今日もコメントお返事企画です
少しずつご参加コメントが増えてきて嬉しいですよ
今日も親子でニ重不織布マスクだよ〜
今日は、
キラリさんからのコメントにお返事してみます
こんばんは♪
あやこさんのブログを読んで以来、小さなことでも自分の気持ちに素直に過ごすように意識してます。
毎日少しづつハッピーが増えてきました!
ありがとうございます♬
> もっともっと、ハッピーを増やしていきましょうね
でも…
モテる親友への嫉妬心
彼への嫉妬心
この2つの嫉妬心にとらわれて苦しいです
もっとハッピーになるために何が必要か知りたいです。
お願いします✨
> 嫉妬することって、すごーく大事なことだと、わたしは思っています。ある意味、嫉妬できるって羨ましいくらいです。
> それはね、自分の人生に満足してる人はもちろんですが、自分の人生を諦めてる人も、なかなか嫉妬はしづらいからです。
> だから、キラリさんはご自身に今まさに
すごーく期待していて、
もっと良くなりたい!って思ってるんじゃないのかな
可愛い〜
スタバも久しぶりに来たから、
なんかもうすっかり時代遅れの人になってます。笑
彼氏への嫉妬というのは多分、
彼が他の人と仲良くしてるのが許せないとか
そういうことだと思います。
そして、
モテるお友達への嫉妬とは、
チヤホヤされて、いくらでも換えがきいて←?笑、
恋についてはなんの心配もないところが羨ましい!とか、そういうことかな?
※彼氏へもお友達へも、嫉妬の詳細が書かれてないから勝手に想像したけど、ゆるしてね笑笑
モテる友人への嫉妬と
彼氏への嫉妬って
一見、種類が違うようで
実はおんなじハートちゃんからの
メッセージに過ぎません
わたしが
嫉妬っていいなと思うのは、
最も自分のハートちゃんの気持ちが
汲み取りやすい感情だからです。
え、どういうこと?と思われるかもしれませんが、じゃあ一緒に考えてみて?
あなたが嫉妬するとき、
彼やお友達に対して、
どんな気持ちが向けられていますか?
わたしも想像してみたので、
ご参考の一つにしてみてね。
例えば、
大好きな彼が他の女の子と仲良くしているとしましょう。
え、なんか心配、とか
え、わたし以外にそんな顔しないで、とか
え、わたしといる時よりも楽しそうにしないで、とか
そんな気持ちになるのかな。
で、それってひとことでまとめてみると、
もっとわたしだけを見て!
もっとわたしと一緒にいて!
…あたりの感じかなと思うんですよ。
どうかな?
そして、自分よりも遥かに条件の良い男たちにばかりモテるお友達のことも想像してみました。
…というか、わたしには実際、そういうお友達がたくさんいたんですね。笑
そして、その頃のわたしと言えば、うだつの上がらない男たちの尻拭いに奔走していた頃なんですね。笑
毎日毎日返済のことで頭がいっぱいでしたから、無邪気にボーナスの使い道を考えたりしてるお友達や、彼におねだりするプレゼントで悩んでるお友達にはもう、嫉妬っていうよりは生まれつきの格の違いを見せつけられてる気がしてました。笑笑
その頃のわたしの気持ちといえば、
絶望感をともなう、圧倒的な羨ましさのみ。
そう、「自分にはあんな人生は実現できない」という絶望と、「いいな、ああなりたいな」という気持ちね。
で、これって一言でまとめるなら、
羨望
なんですよ。
あんな風になりたい、って気持ちのことです。
じゃあ、この気持ちをどうやってご自愛的に処理していくのかを説明しますね。
つまりこれって、
自分で自分のハートの気持ちを、自分にわかるように翻訳するという作業になります。
どんな嫉妬であれ、そのほとんどは、
どうしてわたしのこともあんな風にしてくれないの?
です。
ハートは、他人に嫉妬しません。
たった一人、あなただけに嫉妬します。
例えば、彼に対する、
もっとわたしを見て!
もっとわたしとだけ笑ってて!
って気持ちは、
ハートからあなた自身へのメッセージだし、
モテるお友達への、
なんであの子ばっかりいい思いができるの?
わたしにもそういう思いをさせてよ!
って気持ちは、
あなた自身からチヤホヤされたいだけだったり、
本にも書きましたけど、わたしの場合はとにかく、成功してる(モテる、貢がれる、仕事もできる)人に、恥も外聞もなくコツやあらゆる気持ち、ひとつひとつの行動の理由などを聞いて回っていました。笑
これはね、もう歳上とか歳下とか関係なく、「すごいな」と思ったら、自分もそのステージに立たせてあげたい!という想いだけで質問していました。
もちろん、質問して理解したことは、なるべくその日のうちに実行に移すことも忘れなかったし、継続もできるようにがんばりました!笑
そのうち、出会う男(というか、デートのお誘いににこちらが応じる男)の種類が変わり、
自分のお金の扱い方も変わり、
仕事の仕方も変わりました。
そうして、今に至るわけです
嫉妬に絡まれたままで何もしていなかったら、
きっと今でも生活力のない男の借金を背負い続け、騙され、何度も中絶を繰り返したあげく、
可哀想な女になっていたかもしれないな、
と思います。
ほんとに、それぐらいやばかったわたしです。笑
※実際に中絶も一度しています。
(中絶は悪いわけじゃないと思いますけど、虐待でもされてない限り、何度もするのは異常なことだと思います。一度で充分痛い目見るもんね。避妊はしましょう♡)
良いですか?
羨ましい!とか
妬ましい!って気持ちは
はっきり言って幸せになるためのめちゃくちゃ近道を教えてくれる
BIGヒントなのです
それをどう使うか、
あるいは使わずにいるかすら、
あなたの自由だよ
※早速、キラリさんからお返事をいただきました
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