岡田さんが、嬉しい記事を書いて下さいました。。
昨日は小原あやちゃんの研究発表会&バースデーパーティ!
ほんの2年前にケバい妊婦がお話会に来たと
思っていたのが、
遥か昔のことのようです。
※ケバい妊婦は自分で言ってたからね
ひたすらにご自愛し、
本音を出し、感情を感じていった先の
この現実創造ぶりに感動でした。
あやちゃんの変化がこれだけパワフルだったのは
アホみたいに
実践してきたから。
そうなんです。
当時のわたし、
ほんっとーーーーーに、ケバい妊婦だったんです。
そのケバさ=濃いお化粧というのはね、
当時のわたしにとっては、「鎧」そのものだったのですよ。
(お化粧の系統としては、倖田來未みたいな感じでした)
岡田さんのお話会に初参加した時のわたし、
「舐められないように」
って思っていましたからね?
(いまとなっては、誰にだよ、って感じですよね 笑)
「わたしが不幸な理由、わかってます。幼少期に受けたトラウマのせいですよね??」
といきり込みながら発言して、
「過去は関係ないから。」
って言われて、頭真っ白。
「自分だけの世界観=自分だけの常識」に揺さぶりをかけられた瞬間でした。
あとは子宮メソッドと同じで、岡田さんに教えて頂いたやりかたで、
過去ではなく「今」の感情に、どんどん向き合っていきました。
感情に向き合うことで拓いていく世界を体験していくうちに、
お化粧のしかたもどんどん引き算になっていって。
「強くあらねば愛されない」
と信じていた世界から、
「強くても弱くても愛される」
世界になっていったのです。
だけどね、今回の「ご自愛学会」も「バースデーパーティー」も、
開催するのにはすんごく葛藤がありました。
「わたし独りの名前で、そんなにたくさん集められるわけがない」って。
だから、最初は学会もせいぜい50人くらいで、とか
お誕生日会も、せいぜい10人くらいの個室で、
みたいな感じで、ものすごく怖気づいていたんです。
世界は変わってきたけれど、
わたしは相変わらず、
「独りで責任を感じながら頑張る」
っていう生き方から完全には脱却することはできてなくて。
だけど今回は、
ご自愛事務局長のなおちゃんをはじめ、
バースデー主催チームのまなみちゃん、優子さん、ぴょんちゃん、彩ちゃんにもすごくすごく助けて頂きました!
右から:
ココロのトリートメント❤子宮委員長はるちゃんの秘書 まなみちゃん
優子さんのドレスが、シンデレラみたいで可愛かった~❤
ご自愛学会で急きょ司会をお願いし、
快く引き受けてくださった花鳥風月コンサルタント優ゆうこさんも、
安定感のある場を作ってくださり、ありがとうございました~❤
ハイソなにゃんこの爪とぎ屋さん「カリカリーナ」社長なおちゃんには、
「着物できてね❤」とお願いしておりました。笑
なおちゃんがいなかったら絶対引き返していたわたしです。
本当に本当にありがとうございました
「たたかう妊婦」だったわたしには、
今みたいな、気を緩ませていても仲良くできるお友達ってほとんどいなかったな。
今は、「大好き」だらけの人間関係ばかりです
わたしが、濃い色のアイシャドウと共に脱ぎ捨てたものは、
「必要以上の警戒心」だったのかもしれないですね。