自分のエロを受け入れる=是「メス力」也 | 小原あやこ Official Blog「ご自愛ライフスタイル研究室♡最愛の自分に、最高の運命を♡」Powered by Ameba

小原あやこ Official Blog「ご自愛ライフスタイル研究室♡最愛の自分に、最高の運命を♡」Powered by Ameba

「ご自愛の法則」と「引き寄せの法則」は知れば知るほど瓜二つなシステムじゃーん、と最近知ってしまいました。笑 そんなわけで最近は、エイブラハムとザ・シークレットも実践中です♡

エロス関係のご質問などを、
立て続けに数名の方から頂いておりました。

なにこれ春だから?笑



長くなりますが、室長とエロスについて、
少し語らせて頂きます。



目



わたしは幼児のころから一人エッ。。。チは当たり前で、
3歳のころ母に「気持ち悪い!」って罵倒されたものの、
性的なものへの興味感心が失せたことはございませんでした。笑



小学生の時、電車で痴漢にあいました。

それを母に言ったら、
「隙のある、あんたが悪い」
と叱られました。

周りの大人が見てみぬふりをしていたこともわかっていただけに、
ダブルショックを受けました。



小学生の時、母の不在時に、
「○○への行き方が知りたい」と知らないおじさんが訪ねてきて、
言われるがままその人の車に乗ってしまったことがあります。

そのおじさんの目的が「○○へ行くこと」ではないことに途中で気が付き、
「じゃんけんに負けたほうがキスをしてもいい」
っていうおかしなルールのゲームが車内で始まった時、
小学4年生ながらの毅然とした態度で、
何事もなく帰宅できたことは奇跡のようです。笑



とりあえずそのころに、

自分は男の人の性的対象である

っていうことを、子供ながらにすごく理解しました。



でも、「ひとりの女性として男性の性的対象になること」自体は、
別に嫌じゃなかった。




むしろ、「早くわたしにふさわしい相手」に出逢いたい、
と思っていたほどです。




だけど、わたしの「はじめての相手」は、
女の子でした。中学生のときでした。

「性」への興味がありすぎて、
我慢できなかったんですね。笑

しかも相手は、数人いました。
何故かモテました。女子に。笑

好きな男子もいたのに、告白もせずに女子とばかり。。。

ますます、異性への期待がふくらむばかりでした。笑



はじめての彼氏ができたのは、15歳の時。
早く初めてのキスもエッ。。。チも、その彼と。

「いく~!」とか言ってみたくて、
全然そういうタイミングじゃないのに、言ってみたりしていたのよ。笑




エロに興味のあったエロい子供だったわたしですが、
だんだん「痴漢」についてはハッキリと拒絶するようになったし、
「嫌な相手」とのセッ。。。クスには絶対に応じなかった。


だけどその反面、20代前半には、ずいぶんとまぁ奔放に過ごしていました。





わたしが何を言いたいのかというと。

※エロ体験自慢をしたいわけではありません。笑



わたしは、わたしが意図しないタイミングで、
意図しない服装をしているにもかかわらず、

「なんかエロい」人扱いを、ず~~~っとされてきました。



いまでこそ授乳中だから、
何を着てもおっぱいが協調されちゃうけど、
授乳が終わると貧乳感まるだし、ってのがデフォルトのわたしです。笑



とはいえ、貧乳であるわたしなのに、
ネット上で知り合った人に、実際に会ったときにも、
「やっぱりエロい」って言われたりして。


わたしはそれを褒め言葉ととったこともあれば、
そんな言葉に傷ついてきたこともたくさんある。





「エロそう」=「はすっぱで低俗な女に見える」

っていう、ネガティブなイメージに、悩んでいた時期も結構長い。


長男が生まれて間もなく、
子連れだというのに若い男性が数百メートルわたしの後をついてきて、
実際に声を掛けられたときは恐怖すら感じた。
(今では武勇伝の一つだけど。笑)




だけど、わたしは、幼少のころから、
常に自分の中の「あること」は、全く否定せずに生きてきた。



わたしは、エロが好きだ

っていうこと。笑



結論から言うと、性別も年齢も問わずして、
いろんな人といろんな場所で、
いろんな経験をさせてもらった。

やりたいだけやったと思う。





好きなだけエロスを追求した結果。


わたしの性的嗜好はつまらなすぎるほどノーマル、
ということがわかったのでした。笑



いかにも教科書通りのセック。。。スが好きで、
さらに言えば、セ。。。ックスは「スポーツ」でもあるけれど、
同時に「愛情を確かめ合う行為」と思っている。

わたしはね。




どんな人にも理想のエロスの形があると思うし、
どんな人も、睡眠や食欲と同じような性欲の好みがあるはずだ。


「枕が高くないと眠れない」
「とんかつにはソースじゃなくて醤油がいい」



そういうことと同じように、
エロスの好みも人それぞれでいいし、
「エロいこと」はちっとも悪くない。




わたしの周りには、すごい美女なのに逆デリヘルを呼んだことのある女の子もいるし、
愛する旦那様とはべつに、常に「恋愛相手」を必要としている奥さんの友人もいる。


わたしは、どれも否定しないし、
自分のエロスを徹底的に受け入れている姿は、
むしろ素敵だな~とすら思う。


※関係ないけど、彼女らB型。笑



わたしは、いまだにわたしのどこが「エロい」のか、
ぜんぜんわからない。


むしろ、二児の母となった今、
「自分の旦那以外に向けるエロスは不要」とさえ思っている。

※あくまでも、我が家では、の話ね



でもいまだに、旦那さん以外で、
わたしとセック。。。スしたい。
っていう男性は現れる。しかも一人ではない。



そんな殿方たちには、

なぜわたしに欲情するのか?

という論文を書いて提出してほしい、とさえ思ってしまう。笑



そんなわたしが、わたしなりに思うこと。

自分で自分のエロさを受け入れているひとほど、
あとは勝手に周りが「この人ってセクシー!認定」してくれる。




そういうことぢゃない?

「現実を自分に都合よく動かすため」の
「ご自愛」ライフスタイル研究室 「共同研究員様」募集中
目


ドキドキ「ご自愛」研究実験会議(おはらあやこ研究室長による個人セッション)については、
こちらからどうぞ音譜



ひらめき電球「ご自愛」を深めるイベントひらめき電球

3/6(金)【残席4】満員御礼☆ありがとうございます♪
参加費3千円☆
ママのための「ご自愛」ティーサロン@スカイプ
  http://ameblo.jp/focus-me/entry-11992793403.html

3/15(日)
【最大10名様残5】
「ご自愛」ティーサロン in 福山(広島)

http://ameblo.jp/focus-me/theme-10086787603.html

3/14(土)17:00-19:00
【残席1】「ご自愛」研究・会議(対面) in 福山(広島)

http://ameblo.jp/focus-me/entry-11991611410.html

※FACEBOOKをされていて、「ご自愛」にご興味のある方には、
4/5(日)にお子様連れ歓迎の無料ご招待イベントを開催予定です❤
(FACEBOOKに顔出しをされている方、タグ付けOKの方、朝から東京都中央区勝どきにお越しいただける方限定になります。お子様大歓迎なのです❤)