昨日も夜半に目が覚めてトイレに行った。朝方に目が覚めたのでテレビをつけて見ているとウトウトしていた。
レイテ沖海戦に備えて最上と第四駆逐隊がラバウルからリンガ泊地へ着たという常識外れな一文がある個所が落丁しているので本を交換しますというので交換用に初刷を買った軍歴詐称者・渡辺清の夫人公認「ノンフィクション・ノベル」の「戦艦武蔵の最期」を指定された宛先に着払いで発送した。「鉄の城」が出たら今度は乱丁して多分、出るであろう「砕かれた神」は真っ白に印刷されていない頁がありそうだ。それとも重複して割り付けて本来ならあるべき頁がないかもしれない。
付き添いで美容院へ行って待っているうちに眠くなってウトウトしていた。
「Yahoo!フリマ」なるものに出品された本が欲しくてPayPay様へ入金したが「Yahoo!フリマ」様は受け付けて下さらなかった。「Yahoo!フリマ」様に問い合わせたところで返事が来ないのでPayPay様のホームページを見ると返金する条件などどこにも記されていなかった。問い合わせ先の電話番号があったので電話をかけると「PayPayに入金したら購入の意思があるので返金などしない」と言われた。つまり「Yahoo!フリマ」様の設定に従ってPayPay様を信用して入金した者がバカだと言いたいらしい。まるで品物の取り扱い方が雑で倉庫やトラックで放り投げて扱っているんじゃないか?というAmazon様や注文した「The聖書研究」が発売から1週間経っても発送しないので問い合わせると「楽天は発売日から届くまで1週間かかる場合がある」とマニュアルを棒読みする楽天市場様みたい。どうやらPayPay様は信用して一旦入金してしまうと、たとえどこかで使えない状態でも返金に応じるという発想自体がないわけだ。何度も問い合わせて、やっと担当部署が1か月後に返金に応じるかどうかを答えると言われた。つまり返金には応じられないかもしれないという事だ。Amazon様のマーケットプレイスで絶版の本を注文したら深圳から長野へ何かが発送された追跡記録は出て来るが品物は届かないので返金にかかった時間みたい。これが終わったらPayPay様など削除して二度と使うものか。