私を知る旅 #39 彼らといれば、何かを見つけられるかもしれない | 奇跡の周波数447Hz&魂を解放するファジョン合唱

奇跡の周波数447Hz&魂を解放するファジョン合唱

魂が解放され、真実の自分へと導くファジョン合唱を主宰。一人ひとりが平和を取り戻すことで、世界を平和にするのがミッション。母の日に1stアルバム『子守歌』発売。「胎内記憶」池川明先生監修のインストゥルメンタルCD『INITIUM』が口コミで好評です。

魂のミュージックセラピスト

飯田 夏代です。

 

"聴くだけ" ”見るだけ”で

あなたの脳を守る音楽と絵画で

『あなたの魂に還る』をサポートしています。

 

シリーズ「私を知る旅」

の詳細、過去記事のリストは▶こちら

 

前回はこちら。

私を知る旅 #38
何ひとつ長続きしない。私には何もない。

 

 

今日は、、、

私を知る旅 #39
彼らといれば、何かを見つけられるかもしれない

 

 

バドミントン部も

辞めてしまったので、

 

放課後には

やることが何もなく。。。

 

 

そこで仲良くなった友達は、

私がもっていないものを

もっている子でした。

 

バンドでドラムをやっていて、

ライブもやる。

 

作曲とかもしていて、

なんとテレビCMでも採用されている。

 

社会人の彼氏がいて

車で迎えに来てくれる。

 

 

やりたいことがあって、

一緒にやる仲間がいて、

彼氏がいて、、、

 

学校に行くだけでは

体験できないことを

たくさん経験している子でした。

 

 

私から見たら、

 

「一体どうやって出会えるの?

 

どうやってドラムを始めたの?

 

どうしたら作曲なんてできるの?

 

どうしてテレビで

採用されたりするの?

 

どうしたら社会人の人と出会って

付き合ったりできるの?」

 

 

私にはナゾだらけ。。。

 

 

ただただ

「すごい!」

と思うしかなくて、

 

そんな彼女と

仲良くすることが

とても新鮮でした。

 

 

 

他にも

バンドをやっている子はいました。

 

その子とも仲良くなって、

自宅に遊びに行くと

楽器があったり。

 

やはりバンドで

オリジナル曲を作って、

 

高校生のバンド大会で入賞。

横浜スタジアムで歌うのを

応援しに行ったりしました。

 

 

バンドブームだったからなのか。。。

 

周りに音楽をやっている人が

多かったです。

 

そういう友達を通して、

他校の男の子と遊んだり、

 

クラブでDJをやっている男の子とか、

 

料理人を目指している男の子とか、

 

写真に詳しい男の子とか、

 

そういう子たちと

出会うようになりました。

 

 

どの子も、

自分がやりたいことを知っていて

それを楽しんでいました。

 

 

どの子と接していても、

 

「すごいなー。

どうしたら好きなことに

出会えるんだろう」

 

と、話が新鮮でした。

 

 

彼らは、

キラキラ輝いていました。

 

 

彼らは、

「自分」というものを持っている人。

 

それが羨ましかった。

 

私はなにもない、

私も何か「これ」というものに

出会いたい。

 

何かに夢中になってみたい。

 

彼らと一緒にいると、

私も何かに出会えるんじゃないか?

そんな感覚がありました。

 

 

そして、、、

 

 

彼らに触発されて、

 

洋楽も聴くようになったり、

 

古いカメラを借りて

写真を撮るようになったり、

 

ちょっとずつ

今まで知らなかった世界を

知るようになりました。

 

 

今にも繋がっているのは、

やはり音楽です。

 

そして、写真。

 

写真はその後、

フォトジャーナリストの

追っかけをするようになっていきます。

 

に続く…

 

 

あなたが、魂のままに

 

過ごせますように。


今日もありがとうございます☆

 

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