今日は息子のお受験日です。
(都内の受験生を持つ皆様、お疲れ様です)
さっきまで夫も一緒だったんだけど
午後の部はわたしだけ待機です。
息子、夜ごはんはトンカツ食べたいらしい。
美味しいご飯が食べられますように
さて、話は変わるのですが・笑、
わたくし、
昭和51年の春生まれです。
そうです。
この春に47歳になるのです。
この一年、
ちょいちょい月のモノ、の乱れを感じることがあり
天然のプロゲステロン・クリームを
再開したところではあったのですが…
今月はいよいよ、
すでに予定を一週間オーバーしております
※もちろん妊娠の可能性は皆無です。笑笑
※愛用しているプロゲステロン・クリーム↓
(生理予定日の14日前から使用します。詳しくは下のほうでご紹介する本をご参照ください♡)
KONENKIとは
閉経した日の前後5年間、
合計10年間のことを指すものです。
※わざわざKONENKIって書きたい本日です笑
人によってはその間、
ホットフラッシュやPMDDと言って
鬱病を伴う深刻な気分障害、
あるいはその他の不定愁訴を感じるそうですが
幸いにもわたしは、
なんとなく、のうすーい不調感なら
言われてみればあるような気もしつつ・笑、
おかげさまで平常運転ではあるのですが
ただこの数年で
KONENKIのせいかな?
と思うこともちらほらあります。
例えば、
❶ (元々浅い方だけど)眠りがますます浅くなった気がする
❷ 添加物やアレル源を食べた時の反応が激化している
❸ 疲れやすくなった
❹ 痩せづらすぎる笑笑
みたいな…笑
みなさんはどうですか笑
30代までは
自分で自分の若さに
ものすご〜く助けられていたんだな、
と最近ものすごく思います。笑
そう思えば思うほど、
わたしからわたしへの無茶なオーダーを
なんでも呑み込んできてくれたわたしの身体には
いやでも感謝を感じます…
20代の時、
職場で出会った更年期の女性たちが
「ホットフラッシュが辛い」
「気分が落ち込んでどうしようもない」
と言っていたことを鮮明に思い出すことがあるのですが
ありがたいことにわたしにはその傾向が何もなく
アレルギー反応が強くなってしまったのは
若さで抑えられていた分が溢れやすくなっているだけだと思うのですが
なんかもうそれすら、
自分にきちんと「限界値」や「食べちゃいけないもの」を教えてくれているようで
ありがたいな〜と思っています。
※読んでた本も良かったはずです
(特に、ホットフラッシュや抑うつは、一番上の一冊を読んでエストロゲン過剰対策をするだけでもだいぶ違うはずですよ〜)
・
・
子供の頃、
生理が始まることも
いつかセックスすることも
どちらもワクワク、
実は楽しみで仕方なかった子供でした。笑
でもKONENKIってものはこう、
何かハッキリとしたサインがあるというわけでもなく
ただじわじわと自分の中で起こっていることを
仕方なく受け入れる、みたいな感じでしたので
逆に不安な方が強いと感じていました。
でも、一週間生理が遅れてる間に
ハラハラしながら、
だんだんハラ落ちというか、
あの、出産直前の覚悟にも似たような
「産むしかない!」的なあのノリで
「なるようになる!」と
ようやく思えるようになってきました。笑笑
生理がなくなると
いわゆる「女らしさ」を支えてくれていたものが
どんどん減少してしまうそうです。
かといって、
女として生きた経験や
女として生きた記憶までが
消滅しちゃうわけじゃない。
男友達の話を聞いていると
女性でも65歳になっても
若い子とエッチがしたくて仕方ない方もいるそうで・笑
いつまで女でいようとするか、
なんてことは
その人の選択なんだな〜と思ったりもしています。笑
※エッチしたい気持ちがあるだけが女らしさとは思ってないですよ〜!笑
KONENKI世代の皆さんのお話も
どこかでたくさん聞かせていただきたいですよ。
(良かったらコメントくださいね)
本日はとりとめもなく、
引き続き受験生の健闘を祈るわたくしでした笑笑
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