ふくろう：「おおっ。ケロ太、久しぶりっ。悪魔城へようこそ。」
ケロ太：「お、出たな。役立たずフクタローこと、アホウドリ。」
ふ：「ちょっ、いきなりヒドイなっ。前、僕のコト、カワイイとか言ってたじゃん。」
ケ：「うーん、ただ、毎度、毎度、木の枝とか、使えない武器ばっかり運ばれても、萎えるよっ。」
ふ：「それは、ケロ太のヒキのせいだろっ。人のせいにしないでよ。」
ケ：「人のせいにしてないよ。鳥のせいにしてるんだよ。」
ふ：「ちょっ、むかつくんですけど・・・。」
ケ：「悔しかったら、ちゃんと使える武器を運んできてよっ。今日だって、悪魔城Ⅱ→１/３で⑤⑥！ってメール来てるのに、僕ともう１人しかいないじゃん。感謝するべきだろっ。」
ふ：「わかったよ。じゃ、あっと驚くモノ持ってくるよ。見てろよ。」
ケ：「お、言ったなっ。約束破ったら、焼き鳥にするからなっ。」
・・・・３時間後・・・・
ふ：「ケロ太、持ってきたぞ、見ろっ。」
ケ：「ぶっ、焼き鳥！？丸焼き！？チキンかよ。って、お前ヒドイな、仲間だろっ。人としてどーなのよ？」
ふ：「人じゃなくて、僕は鳥ですけど。」
ケ：「ちょっ、むかつくんですけど。ってゆーか、コレ武器じゃねーしっ。どーすんだよっ。」
ふ：「まかせなさいっ。チチンプイプイ、てじにゃーにゃっ。」
ケ：「おおっ、十字架に変わったよっ。手品かよっ！ＡＲＴ潜伏確定だよっ。」
ふ：「こう見えても、鳥世界のマギー司郎と呼ばれてるからね。」
ケ：「そう言えば、似てるかもっｗ。アレでしょ、口からトランプ出す人でしょ。」
ふ：「それは違うよっ！えーと誰だっけ、ふじい・・・・。藤井シェリー！」
ケ：「ボケをボケで返すなよっ！しかも、誰だよそれっ。」
・・・・３時間後・・・・
ケ「ＡＲＴ突入率悪くないし、単発も少ないし、高設定っぽいけど、意外と増えないなぁ。」
ふ「ＡＲＴ中は、すぐにバトル目引いて、通常時にハマってるからでしょ。ぷぷぷっ」
ケ「笑うなよっ。でも、今回はＡＲＴ終了後に速攻ＲＥＧで、引き戻したよっ。見ろ、この称号。」
ふ：「え、なになに、不死鳥！」
ケ：「どーだ、うらやましいだろっ。死なない鳥だぞっ。」
ふ：「でも、もうストックないし、次で終わるよ。」
ケ：「・・・・。マジで焼き鳥にするヨ・・・」
・・・・３時間後・・・・
ふ：「いやー、お疲れサマー。何だかんだで上出来じゃん。投資４千円でしょっ。２万勝ちじゃん。」
ケ：「違うよ、ココ来る前に、リンかけ打って、１万負けたからチョイ勝ちだよ。どーしてくれる。」
ふ：「そこまで、知らないよっ。」
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