9月8日土曜、フォーカシングを楽しむ会を日比谷図書文化館セミナールームで開催しました。

今回は男性4名女性5名で9名の会となりました。

 

 

いつもの通り自己紹介から始めました。

今回はこの会に何度かのご参加いただいている方ばかりでしたので、

自己紹介とともにフォーカシングについてや近況などもひと言ずつお話ししていただきました。

 

親の問題などいろいろあるけれど、フォーカシングと出会えて前よりずいぶん生きやすくなったというお話や、

長くお仕事を続けて年齢を重ねてみると、元気な人というのは内面で自分の価値観をしっかり持っている人で勝ち組負け組など表面的なことではないと感じたというお話などを話してくださいました。

 

今回は、自己紹介の時から、もうすでになんとなくみなさんがフォーカシング的に居る感じを受けました。

他の方が話している時に、自分の中に生じるいろいろな気持ちも一緒に感じている感じ。

他の方のお話を聞いて、「あぁ、そうだ!」とご自分の体験からお話しくださった方もいました。

そのからだで感じて発せられた言葉には迷いがなく、とてもストレートに伝わってきました。

 

また、「考える」と「感じる」はどう違うのか?という問いに、ご自分のフォーカシング体験からお話ししてくださった方もいました。

あることがとても嫌で、頭であれこれ「考えて」自分を納得させようとしたけれど一向に解決しなかった。

このことをフォーカシングして、もう嫌だ―!とからだでしっかり「感じつくしたら、嫌な自分を「まあしょうがないか」と受け入れられるようになったという体験でした。状況は変わらないけれど、自分自身に大きな変化がありそのうちにその嫌なことがあまり気にならなくなったとの事。

文字で書くと???と感じる方もいらっしゃると思うのですが、フォーカシングではこのようなことが起きることもあります。

たっぷり時間をとった自己紹介では、この他にもいろいろなお話がありました。

 

その後は、いつもの森の香りのアロマオイルを使った足ほぐしです。アロマオイルの香りと足ほぐしでリラックスしてゆっくり緩んでいきます。

自己紹介で緊張されている場合もここでだいぶ変わります。

 

そしてからだを十分緩めて、ペアになってフォーカシングです。

フォーカサー(体験をした人)からは、「エネルギーがないと思っていたけれど、分散されていただけでからだにはエネルギーがあったことがわかった」、リスナー(聴き手)からは、「最初はフォーカサーの助けになるようなことを言わなくてはと思ったけれど、一緒にそのまま素直に感じればいいと思った」などのご感想をいただきました。

世話人の私たちは、いつも参加者のみなさんから気づきと元気をいただいています。

本当にありがとうございます。

 

この会の後に、元井上研究室の3人でスイカジュースを飲みながら近況報告などをしました。

 

 

余談ですが…

日比谷公園では「フィリピンフェスティバル2018」が開催されていました。

参加者の方に教えていただき帰りにちょっと行ってみました。

フィリピンを代表するお料理などの屋台もあり、沢山の人で賑わっていました。

 

 

次回は10月20日(土)13:15~ 日比谷図書文化館セミナールームです。

フォーカシング初心者の方も大歓迎です。ご参加お待ちしています。

(医療機関や相談機関に通われている方は、担当の医師やカウンセラーにご相談のうえご参加ください。)

 

お申込みはこちらから→ https://goo.gl/forms/P6uKhvf0UQUGooXb2 

 

フォーカシングを楽しむ会~東京~

お問い合わせ: focusingfocusing@gmail.com

ホームページ

https://focusingfocusing.jimdofree.com/

 

 

 

 

 

8月25日(土)、第25回のフォーカシングを楽しむ会を開催しました。

今回は参加者8名中、初参加の方が4名と多く、お一人お一人にきちんと関われたか少々心配な世話人たちです。

初めての方がたくさん来てくださるのはうれしい反面、参加された皆さんに十分行き届いた会にするにはどうしたらいいのか、新たな課題をもらった気がします。

 

自己紹介ではこの会に参加されたきっかけを伺いましたが、演劇のワークショップでフォーカシングに出会ったという方もいらっしゃいました。人の心を演ずるにはそういうことも大切だとのこと。フォーカシングには、本当にいろいろな可能性がありますね。

 

フォーカシングの説明をした後、今日は花の香りのアロマオイルを使って足ほぐしをしました。足ほぐしの後でからだの感じを感じてみたら、肩の重さが気になったという方がいらっしゃいました。実は足がほぐれると、それまで気になっていなかった上半身のコリや重さがクローズアップされて、気になってくることはよくあります。人の感覚って面白いですね。

 

その後、ペアになってのフォーカシングをしました。今日は皆さんじっくりたっぷり時間をかけて、自分の内側を感じていらっしゃって、「スポーツでもしたみたいに疲れた」という方もいらっしゃいました。フォーカシングでは、普段の生活では触れないような自分の奥深くに注意を向けるので、じっとしていても、とてもエネルギーを使っています。今日は皆さんゆっくり休んでくださいね。

また、「時々ひとりでからだを感じてみたりしているが、リスナーがいると全然違った」という感想もありました。そばに人がいて自分を受け止めてくれることで、安心して自分の内側をじっくり感じられるということを体験していただけてうれしいです。

 

次回は9月8日(土)13:15~ 日比谷図書文化館セミナールームです。

フォーカシング初心者の方も大歓迎です。

(医療機関や相談機関に通われている方は、担当の医師やカウンセラーにご相談のうえご参加ください。)

 

お申込みはこちらから→ https://goo.gl/forms/P6uKhvf0UQUGooXb2 

 

お問い合わせ: focusingfocusing@gmail.com

フォーカシングを楽しむ会~東京~

https://focusingfocusing.jimdofree.com/

 

 

 

 

毎日暑いですね。

今年は、豪雨、酷暑、台風と災害続きで大変な思いをされている方が本当に多いと思います。被災された方々が、少しでも心休まるときが持てるようにと祈らずにいられません。

 

さて夏バテ気味の世話人ですが、フォーカシングを楽しむ会を発足してから2年余りが経って、わかってきたことがあります。

それは、「あれこれ考えてばかりいないで、やってみればよかったんだ!」ってこと。

 

かつて、世話人鈴木と蓮沼は、故・井上澄子先生のもとでフォーカシングを学びながら、

「どうしたら、もっとフォーカシングをたくさんの人に伝えられるんだろう?」と頭を悩ませていました。

 

なぜなら、フォーカシングについて言葉で説明することがとても難しいと感じていたからです。

フォーカシングを体験してくださった方は、ほとんど皆さん「とてもよかった」と言ってくださいます。でも、体験していない方に言葉でフォーカシングの良さを伝えるのがとても難しいのです。

 

「フォーカシングは、目に見えない心、それも心身未分化な意識と無意識の境目あたりのところをじっくり感じてみるということをします。」

→ほらほら、これだけで既にわかりにくいですよね?

 

「それは、”胸がもやもやする”とか”肩が重い”などの身体的な感覚として感じられます。」

→ちょっとわかるかな?でも、漠然としてますよね。

 

「そのからだの感じにぴったりな言葉やイメージが見つかると、からだが納得し、新たな感覚が生まれてきます。」

→う~ん、体験するとわかるんだけどなぁ。。。。

 

先生や先輩方とも、いったいどうしたらフォーカシングをわかりやすく伝えられるのか、何度も何度も話し合い、そのたびに「難しいねぇ。。体験してもらえるとわかるのにねぇ。。。」で終わっていました。

 

やがて、フォーカシングに少しでも興味を持ってくださる人に「ここにおいでよ」と言える場が欲しくて、フォーカシングを楽しむ会を始めました。

最初は知り合いが来てくれるだけでしたが、少しずつ新しい方も加わってくださって、今では本当にいろいろな方が来てくださるようになりました。

 

そして、思ったんです。

「体験すれば良さがわかるというのなら、体験できる機会を増やせばよかったんだ!」

一生懸命わかりやすい伝え方を考えて悩んでいた頃は、年に3回ほどの体験講座をやっていました。他にも年1回の合宿などもありましたが、今のように毎月お誘いできる場はありませんでした。

 

もちろん、毎月のこの場に興味を持っていただき、さらにはフォーカシングを続けたいと思っていただくために、わかりやすく伝える伝え方はやっぱり必要で、相変わらず試行錯誤を続けています。

 

でも、体験の機会が増えたら、共にフォーカシングをする仲間も増えました!

新しく来てくださった方たちとお話しすることで、フォーカシングを伝えるためのヒントもたくさんいただいています。

 

来てくださる方が増えたといっても、本当に細々とした歩みです。

それでも、そういう方たちがフォーカシングをして、「自分自身に思ってもみなかった発見があった」とか「どうにもならないと思っていたのに、大丈夫だと思えてきた」とか「なんだかホッとした」などとおっしゃっていただける、そのひとつひとつが私たち世話人には大切な宝物です。

 

これからも、自分たちにとって大切なことをいつも確かめながら、フォーカシングを伝える活動をしていきたいと思っています。

 

次回は8月25日(土)13:15~ 日比谷図書文化館セミナールームです。

フォーカシング初心者の方も大歓迎です。

 

お申込みはこちらから→ https://goo.gl/forms/P6uKhvf0UQUGooXb2 

 

お問い合わせ: focusingfocusing@gmail.com

フォーカシングを楽しむ会~東京~

https://focusingfocusing.jimdofree.com/

 

 

 

 

7月21日(土)、第24回目のフォーカシングを楽しむ会を開催しました。

緑豊かな日比谷公園内の会場の外では、蝉の大合唱が聞こえました。

 

猛暑の中の参加者は、新しい方1名を含む男性5名と女性3名の8名でした。

この会で初めて女性の参加者数を男性の参加者数が上回りました。

今回は、世話人が学んだCESC東京カウンセリングスクールのOBがおひとりと、その他の方はブログやFacebookをご覧になってご参加くださった方々でした。

ブログやFacebookの情報で、だんだん参加してくださる方が増えるといいね~と、世話人同志で話していた夢が叶っています。

本当に有難いことです。

 

今回も簡単な自己紹介から始めました。

先月の参加でフォーカシングの良さを実感してまた参加してくださったという方や、生活の中にフォーカシングを取り入れているというお話や、近況のご報告など、うれしい話がたくさんでした。

 

その後はフォーカシングについての簡単な説明や、この会で大切にしていることなどをお話しました。

 

そして、フォーカシング前のからだほぐしです。

椅子を向かい合わせにして座り、その上で屈伸などをして今のからだを感じました。

「硬い~」「曲がらない!」などの声が聞こえました。

ウエットティッシュで足裏を拭いて、その後アロマブレンドオイルを1,2滴手に取り、香りを楽しみました。

森の香りに包まれて、みなさんの表情も緩みます。

呼吸に意識をしながら、時間をかけて丁寧に足ほぐしをしました。

 

そして、目を閉じて楽な姿勢で今のからだを感じました。

短い時間ですが、この時間も大切にしています。

みなさんにひと言ずつ、今のからだの感じをお話していただきました。

 

その後、ペアになってフォーカシング体験をしました。

体験前に、リスナー(聞き手)がフォーカサー(話し手)の肩や背中を、短時間ですが優しくマッサージします。

手の温もりは、心の距離を縮めます。

そしてフォーカシングへ入りました。

 

体験後のシェアでは、

「リスナーがじっくり待ってくれたのが安心感に繋がった。」

「リスナーが緊張していないのが良かった。」

「何が出てきてもリスナーが受けとめてくれたので安心できた。」

「リスナーの介入が最小限だったのが良かった。」

「フォーカサーが変化していくのを一緒に楽しんだ。」

「頭で考えていることとは全然違うことが出てくる。人の話を聞く仕事に役立つと思った。」

「人の話を聞く時に、以前より話しやすくなったと言われた。」

「場のザワザワ感が全然なかった。」

などのご感想をいただきました。

 

私たち世話人も、毎回参加者の方からたくさんのエネルギーをいただいています。

これからも安心安全な場で、みなさんと一緒にフォーカシングを楽しみながら一歩ずつ進んでいきたいと思っています。

 

次回は8月25日(土)13:15~ 日比谷図書文化館セミナールームです。

フォーカシング初心者の方も大歓迎です。

 

お申込みはこちらから→ https://goo.gl/forms/P6uKhvf0UQUGooXb2 

 

お問い合わせ: focusingfocusing@gmail.com

フォーカシングを楽しむ会~東京~

https://focusingfocusing.jimdofree.com/

 

参加者のおふたりと一緒に♪