土日は記事を書いても
これまでアクセス数がほぼ横ばい。
それが6月22日に書きましたこの記事
すごい反応があり
アクセス数はいつもの2倍?3倍?
そしてX(旧Twitter)の通知が
たくさん届いたり驚いています。
なぜここまでアクセス数が増えたのか?
記事の中に書いたこの記事
が、きっかけでした。
もしかしたら
この記事にアクセスが集中!?
Google Analyticsを確認したら
やはりそうでした。
となると、改めて
ブログ記事タイトルの重要性を
ひしひしと感じています。
実はこの CapCut まだまだ
衝撃的な内容があり今回初公開。
公開するのに至った理由は
同じように
悩んでいる人がいるかもしれない
私にご相談が届いたのです。
STEP.1勇気ある行動
毎回記事を書いた後、
自分のコメントに書き直して
X(旧Twitter)へ
シェアしているのですが
この記事を書いた翌日
X(旧Twitter)にDMが。
まだまだ認知度もない私
フォロワーも少ない私にDMがくる
めったにありません。
ちなみに営業バリバリのDMなども
あまり来ません。なぜなのかな 笑
ので、ワクワクしながらオープン。
次のようなことが書かれていました。
はぃぃぃぃぃぃ!?!?
1番大きな文字は
好きではないのですが
今回だけ許してください。
怒りが爆発しました。
些細な事だから気にする時間が無駄
コンサルタントが言うことでしょうか。
失格だわ・・・・。
とまで言われましたが使う気になれませんでした。
私は大賛成。Aさんが正しい。
Aさんには
勇気を出してDM送ってくれて
ありがとうございます!と
感謝したいくらい。
他にも私の怒りは止まりません。
STEP.2信用度0%
Aさんのメッセージに
有料コンテンツを普通にCapcutで作ってる
アメブロの中にもいるでしょう。
なぜなら
LINE公式アカウントの
読者プレゼントの中で
オススメの動画アプリ CapCut
集客として便利と紹介している
人が実際にいますから。
ここに名前を上げたいくらい。
ひとりではなく数名です。
ほとんどの方が
✔ 月収●●万円
✔ 高額商品の作り方
中にはいい情報をくださったのに
私の信用度は0%
いやマイナスになりました。
コンサルタントと名乗っているのに
利用規約など読んでいない
のでしょう。
私がなぜ知っているのか?は
この記事を参考に
これもすごいアクセス数でした。
この後、Aさんはこんなことを
誰もが使っているCapCut
私が誰にもすすめなかったり
記事に書いていなかったのは
私自身が使っていなかったから
動画コンテンツがそもそもない 笑
今後も使う予定もありませんし
iPhoneにもアプリ入れていません。
でも聞いてくださったということは
私を信頼してくださった証。
今、唯一私が有料で使っている
CanvaProでも動画作れますよとだけ
お伝えしました。
あとは Adobeですね。
無料で全部やろうとすると
必ずどこかで規制がかかり
有料でお金をかけてこそ
仕事が順調に進む でしょう。
するとまた衝撃的な内容が・・
STEP.3著作権をなめるな
はぃぃぃぃぃぃ!?!?
本日2回目。著作権を
なめるんじゃないっ。
このコンサルタント・・・
ほんとダメダメですね。
自分の利益のことしか
考えていないのでしょう。
中には
と思っている人もいるでしょう。
そんな方はもう一度
読んでみてくださいね。
STEP.3信頼できる人から学ぶ
CapCutは
TikTokを作った同じ会社
ByteDance 中国の会社。
と考えるとますますこわい。
たとえこれが
日本で作られたアプリだった
としても
✔ しっかりと利用規約を読む
✔ 商用利用可なのか調べる
この2つを最初に見る習慣が
私の中にはすでにあり
それは私の経験・実績から。
Webデザイナーが守ること
クライアントの方に迷惑をかけてはいけない。提供された素材であっても「商用利用可?付加?を必ず確認する。これを徹底しています。
このような記事を書くと
✔ アメブロのフォロワー
✔ SNSのフォロワー
が、減ったり増えたり。
私には全く問題ありません。
今はいいかもしれませんが
あなたの未来はどうなるのか?
私のフォローを外しても
利用規約は変わりませんよ 笑
この記事を読んでいるみなさまは
今回ご紹介したコンサルタント
のような方にはひっかからないで
くださいね。
私が信頼する
コンサルタント 増田恵美さん
ダメ!危ない!と忠告をされ
私の記事をリブログしてくださった
くらいですので本当に危ないアプリ。
恵美さんが紹介するくらいなので
私は絶対に使いません。
改めて記事を書きながら
✔ 商用利用可・不可をどこでみる?
✔ 利用規約はどこ?
など
個人で仕事をしていくためには
必ず必要になるスキル。
私のブログ
50代からはじめる
デジタルスキルの身に付け方
ですので
今回の内容に関するワークショップを
開催してもいいかなと思いついたので
検討してみます。