夢インタビュアーのファニーです。

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今年は桜の開花が遅いなぁと感じていたら、この暖かさであっという間に満開ですね。

 

 

 

つい先日までの、ひたすら寒さに耐える日々からの変容ぶりに、季節の変わり目を実感します。

 


 

さて、先月決めた私の目標の

 

「人生のシナリオ(脚本)を考える」

 

が全く取り組めず、

 

 

 

その理由の一つが、

 

「それを考えるまとまった時間がないから」

 

と思っていたのですが、

 

 

 

「まとまった時間がないと考えられない」

 

というのも、

 

思い込みの一つだったのではないか!?

 

そう気付いたのです。

 

 

 

すると、

 

「時間がなくても、考えることはできる」

 

と思えるようになり、

 

そこから、

 

「1日10分だけ集中して考える」

 

と思い浮かびました。

 

 

 

言い換えれば、

 

「1日10分しか考えない」

 

です。

 

 

 

その10分間は、

 

○何も出なくても良い 

(そのことにOKを出す)

 

○考えることに集中する

 (ライ○ップのように結果にコミットする

  のではなく、集中することが目的)

 

○10分経ったら途中でも止める

 

 

 

これを、毎日やっていくと、1週間で1時間超えになります。

 

 

 

そして、一時だけまとまった時間だけ考えるよりも、

 

毎日少しずつでも考えていると、

 

その問いは、潜在意識に残っているので、問いの答えを探し続けているそうです。

 

 

 

まずは、1週間続けてみて、どんな答えが出てくるのか振り返りをして、確認してみようと思います。

 

 

 

早速、今日からキッチンタイマーをお供にスタートしました。

 

 

 

1週間後の振り返りが楽しみです!

 

(宣言してしまいました(汗))

 

 

 

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新年度が始まりました。

 

 

 

職場も人事異動で顔ぶれが変わり、新たにやって来た人たちは、慣れない業務で緊張の面持ちで、

 

そして受け入れる側は、そのフォローに明け暮れた1日でした。

 

 


 

早いもので、一年の四分の一が過ぎました。

 

お正月に立てた目標はどうでしょうか?

 

既に遠い過去になってやしませんか?

 

 

 

この4月は、入学や入社、学校も会社も新年度、社会全体が切り替わるタイミングですね。

 

 

 

心機一転、再チャレンジするのに絶好の機会です。

 

 

 

春になり暖かくなって、心持ちも軽やかになり、

しかも桜も咲いて、なんだかウキウキしてきそうな…。

 

 

そんな、社会の動きと季節の後押して、

 

もう一回始めてみませんか?

 

今年、まだ9ヶ月ありますよ!

 

 

諦めるのはまだ早い!!

 

 

 

今年の暮れには、どんなあなたになっているのでしょう?

 

ぜひ、良いイメージをしっかり味わってください。

 

夢インタビューもお手伝いできますよ!

 


 

 

私も、今年は色々変化を起こします。

 

4月からカウンドダウンが始まっています。

 

私も、素敵な暮れが迎えられるよう、頑張って行きます!

 

 

一緒に頑張りましょう!!

 

 

 

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3月の新月も過ぎ、いよいよ春が到来してきた感じがしますね。

 

 

 

年度末になり、人の動きもあるので、余計世の中や時が動いている気がします。

 



最近、あちらこちらのメルマガやブログなどから、

 

「自己肯定感」や「自己重要感」

 

と言った言葉をよく見かけるようになりました。

 

 

 

私も、かつて自分の価値観が自分を縛り、自分を赦せないので、ましてや、

 

「きちんとしていない他人なんか許せるか!」

 

という思いでいました。

 

 

 

(詳しくは、ブログ「   価値観を緩めて、自分を大切にする〜その1の補足〜 

ご参照ください)

 

 

 

今思うと、

 

自分は「こんなに頑張っているのに」報われない!

 

という思いも大いにあったと思います。

 

 

 

でも、報われない思い(=承認欲求)を、自分以外のものにぶつけても、

 

相手次第なんだからどうしようもないですよね。

 

 

 

それよりも、

 

「ダメな自分でも良いんだよ」

 

「何も良いことしてない自分でも良いんだよ」

 

と、自分が自分の頑張りを認めて、自分にOKを出す

 

 

 

 

人や周囲に向けていた意識を、自分に向けてみて

 

エネルギーも気持ちも思い遣りも、自分に掛けていって

 

他者からの評価ではなく、

 

まさに自己投資の結果を楽しみにしてみる。

 

 

 

世の為、人の為、家族の為、仕事の為を差し置いて、

 

自分中心に、自分優先に過ごしてみる。

 

 

 

ホント、自分の身体に正直になって休養したり

 

リフレッシュする時間を取る という事をしていけば、

 

エネルギーも溜まって、余裕があるから他者に対して何かすることができるようになるのでしょう。

 

 

 

何かをやっていく、実現する 為には、自己肯定感や自分を大切にすることが重要

 

と言われますが、きっとこういう事なんでしょう。

 

 

 

周りが残業していても、付き合わずとっとと帰る

 

家事があっても、疲れていたら休む事を優先する

 

という事からチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 


 

色々あった今年度を振り返ってみて、あらためてこんな事を思ったのでした。

 

 

 

自分を自分の中心に据えて、自分の人生を送る人を、コーチングで応援しています。

 

 

 

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私事ですが、週末はまた葬儀でした。87歳の叔父(父親の従兄弟ですが)が亡くなりました。

 

 

叔父は子ども時代、不遇な境遇に育ち、大変苦労したと聞いていましたが、

 

そんなことを微塵も感じさせない、大らかで朗らかな人でした。

 

 

 

葬儀の時の参列者の方々の言葉から思った事です。

 


 

葬儀も終わり、出棺前に参列者がお棺に花を入れて行く際、

 

参列者が口々に、「有難う」「有難う」と言いながら、

 

お花をお棺に入れていったんです。

 

 

 

こんなに参列者から感謝の言葉が溢れる葬儀は、そんなに記憶に無い。

 

 

 

そして、参列できなかった別の叔父も、

 

「如何に実家が助けていただいたかを思い起こす。ただただ感謝の念です」と言っていた。

 

 

 

 

亡くなった叔父は、世の中で目立つ仕事や立場に就いた訳でも、目立つ事をした訳でもなく、普通の人でした。

 

 

 

それでも、生きている間にして来たことに対して、

 

沢山の人々から感謝の念を持たれる人だったんだ!

 

それが、葬儀の参列者の言葉から感じ取れました。

 

「平凡だけど、凄い人」だったんですね。

 

 

 

 

「死ぬ時に、何を言われるか?」

 

それは、

 

その人がどう生きて来たのかが分かる場

 

なのだ とも感じました。

 

 

 

 

偉い人にならなくても、何か目立つ事をしなくても

 

人に感謝され、役立つ生き方ができる

 

そして後に残った人に良い影響を与える事ができる

 

 

 

 

ささやかな日々の生活、行動が、

 

「あなたはどういう人か」を印象づけている

 

ということですね。

 

 

 

 

生前全く偉ぶらず、苦労話をする事も無く、

 

人の事を気に掛け、頼まれ事は率先してやっていた

 

叔父から、最期に気づきをいただきました。

 

ご冥福をお祈りします。

 


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ちょうど1ヶ月前の、夢インタビューのお話からの気づき。

 


 

夢インタビューを受けてくださった方は保育士さんで、

 

これまでの人生も、職種は違えど「人」に関わる仕事に携わってこられたのですが、

 

夢インタビュー中に言われた事が、私にとっても大きな気づきとなったのです。

 

 

 

「たまに来る凄い人っているじゃないですか

 

でも、いつも(職場に)来る平凡な人も凄いんです」

 

 

 

この方は、8年間、公文や保育園を突発的な事情で休むことはなかったそうです。

 

 

 

この言葉を聞いて、あらためて、

 

例えば、保育園や病院などで「子どもをみてくれてありがとう」「治療してくれてありがとう」

 

と、してくれたことへの感謝はするけれど、

 

 

 

保育園や病院、他にも駅とかスーパーとか、

 

 

自分がその時に必要とする場所が、

 

「当たり前に用意されている事」

 

 

については、感謝どころか、想いもよらなかったのでした。

 

 

 

その、当たり前にある場は、

 

その場を開ける為に、休まずに出てくれる人達がいる

 

からこそ、場が開いているんです。

 

 

 

当たり前にある場所、当たり前にいる人は、

 

 

それをやってくれる人がいるからこそ!

 

 

だった。

 

 

 

そのとても大切な気づきがいただけた時間でした。

 

 

その場を作ってくださっている方にも意識が向けられそうです。

 


 

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