昨夜は日の出頃に一度目が覚めてトイレに行って明るくなってきたのでカーテンを開けてからまた寝ていた。目が覚めたのは午前7時半をまわっていた。
昼過ぎに部屋を掃除した。
今日もGが負けていたが先週の瞬間停電を思い出して体調を崩すのが嫌で中継放送は見なかった。
久保田パイセンとモロボシ・ダンとアマギ隊員が「虎に翼」ではなく「特撮枠」の出演者が極めて多い「らんまん」か「まんぷく」に出演していたら何を見ているのかがわけが分からなくなるだろう。小林涼子が「仮面ライダー」の映画で演じた役は「原作版」のへび姫メドゥサが元になっているというので「原作版」を下敷きにした面がある「シン・仮面ライダー」の緑川ルリ子、浜辺美波と共演していたら傑作だろうな、と思った。軍歴詐称者・渡辺清の夫人公認「ノンフィクション・ノベル」の「戦艦武蔵の最期」を読んでいると十六志という「設定」なのに昭和18年当時は「新兵」という「有名なノンフィクション・ノベル」があるのだからハチオーグの現夫で30過ぎの山田裕貴が「軍歴がない」という設定で昭和20年から22年が舞台の「ゴジラ－1.0」に出演してもおかしくないのだろう、という気がしてきた。確か勢いがある頃の「別冊宝島」で読んだと思うが「特撮映画は皇居を襲わない」設定だそうだが「ゴジラ－1.0」のような東宝製作の映画では松竹の歌舞伎座を破壊しないようだ。どう考えても国会議事堂の前で発砲している四号中戦車を襲う為にわざわざゴジラが遠回りするより「シン・仮面ライダー」と「らんまん」の後に公開したら浜辺美波が演じると「用意周到」な「超人」にしか見えない大石典子の職場がある有楽町に向かっているゴジラを歌舞伎座の前で迎え撃った方が辻褄があうと思うが。
よねさんに人気が出てしまったら姉妹の話でスピンオフがつくれそうだ。
以前の「女子アナブーム」の頃はNHKの「女子アナ」は週刊誌の特集では特定個人しか取り上げなかったのに民放の人達が小粒になったのか？パラの開会式を発表されると知名度がまだ低いはずの松本真季を取り上げるんだなぁと思った。岡山から札幌に転勤していたのは見落としていたが、この職歴は星麻琴と同じなのに書いていなかった。