ギア全開でラストスパートです!! | 藤田まりのAnemone日記

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藤田まりの活動や日々の感じることを気のおもむくままに綴ります。

大阪の運命がかかった大阪W選挙も残すところあと4日!!   大阪府民は真剣に悩み、情報を集め、自分なりの答えを出そうと必死です☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆


さて、先日私がコピペしてアップした記事にものすごい数の反響が寄せられております。一つ一つになかなかコメントをお返しできないので、ここで少し私の思いを書かせていただきます。

まずはじめに、コピペの文章が一体誰の発言かわからない・どの記事かわからないので、詳細をつけたほうが良いです。つけて欲しいとのコメントをいただきました。
親切丁寧なアドバイス本当にありがとうございます。
しかし、この間彼女は多くの誹謗中傷を受けてきました。そして、今回も私がアップした記事にも多くの言葉の汚い、人を傷つけるコメントが多く寄せらています。
このようなことがある中で、個人が特定できる情報は載せるべきでないと判断して、このように掲載させていただきました。
反対意見を書かれるのは自由だと思います。
しかし、自分の意見と違うからといって、暴力的な言葉で傷つけるのは違うと思います。




そして、橋下維新政治が行ってきたきたことに評価をされておられるみなさん  へ

たくさんのコメントありがとうございます。
私は、いろいろな考え方があっていいと思っています。
しかし、違う考え方は全て悪かのように排除し権力をかざす。圧力をかける。このやり方は間違っていると私は考えています。
私も自分自身が体験し感じ、学習してきたことが土台となり行動しています。
福祉職場で働いてきた8年間、自己責任論に苦しめられ弱者がないがしろにされる現実を見てきました。 
身を切る改革のもと切り捨てられてきたのが、府民の「命」や「くらし」に関わる政策でした。
それによって、府税収入は2239億円減り、府債残高は5848億円増加しています。 雇用者報酬も家計消費支出も府内総生産も全国より落ち込んでいる。これは事実です。

そのなかで苦しんできた多くの府民の嘆きを、誰が責められるというのでしょうか・・・。
私は、冷たく自己責任ばかりを押し付け、競争をあおる政治ではなく、多くの人が人間として尊重され、支え合える社会をあたたかい社会を求めています。

地方自治法の第1条の2で言われているように、地方公共団体は住民の福祉の増進をはかることを基本としているのですから・・・・