再び目録来たる | 無駄話。

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鬱病・適応障害持ちが書く与太話です。「下劣な党派心」による「あら探し」が多いので、合わない方はご遠慮願います。

 昨日もほどほどの時間に寝た。時々咳や洟が出るが、やっと風邪が落ち着いてきたみたいだ。

 本願寺出版社のホームページから目録を請求したら目録と一緒に4月に新しい目録を送るという断り書きが同封されていたが、今日来た。ホームページを見ると季刊せいてんで恵信尼消息を連載していたので聖典セミナーで単行本化されるのか?と質問すると予定がないそうだ。出るとは思うけれど。

 WBSで新年度は相内優香が月曜日から木曜日を担当するので片渕茜がリポーターからメインキャスターになって鑑定団は降板したようだ。WBSを見ていると相内優香が誰かに似ていると思ったら役員そっくりだ。「顔が似る」とは言うけれど、そんなものか。40代にもなってフジテレビの記者会見で役員報酬授受について「家族」を出して弁明する男もいるものだが同期にライフスペースのシャクティパット・グルじゃあるまいに「自浄作用がある」からと手を洗わない女もいるものだ。

 石田ひかりのインスタで「寺の嫁」と使っていた。義理の祖父が大いに関わるお東騒動で真宗大谷派は裏方という言い方はしなくなったそうだが、それは義母か。「祖師に背いた教団」を読んでいて著者が思い入れたっぷりに書いている「傑僧」が義理の祖父で「傑僧」の説法をした光景を紹介している寺の寺号が石田ゆり子の本で出て来る寺号と同じと気がついたら、その寺で結婚式を挙げているのだから。足立梨花の実家はこの寺の檀家かしら?「祖師に背いた教団」の著者が熟知しているはずなのに明らかに避けている「同朋社会の顕現」発言を読むと「傑僧」は自分自身の孫が仕事を通じて知り合ったクリスチャン・ホーム出身の「働いている女性」と結婚するかもしれないとは思わなかっただろうか。「虎と翼」が始まって子ども達の縁談を進めようとする母親を石田ゆり子が演じているので、いくら男性陣と違って石田家の女性陣は信仰心が薄いと言っても妹が改宗して真宗大谷派の宗務総長を祖父に持つ寺族の男性と結婚する事になった時に、どう思ったのだろうと思いながら見ている。

 キヤノンがiPad用の印刷アプリを「更新」したらパソコンでは使えてもiPadでは使えなくなってしまった。ルーターを変えたので接続を変えて試してみると今度は接続して印刷出来た。何でこうなったのだろう?