昨夜も夜中に目が覚めて一度トイレに行った。
来年下半期の朝ドラは小泉セツをモデルにした「ばけばけ」という題名だとか。40年前に「日本の面影」でやったネタ。放送に合わせて「日本の面影」を再放送して円盤が出るだろうな。あの時のハーン役はジョージ・チャキリスだったが今度はヒロイン共々オーディションだそうなので「マッサン」のエリーさん、シャーロット・ケイト・フォックスのようなインディペンデント系の人でなければウエンツ瑛士かハリー杉山？「日本の面影」の小泉セツ役は檀ふみだったので祖母役かナレーションか、それとも両方？誰か出るでしょう。「あんぱん」に続けて「ゲゲゲの女房」みたいな題材を放送するものだがヒロイン役は橋本愛や小芝風花は大河で無理なので、鳥取出身で「べっぴんさん」の姉役の蓮佛美沙子か「妹枠」なら堀田真由か蒔田彩珠、あるいは八木莉可子？オーディションをしました、選ばれたのが二階堂ふみでした、上白石萌音と川栄李奈でした、今田美桜でした、だもの。
昭和59年のドラマと言えば唐十郎の鬼籍入りに合わせて大鶴義丹が出演して唐十郎脚本のドラマで三田佳子と結婚したプロデューサー高橋康夫との腐れ縁の一環とも言える「安寿子の靴」を放送するかな？と思ったけれど外れた。同じ年にユーミンが作詞した歌でヒットした小林麻美がいかにもな役どころで天理教徒が主題歌と劇伴を担当したのが面白い。佐々木昭一郎は「悲劇喜劇」では中尾幸世がこれ以上出演するのを断ったで、「創るということ」の再版ではNHKが打ち切りにしたと矛盾する事を平気で書くが、彼女が最後に出た「春・音の光」は「封印作品」だったはずの「夢の島少女」と違って地上波でもBSでも放送に恵まれないものだ。中尾幸世を知っている人は佐々木ファンでなければ年齢層が限られるだろうから彼女を声優に起用したアニメを見た人には「この人、誰？」状態だったようだ。
来週の原田知世のコンサートチケットは今日からコンビニで発券出来るがセブンイレブンに行って発券機から発券しようとしたら見た事がない番号が出て、それ以上ダメ。iPadでチケットぴあを検索すると引換券番号が出て来たので、それを店員に見せるとレジに入力して発券出来た。この間、セブンイレブンで発券機を使ったような記憶があるが、これはファミマ？あそこは一旦、発券機で必要な用紙を印字してからレジでチケットを発券するので面倒臭い。これが終わるとホッとして疲れてしまった。場所は渋谷公会堂だが、ここに行ったのは遊佐未森の25周年だけだ。
マウスパッドなどが汗を吸って傷んできたので昨日、ビックカメラで買うのを忘れたのでヨドバで注文して届いた。
ヤフオクで売れた本の売上金があるので出品されたものを即時落札して使おうとしたらPayPay様は以前なら素直に入金出来たのに防犯対策が厳しくなった？ので試してみても一向に入金出来ない。諦めて手段を変えて使い物にならないクソアプリPayPay様は削除した。