世の中には「誘惑」がつきものです。

誘惑とひと言で言っても色々あります。
「金銭」「ギャンブル」「酒・タバコ」「性的欲求」「現実逃避」「クスリ」などなど。
ダイエット中の方であれば「食事やデザート」も誘惑になったりします。

ただ、これらは人間の自然な欲求もあり、それ自体が悪いものではありません。
極端に嵌ってしまったり、法律に触れる一線を超えてしまったりしてしまうのが問題なのだと思います。

上記でいえば・・・
「金銭」⇒「横領」「賄賂」「詐欺」
「ギャンブル」⇒「違法賭博」「破産」
「酒・タバコ」⇒「暴力」「飲酒運転」「肺がん」
「性的欲求」⇒「痴漢」「売春」
「現実逃避」⇒「無断欠勤」「ニート」
「クスリ」⇒「麻薬」「シンナー」
などでしょうか。

誘惑で失敗しないためには、どうしたら良いのでしょう?
私は「誘惑をうまく利用する」方法と「誘惑を絶つ」方法があると思います。

前者は法律に触れないものであれば、一つの動機付けに使うということです。
「プロジェクトが完了したら週末好きなだけパチンコをする」とか、いわゆる「自分へのご褒美」。

後者の「誘惑を絶つ」のは簡単ではありません。
このとき、誘惑と真っ向から戦うという手もないことはないのですが、人間は悟りを開いてでもいない限り、興味があることに向き合うと、どうしてもそちらに流されたりします。
例えば「○○をしちゃいけない」と考えると尚更したくなったりするものです。
なので、意図的に誘惑を無視する(頭から消したり、目をそらしたり)方が簡単だと思います。

私もまだ未熟なので、誘惑に負けないと胸を張ってはいえません。
でも逆に言えば自信が無いからこそ、負けないためにはどうしたら良いかを考えます。
これまでも『hirog』で何度か自分はハマリ性なので、意図的に興味があるものから遠ざけているという話をしましたが、まさにそれなのです。
本日リリースさせていただきましたが、女性向けサイト2つの営業譲渡を受けました。

「香水生活」は、老舗のEコマースサイトで、ネット上の香水販売では草分け的な存在です。

その証拠に特にSEO対策を行っているわけではないのに、「Yahoo!」では「香水」で検索をかけると1ページ目の上から3番目、「google」でも1ページ目に表示されます。
また、ドメイン名が「kousui.co.jp」となっていて、とても分かりやすくなっています。

ちなみに私が使っている香水を検索してみたら、かなり安く販売されていて、デパートで購入している私は何なんだろう・・・と思ってしまいました。

携帯版はまだあまり充実していないのですが、ここ へアクセスしてみてください。

もう一つの「ダイエットなび」 は、無料のダイエット情報サイト。
若い女性向けのダイエット情報のほか、掲示板や占いなども充実しています。

たまたま同日付けでの譲渡となりましたが、それぞれ別なルートで話があり、譲渡元は別々の会社です。

『fonfun』では、メディア・ポータル事業の拡大を図っていますが、この分野においては後発であるため、ユーザーの囲い込みやノウハウの吸収をスピーディーに行うことが大事と考えています。
今回の案件はそれにマッチングした形です。

既に「モビーニョ☆」や「モビスポ☆」 などの自社無料サイトを立ち上げていますが、これらのサイトとのシナジーを作りメディアとしての価値を高めていきたいと思います。

今回は他社サイトの譲受ですが、自社内でも現在女性向けコンテンツやサイトの企画が進んでいます。
うちの会社では、最近法人向けの事業にも力を入れていることもあり、日本には会社の数ってどれぐらいあるのだろうと思い、自分で調べてみたことがあります。

「会社」をどう捉えるのかによって統計数字は異なるのですが、「事業所数」で600万弱、「企業数」では150万ぐらいあるのです。

事業所数を業種別に見てみると以下のような順番になっています。
・卸売・小売
・サービス
・飲食・宿泊
・建設
・製造
・医療・福祉
・不動産
・教育・学習
ちなみに、情報通信は6万、つまり1%ほどしかありません(『fonfun』はサービスに入っていると思いますが)。

ただ、一つ興味深い傾向があって、事業所の数自体は、年々わずかに減ってきているのです。
そして、更に注目したいのは、ほとんどの業種で数が減っているのに、増えているのが2つだけあります。
一つは医療・福祉で、高齢化社会を考えると納得なのですが、もう一つは農林漁業なのです。
農林漁業、これから面白くなるかも知れません。

次に企業数ですが、150万社あるうち、従業員数はどれぐらいかを調べてみると、なんと4人以下の企業が半分もあるのです。
20人以下で85%を占め、1,000人以上は全体のわずか0.2%の2,700社しかありません。
日本において上場している企業も4,000社ですから、大企業や上場企業がいかに少ないかが分かります。
海外はどうなんでしょうか・・・、とても興味があります。

ちなみに、日本では毎年9万ぐらいの企業が新しく設立されるそうですが、3年後には40%は倒産、5年で85%、10年経つと90%以上の会社が無くなるそうなので、企業の存続もいかに難しいかを表していると思います。
今日も東京は寒くていまにも雪が降りそうな勢いでしたが、中国でも1月に入ってから異常気象での大雪に見舞われています。
今日もまだ降っているようで、中国では50年に一度ぐらいの大寒波だそうです。
私も中国で雪を見た記憶はほとんどありませんから相当パニックを起こしているのではないでしょうか。

上海では降雪がここ5日間にも及び積雪は16cmにもなり、うちの現地法人のある安徽省合肥市においても、大量の積雪がありました。
ちょうど合肥のスタッフが本日日本に出張に来たのですが、フライトにも影響があったようです。

春節(旧正月)が近いこの時期の積雪は中国にも大きな影響があると思います。
広東省の深セン市においても、政府が市民に対して今年の春節は帰省を自粛するよう異例の呼びかけを行っているとか。

メディアは、約1700万人以上が被災にあい、死者24人、緊急避難82万7000人、倒壊家屋10万棟以上、損壊家屋は40万棟、経済損失は220億元(約3300億円)以上に上ると伝えていました。

中国のニュースと言えば、次元は低いのですが、ちょっと変わった記事も目にしました。

中国の江蘇省というところにある会社で、そこに勤めている女性社員が、会社の副社長の怒鳴り声を録音して携帯電話の着信音に設定していたところ、たまたまその上司がそばにいるときに携帯が鳴ってその事実が発覚して会社をクビになったというもの。

これに対して女性社員が不服として訴えて、結局は会社との間で和解が成立したそうですが、会社も会社ですが社員も社員だと思います。

私は笑い声が大声で引きつっていて特徴があると言われるのですが、その携帯着信音とか作られたら確かに気持ちよくないかも知れません(笑)。
大阪では弁護士でタレントでもある橋下徹氏が知事に当選しました。
現役最年少の知事だそうですが、5兆円の府債残高がある大阪をどう再建していくのでしょうか・・・。

米国の大統領選挙もそうですが、政治家も知名度が大事ですね。

おそらく昨日は検索エンジンで「橋下」というキーワードが相当入力されたのではないでしょうか?

今日はMCF(モバイルコンテンツフォーラム)という業界団体のセミナーに出席してきました。

というのもテーマが「フィルタリング」と「検索エンジン」だったからです。
「フィルタリング」についてはまたの機会で触れたいと思いますが、モバイル検索エンジンというのは意外に知名度が低いので、簡単に紹介したいと思います。

MCFが出している2008年ケータイ白書によると、使ったことがあるモバイル検索エンジンは以下のような順位になっています。

1位:Yahoo!モバイル(51.5%)
2位:Googleモバイル(51.0%)
3位:モバイルgoo(9.7%)
4位:MobileSearch!(9.2%)
5位:infoseekモバイル(7.8%)
6位:F★ROUTE(6.3%)
7位:BIGLOBEサーチ(4.4%)
8位:R25式モバイル(3.4%)
9位:SeafTyy(3.4%)
10位:ixen(2.9%)
10位:CROOZ!(2.9%)
10位:ファイルシーク(2.9%)

皆さんはいくつ聞いたことがありますか?
「Yahoo!モバイル」や「Googleモバイル」は有名ですね。
先日グーグルとドコモの提携発表がありましたので、今後はグーグルがモバイル検索エンジンのガリバーになると思われます。
独立ベンチャーでは「F★ROUTE」や「CROOZ!」 が知られています。

上記のいくつかには、「Yicha」という中国の検索エンジンがASPで提供されています。
「Yicha」は中国No.1のモバイル検索エンジンで、中国語「易査」のピンインであり「調べやすい」といった意味があります。
「Yicha」はうちの会社の中国法人が提供している「uucun」とは競合関係にあります。

本日はYichaの日本法人社長による講演もあったのですが、その中では「uucun」も紹介されていました。
いつしか日本で「uucun」が提供される日も・・・。
人には人生に大きな影響を与えると思われる選択をしなければならないときがあります。
例えば「進学」、「就職」、「結婚」など。

人に相談したりアドバイスを求めたりすることはあっても、自分の人生ですから結局は自分で決めるしかありません。
逆に言えば自分の決断したことに対しては自分の責任なので後悔しても仕方ありません。

私も「~が足りなかった」、「これからは~しよう」といった反省をすることはあっても、基本的に後悔はしないように努めています。

振り返ってみると私の場合は、「大学院への進学」、「ネットビレッジ(現在のfonfun)立ち上げへの参加」が大きな選択だったと思います。

ここでは他人に話していないことを2つ。

実は私は大学院に進んだのは積極的な動機ではありませんでした。

私は学生生活を謳歌したので、1日も早く社会(というか東京に)出たいと思っていました。
また、建築を学んで設計は好きだったものの、自分の性格から営業的な仕事の方が向いているのではないかと思い、大学の就職活動は商社などを中心に回っていました。
ただ、面接で当時の商社の建設・開発部門はお酒やゴルフなどの接待がメインであることが分かり、思っていた理想との乖離が大きかったのでお断りをしました。

そして自分のやりたいことを見つけるためにもう少し大学に残ろう(大学院への進学)と思ったのが本音です。
もっとも大学院の試験は簡単ではなかったので、慌てて数ヶ月猛勉強する羽目になったのですが(笑)。

次にネットビレッジの設立にあたって。
対外的に聞かれたときには「ミサワホームへ戻るかネットビレッジへの設立参画かで迷った」と言っていますが、実は「ネットビレッジへの参加」じゃなければ「ミュージカル」をやりたいと思っていたのです。
当時私の年齢は29歳、好きなことを追い求めるならラストチャンスだと思っていました。
なので、おとといの『hirog』のSさんの気持ちはよく理解できるし、昨日のブログに書いたハイスクール・ミュージカルがストライクだったりするのです(笑)。

結局、ネットビレッジに入社し、今はこうして社長という仕事をしているのですから不思議です。
もっとも、大学院へ行かなければミサワホームへ入社することはなかったですし、必然的にイマジニアへの出向も、ネットビレッジ設立へもめぐり合うことはなかったと思うので、必然性があったのかも知れません。
人気米国ドラマと言えば以前は「Xファイル」や「24」、最近では「THE OC」などがありますが、私はこれらのドラマは一度も見たことがありません。

とても興味があったのですが、逆にいうとハマりそうだったので、何巻にもおよぶこれらのドラマを意図的に避けていたということもあります。

そんな私ですが、ひょんなことで最近惹かれているものがあります。
ジャンルや次元は違うのですが、ディズニーミュージカルの「ハイスクール・ミュージカル」。

たまたま一度ケーブルテレビで目にしてインパクトが大きかったので、最近発売になったDVDを購入してしまいました。



「ハイスクール・ミュージカル」はその名の通り、とある米国の高校を舞台としたミュージカルドラマなのですが、とてもエネルギッシュで「元気」をくれるのです。
以下、いいところ紹介(笑)。

・ストーリー(いわゆる青春もの。私は好きですが、くだらないと思う方もいるかも(^^;))
・ダンス(スポーツなどと絡んだ独特の振り付けがGOOD)
・音楽(最高、特に主人公の声がGOOD。ジャンルもHIP HOPからサルサ、バラードなど多岐に渡り単調でない)
・キャラクター(主人公の二人を中心としたキャラクターが良い)
・ファッション(米国っぽい派手目のファッションがワクワク感を出している)

この「ハイスクール・ミュージカル」、l米国では一世を風靡したドラマで、世界では1億人以上が見たそうです。
映画や舞台にもなっており、昨年日本でも舞台化されたようです。
日本では先週の23日に「ハイスクール・ミュージカル2」のDVDが発売になりました。
2008年の今年は米国で映画「HIGH SCHOOL MUSICAL 3」が劇場公開される予定とか。

本来私のような年代の人が観るものではないかも知れないのですが、皆さんの中で興味がある方がいたら、機会があったら是非見てみてください。
何日か前に『hirog』のアクセスデータが異常値だということを書きましたが、その翌日は更に前日の倍ぐらいのアクセスがあったので社内で調べてもらったところ、どうやら異常値ではないらしいことが分かりました。

この異常アクセスの正体は「ディズニー携帯」。
数日前のニュースでディズニーが3月1日にMVNO方式で携帯サービスを開始、オリジナルの端末、コンテンツ、料金体系を用意するというのがありましたが、それに興味を持った方が検索をかけて『hirog』に流れ着いた方が多いようなのです。

ちなみにgoogleで「ディズニー携帯」と検索すると、なんと1ページ目に『hirog』の記事 が表示されています。
SEO対策のヒントを得た感じです(笑)。

話は変わりますが、今日は夜のスケジュールが空いていたので、スタッフSさんのライブを見に行ってきました。

Sさんはうちの仕事をする傍ら、演劇やライブと幅広く活躍しています。
以前から噂でSさんは本物だと聞いていたのですが、実際にライブを見に行くのは初めてでした。

個人的に演劇やライブは好き(私の場合見るというよりやる方ですが(^^;))ですし、オフィスでは大人しく控えめなSさんが、ステージではどんな変貌を遂げるのかとても関心があり機会をうかがっていました。

私と同じ歴史(40年)を持つ某ライブハウス(!?)で行われたライブは、口琴を使った演奏や大道芸などバラエティにとんだ内容で、その独特のムードはいずれも私が初めて体験するもので正直なところ馴染むまでに少し時間がかかりました(笑)。

プログラムの最後にSさんチームのライブがあったのですが、ボーカル&ギターのSさんはとても堂々としていて輝いていました。
音楽は「中島みゆき」と言われるSさんのイメージ通りで、演出は個性豊かで楽しませていただきました。



そんなSさんなのですが、そちらの方により多くの時間を取りたいということで、近くfonfunを退社されることが決まりました。

会社としてはとても残念ですが、個人的には応援したいと思います。
fonfunのスタッフじゃなくなる前に、一度Sさんとの「デュエット」を実現したいと思います。
まず最初にお詫びを・・・。
昨日の『hirog』でワールドビジネスサテライトの話をしました。
実は今週同放送の取材を受けていて本日放映予定だったのですが、放映日が変更になったそうです。
今のところ2月4日を予定しているとか。

以前もテレビの取材があって結局放映はお流れになったことがあるのですが、テレビ局の番組構成や放映予定というのは、やはり分からないものです。

そういえば『hirog』に触れるのを失念していましたが、18日から『fonfun』のTV-CMを放映しています。

具体的にはテレビ朝日の早朝と深夜(たまに昼間のミステリードラマなどの間)に15秒のスポットで流しています。

宣伝商品は、以前の『hirog』 で少し触れた任天堂DS向けの推理アドベンチャーゲームソフト「J.B.ハロルドの事件簿」です。

実は『fonfun』ではTV-CM(テレビコマーシャル)が一つのトラウマになっていました。
というのは、2004年に数億円かけたTV-CMの効果が出ずに大幅な赤字を出してしまい私への社長交代となったからです。

そういう意味では今回のTV-CMの話が出たときには議論もあったのですが、今回はかなり低額のパッケージを利用しているため業績に影響を与えるようなものではないのでやることにしました。

『fonfun』の1作目のソフトということで、認知度の向上と販売促進を目的として制作しました。
時間がある方は是非見てみてください。
最後に『fonfun』のロゴが出るので、そこで分かっていただけるかと思います。

昨日は『hirog』のアクセス数がいつもの3倍もありビックリしました。
テレビで紹介されたわけではないので、おそらく単なるアクセスデータの異常だと思います(笑)。


テレビと言えば、明日(24日)夜に時間のある方は「ワールドビジネスサテライト」をご覧下さい・・・。


今日は久しぶりに雪が降りました。
東京で雪と言っても、小ぶりか小粒のときが多いのですが、今日は大粒なので驚きました。
でも雪国(!?)に生まれた私としては、雪をみるとほっとしたりします。
ただ薄着だったこともありかなり寒かったです(雪国の人は部屋の中が逆に暖かかったりするので寒さには弱かったりするのです)。


『fonfun』の薄着といえば、CSAの石川さんがいます。
CSAは「Chief System Architect」の略で、身近な言葉で言えばチーフエンジニアに近いでしょうか。


石川さんはピチピチ(男性です)の20代のときに『fonfun』に入社していただき、以降リモートメールを中心とした大量アクセスをさばくインフラづくりを中心にやっていただいています。
逆に言うと、設備に異常があると休日、深夜に関係なくデータセンターに直行という嫌な役回りもしていただいています。


石川さんの特徴は「半ズボン」にあります。
彼は普段も非常にラフな格好でいることが多いのですが、冬でも半ズボンで出社し、オフィス内ではTシャツ1枚で仕事をしたりしています。
よって、ニックネームも「ハンズボン」。
念のため、石川さんを「ハンズボン」と呼ぶのは中傷ではなく、本人も気に入っているようでアドレスやハンドルなどにHanzubonと入れているようです。


私もそれをネタにからかったりしているので本人に言ったことはないのですが、かくいう私も小さい頃は冬でも半ズボンで居たので、近所では「半ズボンの子」として有名だったのです(^^;)。


私は技術のことは詳しくないのですが、石川さんは業界は有名人らしく、オープンソースであるLinuxの任意団体である日本リヌックス協会(誤字ではなく「ヌ」が正解らしいです)でも理事などをやっていました。

石川さんは普段はモクモクと仕事をしているのですが、ここだと思ったときには積極的に提案や意見を言ってくれます。
ただ、言葉がぶっきらぼうなので、それによってミスコミュニケーションがあったりします(私とも例外ではありません(笑))。


でも、すべて会社のことを想って言ってくれていることなので、大変有り難いと想っています。
今日もとあるニュースについて、情報を流してくれていたのですが、ビジネスのチャンスになりそうなものでした。


余計なお世話ですが、彼も独り身なので母性本能の豊かな方、よろしくおねがいします。