第1弾共用畝に残った最後のレタスを撤去して、次の植え付け準備をしました。
第1弾共用畝も、ほとんどの野菜がなくなり片付けて、次の野菜のために準備をすることにしました。
ただ、一日外出していたため、作業が出来るのは夕方からとなりました。
(左.現在の共用畝、右.唯一残るレタス)
写真左:今年最初の共用畝は、2月15日に作りました。
この時の共用畝には、カブ「玉波」「新小松菜」「しゃくし菜」「ラディッシュ」の4種類の種を蒔きました。その後、「しゃくし菜」が発芽不良となり、ダメ元でレタスを植え付けました。
そして現在、第1弾共用畝も、ほとんど野菜がなくなり、共用畝にはカブに代わって枝豆を植え付けています。
写真右:それ以外では、遅れて植え付けたレタスが1玉だけが残されていますが、これも腐りかけているようです。
(左.耕す、右.根などの不純物)
写真左:第1弾共用畝のマルチを剥がして、軽く耕しました。
この場所は、昨年に小石や土塊をフルイに掛けて丁寧に取り除いています。
写真右:そのため、ほとんど畝には小石や土塊はありませんが、「新小松菜」や「レタス」の収穫時に根が残されているため、移植小手で取り除きました。また、畝の中には、今まで取ることの出来なかった厄介なスギナの地下茎も、10本ほど出てきました。