こんにちは!

 

コザクラ・フルート&ピアノ教室の

森口(比翼)智子です。

 

運動をしなくたって

体は鍛えらえる!

 

音楽を通じて心も体も

健康になる方法をお伝えしています。

 

自己紹介記事はこちらです。

 

 

 

ボウスプリングヨガとフルートの関係についてインタビューを受けました

週に4日、朝6時から30分

ヨガのレッスンを受けています。

 

BOWSPRING YOGAというヨガ

 

BOW=弓

SPRING=バネ

 

という意味でしょうな。

 

このヨガを習っている

ナガタマイコ先生の

Facebookグループで

フルートとの関係を

お話しました。

 

 

  はじめたきっかけはチャレンジ企画から

2週間のチャレンジ企画がありました。

毎日5分間のビデオを見て動くだけ。

 

5分ならやってみようなんて

気軽に始められたのが良かったです。

 

チャレンジ企画の中で知ったのが

以前にやっていたヨガとは

全く違うということ。

 

これでも少しだけですけど

ホットヨガのLAVAなんかに

通っていた時期もありました。

 

片足立ちのポーズとか

脚を腕に引っかけてとか

いわゆるヨガのポーズやらないんです。

 

 

  骨を動かして筋肉を鍛える

管楽器を吹く人や

歌を歌う人は

腹筋が大切とか

言われます。

 

確かに腹筋大事。

 

楽器を吹く時に腹筋を固くして

とかお腹で支えてとか

言われてもナンジャラホイ?

じゃありませんか?

 

腹筋に空気が入るわけでもなし。

 

ボウスプリングヨガをやっていると

肋骨広げる動きがあり

これはフルート吹くのに効果あります。

 

肺を覆っている肋骨を広げ

肺の可動域を広くする。

 

鍛えた腹筋は

広がった肺の中にある息を

一気に吐き出してしまわないように

横隔膜をコントロールするために

使えばよいのです。

黒いところが横隔膜です

 

  肩コリ首コリにも効き目あり

長時間楽器を演奏すると

ずっと同じ姿勢でいるので

肩や首が凝ります。

 

朝起きてすぐに

腕を動かしたり

首をのばしたりするので

ほぐれてコリに効きます。

 

そこも良かった点です。

 

こんなお話を

対談ライブでお話しました。

 

 

 

  フルートの吹き方を教えるだけでなく

 

この様に体の仕組みも考え

いかに効果的に上達して

楽に演奏できるか

私のレッスンを受けると

学ぶことができますよ。

 

根性とか練習すればとか

そんなことは

言いませーーーん(笑)

 

 

 

 

 

    

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