雨の日は、倉庫で小タマネギの仕分けをしました。
*本日「今年のミョウガは小振りです。」に続いて、2回目の投稿です
2024.07.16撮影
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240716/15/fnouen/2f/3d/j/o1080060715463802340.jpg?caw=800)
今日(16日)の雨は、止みそうにありません。
午後3時を過ぎても、時より激しく雨が降り続いていました。予報がハズレることもなく一日中雨のようです。
こんな時には、倉庫やカーポートの下で出来る作業をすることにしています。
今回は、倉庫の中にある小タマネギの仕分けをしようと思います。
(上.保存する倉庫、左下.保存の小タマネギ、右下.その拡大写真)
写真上:倉庫には、DIYや車の用品・機材、菜園の資材だけでなく、ジャガイモも保存しています。
ただ、野菜を保管するには、断熱効果がなく、この時期に室温が高くなるという欠点があります。そのため、この時期の日中はドアと窓を開けて対処しています。
写真左右下:収穫したタマネギのうち、小さなタマネギは、吊し干しをせず、コンテナのまま乾かして倉庫に保存しています。
自家消費などは、こちらのタマネギから使用して、既に半分ほどに減っています。
(上.仕分け作業、左下.再保存の小タマネギ、右下.極小タマネギ)
写真上:タマネギは、収穫してから1ヶ月あまりが経過しています。そろそろ腐り出すタマネギがあり、仕分けすることにしました。
特に小タマネギは、何らかの問題を抱えている場合があり、その中には腐る原因も多く存在します。
先ずは、腐っている或いは腐るかもしれないタマネギを分けて、それ以外のタマネギは葉と根を切り落とし、再保存するものと自家消費に回すものに分けました。
写真左下:小タマネギのうち、問題ないと判断した小タマネギは、再びコンテナに戻して保存します。この時点で、保存していた小タマネギは半分のほど減っていました。
写真右下:小タマネギの中でも極小のタマネギは、自宅に持って帰り自家消費に回します。