「お金」も「お洋服」も「食べ物」も「好きな人」もみーーーんな同じ役割なだけ❤

SAORI YAMAMMURA　CEOの「批判について」の記事に引き続き、
女帝・さきこ様の秀逸記事がリリース（笑）されました～

批判は自分がやましいから

もう、これだけ。

私が貧乏人を批判するのは、貧乏な私はやましいから。

綾子さんがブスを批判するのは、ブスな綾子さんはやましいから。

沙織さんがデブを批判するのは、デブな沙織さんはやましいから。

自分自身に許してないから。

最初、
「ブスな自分はやましい」
っていう意味がよく分からなかったんですけども　笑、
たしかに本当にやましいんです。

だってわたしは、
自分はどうしたってもうブスじゃないって知ってるし、
ブスな自分は大っ嫌いだから、
自分のブスを放置しているのはたしかに良心が傷む。笑

「やましい」っていうのは、
「あること」に対して、
良心が咎めて、
後ろめたくて、
後ろ暗い気持ちがあるということ。

（今日は自尊心ブレンドと女神ブレンドとご自愛ブレンドを札束の三隅に振りかけました❤みんないい香り～❤
ご自愛ブレンド、GOLDカラーにカラーチェンジしてました♪）

さきこさんの言う通り、
自分自身に許してないから。

↑
だとしたらだとしたら、「お金、お金、っていやらしい」って思っちゃう人は、
やっぱりやっぱり残念ながら、

好んで貧乏を選んでるんですよねーーーーーッ。

そういう人は、
「数万円」も
「数百万」も
「数千万」も
お金がお金であることには変わらないのに、
その量が増えれば増えるほど、
なんか「見ちゃいけないもの」を見てる気持ちになっちゃう。

でもでも「お金」って、
着たら気分を良くしてくれるお洋服や、
食べたら幸せな気持ちになるお料理や、
一緒にいたらるるるーんってなる大好きな人と「同じ役割」を担っているだけなのに！
（少なくとも、我々三人に関しては）

まさかまさか、
「贅沢は敵だ！！！！」
っていう信念をお持ちの方がいまだにいらっしゃるということでしょうか。

あるいは、「贅沢は無駄」だとでも？

そもそも、「贅をつくしたもの」というのは、
大切な大切な人だからこそあつらえてもらえるものです。

その「大切」な想いを感じられるもの、
それが「贅沢」です

世の中には摩訶不思議な値段の商品なんて沢山ありますけれど、
ハッキリ言って、
「こんなものがこんなお値段！でも欲しいと思っちゃう自分超ウケる！しかも買えちゃうし！」
みたいな感じでお買い物している人も沢山いると思うんですよ～！

そして、そんな風に、
全ての自分の選択すら楽しめる人は本当に豊か

最近ハマっている五十嵐りえさんのドバイブログなんて、
「贅沢」っていう言葉じゃ足りないくらいに豪奢なものが沢山でてきて、
超超ときめきますよ～～～　

　ドバイ・パームジュメイラ在住ママ社長五十嵐りえ　

本当は「お金」とも「好きな人」とも相思相愛がいいくせに、
何故か「そんなのダメ」って思っちゃう人っていっぱいいます。

それってその人の「世界観」のせい。

その「世界観＝設定」を何度もアップデートするだけで、
「望む世界の自分」の次元にいつの間にかシフトチェンジできるようになります

わたしが「おまじない」を信じられるようになって、
ガチガチだった自分の信念や常識から抜け出して軽やかに動けるようになったのも、