おいしすぎるチョコケーキ(by DEMEL)
を食べてから、
チョコ舌が復活してヤバいです
食欲復活しまくりで
また太ってしまいました。笑笑
ここのドーサっていうクレープみたいな
ナンが絶品なんです！G6だよ♡
でもね。
デブもブスも治せる病気なので
まぁなんとかしてやりますよ。笑
年内いっぱいかける感じで笑笑
デブは食べ方を変えれば痩せます。
てか食わなきゃ痩せるってあれもほんと。笑
ブスもメイクですぐに可愛くなれます。
最近は美容整形もかなりカジュアルになったしね。笑
ただ、どちらにも
「こんな人になりたい」
っていう理想像は必要ですよね。うん。
見た目っていうのは
やっぱりとても大事です。
見た目にこだわりすぎないことも
もちろん大事なんだけど、
特に対男性との関わりにおいては
短期戦ならブスより美人が有利です。
(デブか痩せか、で言うと日本人の若い人は大多数が痩せてる人を好みますけど、案外関係ないって人も多いですね)
でも最終的には、
外面よりも内面がモノを言う。
かわいいな〜と思っても
中身がつまらなければ一緒にいられない。
美人だな〜と思っても
何かと噛み合わなければやはりつまらないのです。
美人なのに愛されない
きれいなのに結婚できない
そういう風に世間で言われる人たちは
ブスやデブの方よりも
かなり悩みが深い場合が多いです。笑
ブスやデブの方でも
全くあっさりと、
しかもハイスペックな優しい男性と
さっさと結婚しちゃったりする。
それは、彼女たちには
なかなかチャンスが巡ってこないから
結婚したいと思ったら
パワーを集中させやすいのでは？
という想定もできるわけですが・笑
実際には結構そうでもなかったり。
実は、
きれい、
というだけで愛される
なんて方程式は、
もうだいぶ通用しない世の中です。
第一印象の美しさ、
というのはもちろん、
より多くの男性と関わるチャンスには
恵まれやすいと思います。
それはそれで大切なことです。
でも、美人なだけで愛されるなんて
古代からあり得ませんでした。笑笑
うつくしさ、
性格、
知性と教養、
性的魅力。
その全てが揃う女性こそが
最上級扱いされていたわけです。
もちろん、
そういう女性たちがが
幸せだったかどうかは別ですけれど、
大抵は男性にも求められ、
所有したいと思われていたと思います。
で、
愛されるデブス
愛されない美人
この違いは何かというと
自分自身、という存在を
しっかり価値あるものとして
見ているかどうか。
愛されるデブスの方は
自分のデブスのことが
多少は気になることがあっても
自分の内面的な魅力や特性を
惜しみなく楽しむのが上手です。
それは、
愛されない美人から見ると、
とても自分本位な人、
身勝手な人とも感じることがあるかもしれない。
でも、
美人を理由にしないと愛されない人は
自分自身という存在に対する
信頼感や価値観がとても脆弱です。
だからこそ、
なんとなく相手に媚びやすかったり
期待に応えようとしすぎてしまったり。
なんなら、
きれいじゃないと愛されない
って無意識の恐れがあったりもして。
単に外見だけで始まる恋愛では
時間が経つほど中身の魅力が重要です。
で、魅力って何かと言ったら
それはわたしに言わせたら
自分で自分を好き
とか
とかそのままでいいよって
って思ってるところのこと。
それは長所も短所もひっくるめて
「わたしが好きなわたし」
である部分のことです。
デブスでも美人でも、
モテるモテないって本当に
そこだけの違いだと思う。
何かに純粋に打ち込んでる男性って素敵
ってなることある人は、
自分がそういう人になるとモテるってこと。笑
来週末の講座では、
メイクで特に大事なことなんかも
やりたいと思っています
でも、大事なのはやっぱりご自愛
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