子供たちの通う小学校では
毎年卒業式の他に
「卒業を祝う会」と言うものが開催されています。
で、わたしは学校行事は超めんどくさがりなので・笑
保護者会とかもなかなか行かない方なのでしたので
息子にも
卒業式は行くから
「祝う会」とかわけわかんない会には
参加しなくていいよね？
と言っていて(すいません笑)
息子も
「うん、別に来なくていーよー」
と言われていました。笑
が、昨夜になり
「保護者への手紙を書かされたから来て欲しい」
「親が来ないと担任の先生に対して読みあげなきゃいけなくて意味わかんないから明日は絶対来て！」
と急に言い出す息子。
あまり、そういうことを言わない子なので
今日の予定を無理くり調整して
なんとか時間ギリギリに参加できました。
卒業を祝う会、とは
卒業式のあの仰々しい感じではなく
運動会と音楽会と謝恩会をミックスしたような会で
卒業対策委員の皆さんが一年かけて準備してくださった
すごーくあったかい、
心のこもった会でした
色々と、笑ったり泣ける場面が
たくさんあったんだけど・笑
息子が予告していた「お手紙」のところでは
子供達が保護者の前に寄ってきて
各自で同時に読み上げるという時間だったのですが…
読む前から泣き出した息子、
「涙でぼやけて見えないから読めないいいい〜」
とか言ってて。笑笑
※息子は元々泣きじょうごなので想定の範囲内でしたが、もちろん私も泣きながら涙を拭いてあげて最後まで読んでもらったよ〜笑
※書字が苦手問題がまだあるので、でもこんなに長い文を書いてくれて、桜の絵も描いてくれて、なんかもうそれだけで感激
ちなみに、彼が一年生の時にくれたお手紙↓笑
この時はまだ夫がご飯係だったので、
確かに私は素麺ぐらいしか作ってなかったんですねぇ。笑
引き続き可愛がっていこうと思います
6年前ぐらいの母子3人
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