしてまずいと思っていて、そうなるのはなぜなのかを冷静に考えてみる。


例えば「他人の目が気になる」、「持続性がない」、「現実逃避してしまう」、「人にやさしくなれない」という自分で嫌だなと思っているとします。


それが「自信の無さ」なのか「甘え」なのか「自分のエゴやプライド」から来るものなのか、などの原因を考える・・・。


もちろん、原因を認識したからといって、それを解決、改善するのは容易なことではありません。


本当に変わりたいと真剣に思っているのか?
これがキーポイントかなと思います。


しばしば解決策が見つかったことに安心して、解決策を実行できない人を見かけますが、変わりたい(つまり今の自分には満足していない)と思うことだけで言い訳としているケースも少なくない気がします。


生まれつきの性質、育ってきた環境下で形成された人格、これは1日で出来たものではありません。
ましてや、年齢が高くなればなるほど軌道修正は容易ではないと思います。


でも、「自分の中心に何を置いて生きているのか?」を見つめなおしてみると、意外と難しいと思っていたことの答えが出てきたりします。


「好きな人」や「家族」が中心だったり、「仕事」が中心だったり、「趣味」が中心だったり、「お金」が中心だったり、「奉仕」だったり、人によって中心においているものは違うと思うのですが、要するにそのバランスが崩れると、うまくいかなくなったり、自己嫌悪に陥ってしまうのではないかと思います。


強い意志をもって持続的に行動すること、それを続けていれば、それは習慣になり、変わることができるのではないでしょうか?

先日異業種の集まりがあり、そこでモバイルビジネスの概況につき講演をさせていただいたのですが、そのあとの懇親会で話題になったのがツイッター。


「ツイッターは一斉を風靡するか?」というもの。


そもそもはiPhoneを使っている方が数名いらっしゃって、「iPhoneの入門としてはツイッターが一番のお勧めだ」と言っていたのに対して「ツイッター」はあくまで遊び要素に過ぎないからそのうち飽きる」という意見。


皆さんはどう思われますか?


私は「ツイッター」が流行っているのには、「ネタ」と「知り合いとのつながり」の二つの要素があると考えています。


「つぶやき」をしたいと思うユーザーは多数派ではないと思うので、個人的にはある程度のところで限界値が来るだろうと思っています。


今は鳩山首相がツイッターをしているとか、日航再建の第一報がツイッターからのものだったなどの話題性があり、メディアも騒いでいるため関心が高まっている時期ですし、まさにiPhoneなどではインターフェイスがわかりやすくて、最初にいじってみるにはとても向いているサービスなので注目されていると思います。


ただ、一方で企業がツイッターを採用する動きなどが始まっていますが、そもそもは身内とか、誰が見るかわからないから本音を言えているものが、見てほしくない人が見るようになれば本来の良さも失われる可能性があるのではないかと思います。

加えて、こういったリアルタイム性の高いネットサービスは、仕事中にされることが多くなると思うので、仕事とプライベートの区分という部分で会社内で問題になることがあるかもしれません。


また、悪いことに使われたり(スクープ、リーク、インサイダー、犯罪など)、事件が起きる可能性も小さくないと思うので、そういったことが起こると一般のユーザーが離れる(ネット大好きユーザーは戻ってくると思いますが)きっかけにもなり得るでしょう。


逆に「つぶやき」をしたい側ではなく、特定の人の「つぶやき」を聞きたいようなケース、具体的には「アメーバーなう」のような芸能人の「そのとき」を知りたいという願望は一般の人にもあるでしょうから、情報入手の手段として使われる方がメインになっていくような気がします。


今日の討論は、片や焼肉屋の社長さん、片やラッピング屋の社長さんで、ともに私よりも年上の方々で、まずそういった話ができること自体正直驚いたのですが、逆にそれだけネットや新サービスに関心を持っている人たちが増えているということは嬉しく思いました。


今日の収穫のもう一つは、私の新しいビジネスアイデアもニーズがあることがわかりました。

私の生活信条のひとつに「後悔しないように生きる」というのがあります。


これには二つの意味を込めています。


「人生一度しかないのでやりたいことをやる」ということと、「後悔するようなことはしない」というものです。


これまでを振り返ってみても、自己反省することはあっても、後悔するような生き方はしてきていないつもりです。

後悔しそうになったらどうするか?


そのときは軌道修正します。


軌道修正には「勇気」と「行動」が必要ですが、それをしないで後悔することは避けたいので。


最近「死ぬときに後悔すること25」という書籍が売れているようですが、人はどんなことを後悔するのでしょうか?


「身体を大切にしなかったこと」というのがありますが、これは病気とか身体を無茶したために早死にしてしまった方々のものかと思います。


理解できるのが「やりたいことをやらなかったこと」と「夢をかなえなかったこと」「他人に優しくしなかったこと」。


思い当たる節があるのは「仕事ばかりで趣味に時間をとらなかったこと」。


自分では無いと思うのが「美味しいものを食べなかったこと」。


なるほどと思ったのは「会いたい人に会っておかなかったこと」、「記憶に残る恋愛をしなかったこと」、「感情に振り回された一生を過ごしたこと」。


そして、やっぱりこれかなと思ったのは「愛する人に「ありがとう」と伝えなかったこと」でした。


私も含め皆さん、後悔しない人生を送るために、1日1日を大切に、今できることをやっておきましょう!

再建が難航していたJAL(日本航空)ですが、ようやく道筋が見えてきました。


日本政策投資銀行からの融資、OBの年金減額、そして稲盛京セラ名誉会長のCEO就任・・・。


上場は廃止になる見込みです。


資金繰り、業績ともに、これほどまでに悪化する理由が正直理解は難しいのですが、色々なしがらみもあったのだと思います。


そういったものを断ち切って再建できるかどうか、が今後の焦点になるでしょう。


JALと言えば、同社をモデルとしたとされる映画「沈まぬ太陽」が昨年上映されていました。


同小説の映画化には、いろいろな障害があって実現までに10年かかったと言われています。


3時間22分という長編映画で、間に休憩まで入るという大作で、私も企業ものということで見に行ったのですが、渡辺謙さんの鬼気迫る演技に感動しました。


労働組合の委員長として労働条件の改善や安全対策の強化を主張したがゆえに海外の僻地に異動になり、日航機墜落事故後、社内改革のために新会長に抜擢されて奮闘するも、またもやアフリカに左遷されてしまうというストーリーです。


実際にこの主人公の恩地氏はJALの元社員の小倉寛太郎氏がモデルになっているとも言われています。


何よりも海外に10年も飛ばされたり、冷遇を受けながらも、信念を貫く精神力は尋常ではないと思います。


フィクションが事実かは別として、色々な人々の動きや歴史があって今のJALがあると思います。


ご高齢な稲盛氏ですが、経営者としても人格者としても名高い方ですので、個人的にはJALの今後については期待しています。

民主党の小沢氏の周辺がにわかにバタバタし始めました。


個人の資金管理団体が土地を購入した際に支払った4億円の原資についてや、過去の政治資金23億円の移動が適切であったかどうか、がメディアで騒がれています。


これを「出る杭は打たれる」と言う人もいれば、「身から出た錆」と言う人もいますが、いずれにせよすぐには収まりのつかないことのように思います。


ところで、政治家が有権者と接点を持つツールとしてインターネットが注目されています。


鳩山首相自身もツイッターを使ってつぶやきをしているとか。


ただ、なぜか未だ解禁されていないのがネットでの選挙活動。


日本においては、60年近く前に制定された公職選挙法にある「文書図面の頒布」の禁止というのがあり、インターネットによる選挙活動はこれに該当すると解釈されてきたことによるものですが、実際のところ、既得権益を持つ古い議員が抵抗してきたからだけだと思います。


そんな公職選挙法の改正が、ようやく現実味を帯びてきています。


選挙には、数百億円の税金が使われていると言われています。

新聞で目にする広告もすべて税金です(しかも値引きなし)。


街頭演説やポスターなどに代わって、ブログや動画ツールなどを使って、多数の有権者に告知、コミュニケーションをとることができます。


また、選挙資金についても、企業や癒着にこだわることなく、ネットを通じて一般国民から幅広く募集することができます。


ちなみに、オバマ大統領が選挙戦でネット上で集まった資金は3億ドルにのぼると言われています。


何よりもネット活動が解禁になれば、政治に関心が薄い若い世代の人たちに訴求できる可能性が高いと思います。

心理学は時として、相手の気持ちを理解したり、相手を自分の思うようにコントロールしたいときに使われたりしますが、自分自身を分析するために用いている人は少ないのではないでしょうか?


そんななか、自分というのを見つめることに視点をおいた本があったので読んでみました。


ただ、どちらかというと神経症の人を対象としたものでした。
といっても、現在の大人で神経症に陥っている人たちは非常に多いそうです。


小さい頃に、甘えや欲求を抑圧されてきた人、常に周りによく思われようと良い人でいなければならなかった人、そういう人たちは依存や不満が残っているのですが、大人になるとそういったものを表に出せなくなるため、それが相手方に投影されたりするらしいのです。


人に苛立ちを感じたり、周囲の人に不満を持ちがちな人は、本当は自分の欲求が満たされていないために、人にそれを求めてしまうそうです。


理由もなく不愉快になるのは、何か自分の欲求を自分が隠しているせい。
自分に失望している人ほど、他人に自分を尊敬してもらいたがるとか。


結果、「幼い頃やさしさに接しなかった人は、人の好意が分らなくなったり」、「心の底にある欲求の抑圧に気づいてしまうために他人の好意を素直に喜べない」ような状況になってしまう。


また、自分の世界をつくってしまって、そこに入ってこようという人を猛烈に排除したり、仕事や他のことに気を向けることで現実逃避をしてしまいがちになる。


成熟した人は、ものごとの達成よりも人と親密になれたときに気持ちが落ち着くんだそうです。


興味深いのは、「付き合っている相手が本当に好きなのか?」という部分です。


自分の逃げ道を提供してくれる人とか、自分の欲求を相手に投影した結果、好きだと思い込んでいる人が相当数いるとか。


また、人を好きになると嫌われないように奉仕しようとする人がいるが、それは逆効果だと書いてありました。


誰かを好きになるということは、その人の欠点まで好きになったわけではないし、欠点があるから嫌いになるわけではない。

好かれるということは、何もしてあげなくても相手は自分に満足している状態なのです。


一番大事なことは、自信は他人の評価から生まれるものではない、まずは自分を大切にすること。


依存や甘えの欲求がある人はそれを自覚すること。


自分がどう感じ、どう判断するかが重要だということです。

今年のNHK大河ドラマの「龍馬伝」の主人公であり、幕末のヒーローでもある坂本龍馬。


「龍馬がいく」などでも知られていて、日本の男性にもっとも人気のある歴史上の人物かもしれません。


書店にいけば関連書籍が20冊ぐらいありますが、今日コンビニに龍馬を取り巻く人々を紹介するムック誌のようなものが売っていて、驚きました。


高知県の高知龍馬空港(空港の名前に歴史上の偉人の名前がついているというのもすごいですが(^^;))では、先月何者かに壊された坂本龍馬の像を本日復旧したそうです。


ただ、あの顔、かなりリアル過ぎて個人的には微妙な感じもしますが・・・。


また、昨日には、坂本龍馬の妻が龍馬の死後に移り住んだ横須賀の歴史愛好家により、おりょうさんの慰霊祭が開催されたり、広島で龍馬が率いる海援隊が乗った蒸気船をモデルにした「平成いろは丸」が就航したりと、今の日本は歴史ブームと相まって、完全に龍馬ブームになってますね。


でも、今では彼は生前はそれほど人気があったわけではなく、後にヒーロー化されたという説が有力です。


よく教科書などで目にする肖像画を見ていると、何となくどんくさい感じもしますが、当時の著名剣術であった北辰一刀流の千葉道場の免許の皆伝を受けたと言われていることを考えると、剣は達者だったし、暗殺されたという日にも拳銃を持っていたと言われています。


坂本龍馬と言うと皆さんは何を思い出すでしょうか?


「薩長連合を成立させた大物」というのが一番多いと思います。


他にも「海援隊」であったり、政治が好きな人なら「船中八策」の方が興味があるかも知れません。


龍馬の人物像については、他の書籍やメディアに譲りますが、大志があって何事にもおじけづかない良い意味でのずうずうしさがあったことは事実だと思います。


現代にもこんな人物がいるといいな~なんて思います。