ここ最近、あまりにも涼しくて不思議だったんだけど、
低温注意報がでるほど、ちょっと変な気候だったんですね〜。笑
今週末はまた残暑が戻ってくるそうなので、
臨機応変にいきましょうね
お散歩ルートにあるアリーナさん。
もちろんオリパラも感慨深いんだけど、
ハイキュー‼︎の最終巻にも出てきたから、
ここを通るたびに
「翔陽も来たんだよな…」って
一人でグッとなってます笑笑
(ちなみにこのエリアは東京卍會創立メンバーの
走行ルートでもあるようです笑笑)
本日は
ももまりもさんのメッセージにお返事してみます
綾子さんにずっとブログや本でパワーとハッピーをいただいてきました、臨月の妊婦です❤️
この企画に参加できてハッピー😍
> 臨月
> わたしも真剣にご自愛に取り組み始めたのは、2人目の子供の臨月ぐらいの時だったんですよ〜
綾子さんのご自愛と出会い、大好きな人と結婚して、子どもも授かり幸せ…なんですが、夫が自営業で経済的に不安定で私自身も社会不適合者というかなかなか経済的に安定した仕事に就けず(パートをしていましたが妊娠してつわりがひどく、辞めざるをえなくなりました)。。。
金銭的に不安定なまま子どもが出来て、実家に助けてもらっています。
夫も頑張っていますが、なんかもういい歳した大人なのに夫婦で情けなくて。
他の人はちゃんと自立できているのに…と自分を責めてしまいます。
> 旦那さんの経済力はともかく、ももまりもさんは臨月の妊婦さん!
> ももまりもさんみたいに根っからの真面目ちゃんは、臨月の時ぐらい、しっかり妊婦であることのメリットを図々しいくらいに享受しないとダメなんですよ!笑
恵まれた環境にいることは本当にありがたいし、だからこそ子どもにも親にも申し訳ない…いや、クヨクヨしても仕方ないしこれから頑張るしかないんですが!ふとしたときにこれから大丈夫なのかなと不安に襲われます。
> ちょっとフェミニスト寄りの意見かもしれませんが、子供を産むとか子供を産める人とか自立できるように育てられる人って、国や世界にとって、やっぱり有難い人なんです。
> まずは、今この時点で妊娠できる体に恵まれたこと、そして産ませてもらえる環境と産んだ後もお世話してもらえそうな環境にも、もっと感謝しながら甘えていいと思うんだよね。
> いちばん邪魔なのは、ありがたみや感謝を味わうことをそこそこにして、「いやぁすいません働かないなんて社会のクズですよね」「妊婦ってことに甘えすぎててダメな人間ですよね」って、むやみに変な罪悪感を抱えてしまう思考です。
> 今でこそ、昔よりは安心して出産に臨めるようになりましたけれど、妊娠も出産も既に命懸けのお仕事みたいなものです。
> 妊娠だって、ちゃんと子宮の真ん中に着床してくれたことは奇跡のひとつであって、受精卵が変な場所で根付いたら大変なことなになるんです。
昔だったら下手すりゃ死んでますし、今だってコロナのせいで入院できない妊婦さんもいます。
> 「普通に妊娠できたこと」だけでも、ものすごいことなんです。しかも、一緒に育ててくれる人がいるなんて、本当に本当にすごいことなんです。普通だと思ってることほど、舐めちゃいけないよ?笑
すごーくすごーく、恵まれているってことを、多分あなたはまだ、わかってるようであんまりわかってないし、ありがたみを理解はしてても感じていないのだと思う。考えてしまうのだと思う。
現実としっかり向きあって、早いうちに保育園にあずけて社会復帰して…と考える自分と、なんだかそれが悲しい自分がいます。
もちろん、しっかり頑張って行くことが前提ですが…夫婦で経済的に安定していけるようアドバイスをいただけたら嬉しいです✨
> わたしも、一人目の妊娠の時は夫の仕事も収入も不安定でして、実家には頼れなかったです。
> なので、出産後数ヶ月で保育園に子供を預けましたけど、なんとなんと、実は保育園に預けた方が楽で楽で、「赤ちゃんのお世話より、大人と話せる方が気が楽〜仕事したいわけじゃないけど、仕事の方が楽〜」と思いましたよ〜。笑笑
↑
そうは思えない人もいると思いますが。笑
> さて、ちょっと説教くさい話が続いてしまったので、ここで魔法のような思考のコツをお伝えいたしましょう。笑
いま、ももまりもさんの周りには、ありがたーいこと、恵まれていること、そしてご両親の優しさや気遣いに溢れた日常がありますよね。
そして、ご主人様の稼ぎがイマイチ、ということですが、起業することを選択されたということは、妻の両親に助けてもらいながらでも、なんとか自分の手で家族を養える男になりたい!というお気持ちの現れではないでしょうか?
もちろん、どんなに気合を入れたって睡眠時間を削って頑張ったって、なかなか思うほどの成果が得られないと思うこともあるかもしれません。
でも、子供を産むのは自分の役目!とあなたが思っているのと同じように、ご主人様も自分の思う「男としての役目」を全うしようとされています。
なので、そこはこちらも、ご主人のその気概と男らしさを誇らしく受け取り、気持ちよく頼ってあげるのが女の器じゃないのかな?とも思います。
そして、魔法の件ですが・笑、これは一般的にはこれまで、引き寄せの法則と呼ばれて広まったものですが、実際には脳の仕組みを良い形で利用する、ってことです。
具体的に言えば、先ほど言及したような、今のあなたを取り巻くありがたくて幸せで優しい世界について、もっと堂々と受け入れるべきなんですね。
「皆の好意はありがたいけど、でも…」となった時点で、あなたは進んで「でも…」の先に続く世界の住人のままなんです。
でも…このままじゃいつまでもおんぶに抱っこで、私たちはいつまでも自立ができない!って世界
でも…このままじゃ両親にいつまでも迷惑かけて悪いな…って世界
そういう世界を、なんなら拡大してしまうのね。
だから、「でも…」って思わないこと。
ってか、思う必要ないじゃない?笑
現に、ご両親のおかげで助かってるのは事実だし、あなたが臨月の妊婦で、ご自身の性格上、少なくとも、現時点では、いまさら大したことができないことも事実みたいですしね〜。笑
そう!
ここはいっちょ、開き直って都合の良いことには全のっかりしてみましょう!
その時、自分のことも旦那さんのことも、一切責めないこと。
今は大切な赤ちゃんを無事に産むことに集中するために、あんまりストレスを溜めずに適度に身体を動かして、ご主人とご両親のためにも、幸せな妊婦姿を見せてあげてください。
↑
まじで、これがほんとに大事なことですよ〜
【募集中】 あやこさんにご質問やご相談、または単なるメッセージを送ってみたい!という方はこちらをお読みください ↓ ↓ ↓
コメントはこの記事↑につけて頂いてます。
決まりがあるので、必ず読んでね