今年のNHK大河ドラマの「龍馬伝」の主人公であり、幕末のヒーローでもある坂本龍馬。


「龍馬がいく」などでも知られていて、日本の男性にもっとも人気のある歴史上の人物かもしれません。


書店にいけば関連書籍が20冊ぐらいありますが、今日コンビニに龍馬を取り巻く人々を紹介するムック誌のようなものが売っていて、驚きました。


高知県の高知龍馬空港(空港の名前に歴史上の偉人の名前がついているというのもすごいですが(^^;))では、先月何者かに壊された坂本龍馬の像を本日復旧したそうです。


ただ、あの顔、かなりリアル過ぎて個人的には微妙な感じもしますが・・・。


また、昨日には、坂本龍馬の妻が龍馬の死後に移り住んだ横須賀の歴史愛好家により、おりょうさんの慰霊祭が開催されたり、広島で龍馬が率いる海援隊が乗った蒸気船をモデルにした「平成いろは丸」が就航したりと、今の日本は歴史ブームと相まって、完全に龍馬ブームになってますね。


でも、今では彼は生前はそれほど人気があったわけではなく、後にヒーロー化されたという説が有力です。


よく教科書などで目にする肖像画を見ていると、何となくどんくさい感じもしますが、当時の著名剣術であった北辰一刀流の千葉道場の免許の皆伝を受けたと言われていることを考えると、剣は達者だったし、暗殺されたという日にも拳銃を持っていたと言われています。


坂本龍馬と言うと皆さんは何を思い出すでしょうか?


「薩長連合を成立させた大物」というのが一番多いと思います。


他にも「海援隊」であったり、政治が好きな人なら「船中八策」の方が興味があるかも知れません。


龍馬の人物像については、他の書籍やメディアに譲りますが、大志があって何事にもおじけづかない良い意味でのずうずうしさがあったことは事実だと思います。


現代にもこんな人物がいるといいな~なんて思います。